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こ、こんにちは…?
どなたかいらっしゃいますか…?
えと、わたし結城真白(ゆうきましろ)と言います、ましろって呼んで貰えると嬉しいです。
歳は19歳、身長153cm 体重48kg
……3サイズは…うぅ…恥ずかしい…。
B87(F) W57 H82、です。
容姿は白いセミロングの髪に、青い瞳、白い猫耳と白い尻尾があります。
耳と尻尾はコスプレじゃなくて…一応身体の一部なんです。
実はわたし、とある施設で生まれたアンドロイドなのです。
でも身体の9割は生身で、もちろん人のように子供を作る事もできるそうです。
そんなわたしには1年ほど前から素敵な男性が出来ました。
でも最近なんだかあまり構ってくれなくて…。
そうしたら彼、他の女の子と遊んでたみたいなんです…。
彼の秘密を知ってしまって、わたしもうどうしたらいいのかわからなくて…。
よかったらどなたか、お話だけでも聞いてもらえますか?
という建前から始まるNTR物語です。
こちらの創作キャラ♀と絡んで頂けるオリジナルの創作キャラ(♂♀どちらでも)を募集します。
(痛い/汚い/グロイ/怖い)は禁止事項です
一度始めたら最後までお付き合いください。
諸事情で続けられなくなる可能性もありますがご了承ください。
>>106
真白ちゃん、直ぐに俺のこれで虜にしてあげるから。
(相手の言葉を遮るように口付けし舌を絡めるように口内を犯しつつ胸を揉みしだき、膣内は自分の勃起した肉棒で内壁を抉るように擦りつけ子宮口や、周りの箇所を突きつつ相手の弱い場所を探りじっくり堪能し)
>>105
(あきらさんが優しい笑顔で微笑んだ、その瞬間、ズンッ!という衝撃と共にあきらさんの肉棒がわたしの秘部の奥まで挿入された)
(状況を理解できないまま、わたしは処女を失った)
(同時に鈍い痛みが下腹部を襲う)
いっ…た…い……!
(その痛みでわたしは理解した、あきらさんの肉棒がわたしを貫いている)
(ついにしてはいけない事をしてしまった)
(彼を裏切る行為をしてしまった)
(これだけは、だめだったのに…)
いっ、いやぁ…!
あき…ら…さん…! やめ…て…。 やめて…くださぃ…。
(わたしはあきらさんから離れようと身体を振りほどこうとするが、あきらさんはわたしの身体をがっちりと支えつつ胸を鷲づかみにする)
(お酒により身体の自由が利かない上、男の人の力で押さえつけられ、わたしはなすがままにされるしかなかった)
やめ…てぇ…!
>>104
うん、そうだよ真白ちゃん
(そのまま処女膜を破ると同時に奥まで肉棒を突き入れて相手の身体を支えたまま、奥まで入れたら動きはじめ手で胸を揉み回すまま、中を掻き分け子宮口まで掻き分けて突き進めて相手の反応を見たまま言い)
>>103
(思考が定まらなくなっている)
(今何が起きたのか)
(あきらさんが何か言っているが、よくわからない)
(そんなわたしの姿に、あきらさんは再度秘部に肉棒を擦りあて、ゆっくりと少しずつ挿入を開始した)
(アソコが…熱い…)
(そう思って不意に下を見たとき、あきらさんの肉棒が少しずつ、膣壁を掻き分けながら進入してくるのが見えた)
……ぁ……ぁっ……それ……。
おちん、ちん……入れ…てる…の…?
……ん…あぁ……。
(わたしの思考が追いつかないうちにどんどんと挿入されていく)
(そろそろわたしの処女膜に到達しそうになっていた)
>>102
真白ちゃん、お酒駄目だったみたいだね?
