[324] アーチャー
>>317 大なり小なりクラスを秘匿する事にメリットがあることは分かっています。ただ、基本的なキャスターは陣地作成を使った時点でクラスが割れますし、アサシンは脱落したことが確定するまで全ての陣営に警戒され続けるのが普通なので、多くの場合は自身のクラスを隠すことに大して意味がない(どうせバレる)と思うのです。 勿論、そちらのアサシンさんの様にクラスを隠すどころか偽るだけの手段があり、隠すだけの理由があるなら話は別です。たとえ本来のクラス該当者に指摘されても他の陣営にバレる訳ではありませんし、本来のクラスを隠し続けるのも納得がいきます。 私が思うのは、聖杯戦争において皆が皆クラスを隠し合うのが当然、というのはどうかなと。どうせすぐにバレてしまうクラスを隠し合うよりカッコよくクラスを呼び合いたい訳です。結局は私の我が儘、好みの問題なんですがね！ 書いててさらに疑問に思ったんですが、そもそもクラスって秘匿出来るものなんでしょうかね？ かなりうろ覚えなのですが、四次のライダーが「マスターはサーヴァントの情報をある程度読み取れる」という発言をした後にバーサーカーの宝具のせいで全く情報が読み取れなかったウェイバーがうろたえるシーンがあったような…。加えて愉悦神父もアサシンの目を通してセイバーのクラスとパラメータを読み取った描写があったような…。 正史における聖杯戦争では相応のスキルか宝具がないとそもそもクラスを隠せない…？他の作品ではどうなってるのか分かりませんし、この聖杯戦争がどの作品を基準にしているのかも理解が曖昧なので言い切る事は出来ませんが…。 >>318 あぁ……あぁぁ……何やってんだよ豊久ァ！ いや、この人の性格からすると真名言っちゃうのではないかとは思ってましたよ。だから敢えて名乗り合いを要求しました(狡猾)。こっちも真名言うか迷いましたがキャラ的に我慢…、何より詐欺アーチャー感あるから私はアーチャーですって堂々とクラスを名乗りたかったのサ！ゴメンネ！ 本当は那須与一とか作りたかったんですけどね。元アーチャーさんの王道アーチャー感を超えられる気が全くしなかったので邪道アーチャーになりました。