染まり染められ (bl/刀/みかつる/募集)

比較的練度の高い俺が部隊長として仲間の練度を上げるべく、審神者の命により慣れた合戦場へ出陣していた時の事。
運悪く検非違使と遭遇、傷を負い乍も仲間と奮闘し六振り中五振りを斬り伏せ、残るは敵大将のみとなった。
逃がしはしない、柄を握り直し、地を蹴ろうとした其の時。
骨と肉を砕く慣れた音、眼前の敵がぐらり崩れ落ちる。
先程迄異形が立っていた場所、呆気にとられる俺と対峙する其処には、

肌を刺す様な殺気を纏い乍あかい月を瞳に宿すうつくしいきみがいた───



「闇堕ち三日月宗近(募集)」×「貞操観念ゆるゆる鶴丸国永(提供)」


/設定
レベリング中、合戦場にて堕ちた三日月宗近と遭遇。最初は己等に向けられる明確な殺意に破壊を考えたが刃を交える度に其のうつくしさと強さに惹かれ自本丸に連れ帰る事を勝手に決める。
真面な手入れも審神者からの霊力の供給も無く今迄何とか実体を保ってきた相手と斬った斬られたの死闘を繰り広げた末、何とか勝利。互いにボロボロになり乍も気を失った三日月宗近を自本丸へと連れ帰る。
悲鳴を上げつつも事情を受け入れてくれた審神者は離れに三日月宗近を隔離。三日月宗近の世話係兼、穢れを祓い此の本丸の刀として政府役人に認められる様に更生させる事を審神者より命じられる。


/条件
背後二十歳以上
一日一レスから
基本200～300(ムラ寛大/長ければ長い程嬉しい)
背後と展開相談可能
無断放置、募集逃げしない

萎
不治の病・傷、愛無し、鸚鵡、鮪、切断、修復不可能な喧嘩、展開任せ、不必要な記号の乱用、短過ぎるロル(行動の分からないロル)、原作と異なる一人称・言葉遣い、無断放置 等
(萌は多過ぎる為割愛)

以下続く↓↓

/鶴丸国永
人の身を得て日々新たな発見、驚きを探し求め、雰囲気に流され戦で昂った身体を他の刀と度々慰め合う様な貞操観念ゆるゆる刀。愉しければ其れで良い。
飄々とし他人に縛られる事を好かない。新しい事、愉快な事に眼が無い姿は好奇心旺盛な童子の様でもあり酔狂でもある。
噂に聞いていた、或いは大昔に己の眼で見た三日月宗近とは余りに違う姿に興味を示し、殺るか殺られるかの斬り合いを経て更に其の鋭いうつくしさに惹かれ行く。本丸に連れ帰り審神者を説得、自分達と同じ様に傷の手入れをさせた後、審神者の命により付きっ切りで身の回りの世話を始める。
余程気に入ってしまったのか、堕ち一度は殺し合った間柄にも関わらず、基本相手に対しては甘く献身的。必ず此の本丸の刀にしてみせると酷く執着している様にも見える。然し純粋故なのか何なのか、何処か歪み時折理解され難い発言をする事も。


/募集
三日月宗近 (左側)
所謂ブラック本丸産
堕ち何故彼処に居たかは自由に設定可能
(無理な出陣の最中部隊と逸れ、または一人だけ生き残ってしまった/堪え切れず審神者ごと本丸の刀を破壊し拠り所を失くし彷徨っていた 等)
堕ちた際の容姿も自由に設定可能
(上では赤い瞳の描写が有りますが其処も自由に変えて頂いて構いません)


長くなりましたが、良縁願って。
質問等もお気軽にどうぞ、お待ちしております

比較的練度の高い俺が部隊長として仲間の練度を上げるべく、審神者の命により慣れた合戦場へ出陣していた時の事。
運悪く検非違使と遭遇、傷を負い乍も仲間と奮闘し六振り中五振りを斬り伏せ、残るは敵大将のみとなった。
逃がしはしない、柄を握り直し、地を蹴ろうとした其の時。
骨と肉を砕く慣れた音、眼前の敵がぐらり崩れ落ちる。
先程迄異形が立っていた場所、呆気にとられる俺と対峙する其処には、

肌を刺す様な殺気を纏い乍あかい月を瞳に宿すうつくしいきみがいた───



「闇堕ち三日月宗近(募集)」×「貞操観念ゆるゆる鶴丸国永(提供)」


/設定
レベリング中、合戦場にて堕ちた三日月宗近と遭遇。最初は己等に向けられる明確な殺意に破壊を考えたが刃を交える度に其のうつくしさと強さに惹かれ自本丸に連れ帰る事を勝手に決める。
真面な手入れも審神者からの霊力の供給も無く今迄何とか実体を保ってきた相手と斬った斬られたの死闘を繰り広げた末、何とか勝利。互いにボロボロになり乍も気を失った三日月宗近を自本丸へと連れ帰る。
悲鳴を上げつつも事情を受け入れてくれた審神者は離れに三日月宗近を隔離。三日月宗近の世話係兼、穢れを祓い此の本丸の刀として政府役人に認められる様に更生させる事を審神者より命じられる。


/条件
背後二十歳以上
一日一レスから
基本200～300(ムラ寛大/長ければ長い程嬉しい)
背後と展開相談可能
無断放置、募集逃げしない

萎
不治の病・傷、愛無し、鸚鵡、鮪、切断、修復不可能な喧嘩、展開任せ、不必要な記号の乱用、短過ぎるロル(行動の分からないロル)、原作と異なる一人称・言葉遣い、無断放置 等
(萌は多過ぎる為割愛)

以下続く↓↓