(抵抗出来ない今の姿に魔が差してそのまま相手の膣に再び勃起した肉棒を当てて、ゆっくりそのまま挿入していき相手の反応を見たまま手は両胸を揉みしだきつつ先をクリクリこね回し)
>101
(そうなんだ……彼も…そうなのかな…)
(わたしはあきらさんの言葉に耳を傾けながらも全身を愛撫される気持ちよさに身体を委ねていた)
(不意にあきらさんの顔が近づいてくる、キスされる…わたしは目をつぶってあきらさんと口付けを交わす)
……んっ!? んぅっ! ……こくっ……こくっ……。
(口付けを交わした瞬間、あきらさんの口からツンとした苦い液体がわたしの口に流れ込んできた)
(吐き出したい衝動に駆られたが、口がふさがっているため、半ば強制的にそれを飲む干す事となった)
(それがきっかけだったのか、突然頭の奥がぐるぐると回るような感覚がしてくる)
(目を開けるが、焦点が定まらない)
……あき…ら…さん……わたし……。
>>99
男は1度こうなると中々収まんないんだ、それに真白ちゃんが可愛いのもあるかな…。
(片手にアルコール度数の酒の瓶を開け口に酒を含みそのまま相手に口付けして、口移しで酒を相手に飲ませ胸を揉みしだきつつ素股で擦りつけるのは続けて)
>>98
はぁ…はぁ……び、びっくり…しました…。
(苦しそうに呼吸を整えるわたしにあきらさんは身体を重ね、胸をもみしだきながら未だに衰える事ない肉棒を秘部へこすり当ててくる)
…んっ……ぁんっ…ぁっ…んっ……はぅっ…。
あ、あきら…さん……まだ…するんですか…?
(一度射精すれば終わりだと思っていたがあきらさんはまだ行為を続けるようだった)
>>97
真白ちゃん…苦しい思いさせてごめんね
(相手の吐き出す姿と表情を見てモノを反応させてしまい、そのままやり過ぎたと反省しつつ、相手の身体に手を伸ばし豊満な胸を揉みはじめ、勃起した肉棒を素股で擦りながらクリを肉棒で刺激しつつ耳を甘噛みし)
>>96
んっ、んっ、んっ!!
んぅ!?
うっ…うぅ…んぐぅ……けほっ!けほっ!!
(あきらさんの肉棒が口内で大きくなったと思った瞬間、喉の奥に熱い液体が放出される)
んぐぅっ…ゲホッ…ゲホッ…!
(突然の出来事にわたしはびっくりし、口内に吐き出された精液をたまらず吐き出した)
はあぁ…はぁっ……ハァッ…!
(かなり苦しかったため、瞳に涙が浮かぶ)
>>95
真白ちゃん…ごめん…出るッ…
(相手の口内にそのまま白濁を出して相手の頭を抑えたまま肉棒は熱と硬さを維持したまま、口内に白濁液を出し続けて上記を言いつつ出し終えてからゆっくり口内から引き抜き、肉棒はまだ萎えずに上向きに反り返り脈打っていて)
>>94
(肉棒を一心不乱に舐めていると不意にあきらさんはわたしの頭を掴み、肉棒を口の中に押し込んでくる)
ふっ…ふぐぅっ…!!
んっ…むっ…んぅっ!
(わたしは本能的にあきらさんの限界が近い事を悟っていた)
(あきらさんの肉棒は大きく、口の中に殆ど入らなかったが、わたしは必死に頭を動かして奉仕をした)
>>93
真白ちゃん…上手だね…俺そろそろ…
(相手の口の中にそのまま吐き出したい為、相手の頭に手を添えたまま口に咥えさせて、口内に射精しようと相手の口内に向け肉棒を進めて限界が近い事を伝えつつ)
>>92
(亀頭が膣口に挿入しかかったが、わたしの言葉であきらさんは入れる事をやめてくれた)
(挿入をやめた代わりに肉棒がわたしの口元へと近づく、口淫…フェラチオというものを求めてきたのだと気づいた)
口で…なら…。
…ぺろっ…あむ……。
不思議な味……。
(わたしは亀頭の先っぽをぺろぺろと舐める、亀頭の先から溢れ出てくる汁も一緒に舐めていく)
(これ…気持ちいいのかな…)
(一生懸命あきらさんの肉棒を小さな舌で舐めながら刺激を与えて行った)
>>91
うん、分かった、変わりに真白ちゃんの口でしてもらえるかな?
