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[1] アルトリア・ペンドラゴン
(魔術王に依る人理焼却を乗り越えて尚、闇より深い泥に灼かれる冬木の街。第六特異点キャメロットにて獅子王たる自分の側面による業を知り、続く第七特異点で忌み嫌う英雄王の故郷に訪れた終末に心痛めると気付けば仲間達の下を離れ足は自然と大聖杯の前へと進んでおり。 極めて限定的とは言えカルデアのリソースから支援を受けている今の自分を犠牲にすれば平行世界の自分が切に望んでいた願いさえ果たせると考え、大聖杯の前に静かに佇み頬を撫でる風さえ愛しく想い乍消滅までの数刻の間に想いを馳せていると突如背後に立つを振り返り不可視の切先を気配の主へと差し向けて) ───モードレッド。 例え貴女がカムランの丘に現れなくとも我が祖国ブリテンは貴女ではない何者かの手できっと瓦解していた事でしょう。 あの結末は全て私の不徳の至る所。故に私は貴女を憎いと思った事は一度たりともありません。…なのに何故、私の邪魔をしようとするのです。 選定の儀は改められなくてはならない。 ブリテンの民は救われなくてはならない。 結果としてアルトリアと言う存在が人類史から葬り去られたとしても…遠き理想を目指す。それが王の座に座る者の責務だと…私から生まれた貴女なら尚更にその事も理解出来るでしょう…モードレッド! (…と言った状態から一悶着乗り越えて私と親k…ではなく友として関係を結んでくれるモードレッドを募集します。可能ならばApoclypha視聴済みで。私の事を想いながらも私生活では盛大に振り回してくれる…そんな彼女が来てくれれば嬉しいのですが…)

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