(相手の言葉を聞いて挿入は止めて相手をじっくり自分のモノにしたい為に焦らず、秘部から離し相手の前に脈打っている肉棒を顔に近づけて口で奉仕させる事にすれば本場は見送り)
>>90
はぁ…はぁ……あっ……本…番…?
(肉棒が胸から離れる、あきらさんはわたしの両足を開くとドクドクといきり立つ肉棒をわたしの割れ目に当て挿入の準備にかかる)
くちゅっ…
(あきらさんはゆっくりと自らの肉棒を押し進めわたしの膣内へと侵入してこようとしていた)
あっ…あきら…さん…!
まって…!
これ…以上は…はぁっ…ぁ…だめ…です…。
…彼を…裏切りたくないの……。
それだけは……だめ…。
>>89
さて、真白ちゃん…本番といこうか
(自分の肉棒はパイズリを堪能し脈打ち、指を抜き相手の膣の具合を確かめた後に、相手の脚を開かせて秘部を丸見えにし自分の肉棒を胸の間から相手の秘部に当てて割れ目に先を当てて先っぽをゆっくり挿入し)
>>88
んっ…んんっ……あっ! ああんっ!
そこっ…気持ちいい…ぅぅっ…!
(胸で奉仕をするわたしにあきらさんは膣口に指を入れて快感を送り込んでくる)
>>87
ん、真白は飲み込みがはやいね、凄い気持ちいいよ…
(予想より強い刺激に肉棒は脈打ち、上目遣いの相手の顔を見て穏やかに返し、そのまま自分はがりされるのもなんな為に片手を相手の秘部に伸ばし、浅い場所に指を入れて女性のスポットを刺激しはじめて)
>>86
じゅる……はぁ…ぁぁ…む……
(わたしは言われたとおり口の中の唾液を胸の谷間に落とし入れた)
(先ほどより滑りがよくなりぎこちないながらも肉棒もスムーズに上下に刺激する事ができた)
はぁ…はぁ……んっ……あぁ……。
あきら…さん……こう…ですか…?
キモチいい…ですか…?
(優しい笑顔でわたしの頭を撫でてくれるあきらさんを上目遣いで見つめながらわたしは教えられる通りに胸でご奉仕した)
>>85
真白ちゃんのおっぱいの圧がすごいよ…、そのまま唾液を垂らして滑りも良くしてくれるかな…。
(相手のやり方は問題ないが、まだ刺激が足りない為に真白にやり方をアドバイスして、そのまま片方の手で真白の頭を優しく撫でるようにし相手の事を優しく愛でるように見つめて)
>>84
ん…んぅ……。
(すごい波が来そうになっていたが、指を抜かれお預けをくらってしまう)
(そうしてあきらさんはそのたくましい肉棒をわたしの胸に当てて、胸でする事を頼んだ)
(わたしには胸でした経験がないのでどうすればいいのかわからなかったが、見よう見まねでやってみる)
(大きな胸ですっぽりと肉棒を挟みこむと、そのままぎこちない動きで上下に動かしていく)
>>83
ん、真白…そろそろ俺にもしてくれないかな、その大きなおっぱいでさ
(指を抜き相手が絶頂しただろう思い自分の立派に反り立つ肉棒を前に出して、相手の豊満な胸を使いパイズリを頼み肉棒から雄の匂いを漂わせつつ、別の生き物のように激しく脈打っていて)
>>82
あんっ…あぁあっ…………ぁあっん!
きもち…いい…! ああああっ!
んぁあっ! アっ…アアッ!!
(クリに指が這うとわたしは身体をびくんと震えさせ、未知なる快感に震え上がった)
ああああーーーっ!! んああああっ!!
そこっ、うああっ!! いやぁあっ!!
んぁああああ!!
(あきらさんに愛撫されるたびに、身体の奥から感じたことの無い波がどんどんと近づいてきていた)
>>81
真白のおマンコは凄い敏感みたいだね…俺の指をしっかり咥えてくるよ愛液の量も多い、それにこんな大きなおっぱいもあるし俺は真白ちゃんが好きになってきたよ。
(指を増やして膣内の刺激を増させてからクリも同時に攻めはじめ乳首の片方に吸い付き、そのまま水音が響くように乳首に吸い付き先を甘噛みしたりしながら乳首を舐めたりしながら攻め)
>>80
ぁっ…んっ……お…おまんこが…キモチいい…です…。
…中が…ふああっ! すごい…たまらないです…んぁあっ!
はぁっ…ああぁっ!
(あきらさんの言葉が暗示のように身体を支配していく)
(触られるところ全ての感度が異常なほど高まり、わたしはあまりの気持ちよさに身体をよじりながらはしたないあえぎ声を上げてしまう)
>>79
真白どんな風か教えてくれるかな、どこが気持ちいいとか声に出してくれ、真白の蜜がほら、こんなにとろとろ溢れて出てるよ…。
(相手の敏感な場所に触れていれば指に絡まる蜜を口に軽く含んだ後にニヤリと笑い、そのまま膣内に指を入れてじっくり相手を快楽で溺れさせ、ひいては最後は自分の物にしようと考えながら片手で膣内を、もう片手は豊満な胸と乳首を指と手のひらを使い攻め続け)
>>78
…は…はぃ……。
彼に…される…ように……んっ…。
(大きな胸を揉まれ、乳首を転がされるたびにわたしの口から甘い吐息が漏れる)
(そうしてだんだんとあきらさんの手が胸からお腹、おへそ、そして恥丘を伝い、女性の一番敏感な粘膜へと触れた)
はぁぁんっ……そこっ…は……だめぇ……んああっ!
(この歳でも下半身のヘアは殆ど生えず、子供のようにツルツルの恥部はそこを隠すものが何もない、そのためあきらさんには丸見えの状態になっていた)
(指が膣内へ進入しわたしの気持ちいい部分を執拗に攻め立てる、そのたびに膣奥からはおびただしいほどの愛液が分泌されて、あきらさんの指をべとべとに濡らして行った)
>>67
真白ちゃん目を閉じて、彼にこうされる事考えてごらん
(相手の豊満な胸を両手で揉みつつ耳元で優しく囁き、相手の反応を見て愛撫での感度の良さに興奮し、そのまま乳首や下に手を伸ばし秘部も同様に愛撫で攻め反応を見つつ刺激する個所を変えて)
>>76
神宮寺さんみたいな綺麗な方にそう言われるのは嬉しいですけど…。
でもわたし、やっぱり女の子同士の趣味はないですし…するなら彼としたい…です…。
>>72
そんな事言って、神宮寺さんの言いように丸め込まれているようにしか思えないです…。
わたしは真剣に彼との事を考えていたのに…。
まだ変な事するのなら、魅力なんて引き立ててもらわなくてもいいです。
>>70
きゃっ!
……じ、神宮寺さん…ほんとにもう、やめてください…。
こんな事して…どうなるって言うんですか…。
(乱れた衣服を直して神宮時さんから距離を取る)
>>65
(全て身を任せたわたしはあきらさんに抱きかかえられ店の奥に連れられた)
(お店の中なのに、奥にはひとつの大きなベッドが見えた)
(辺りは薄暗く証明が落としてあるが、ベッドの上からはまるでステージのショーのように、明るすぎず暗すぎず、やらわかなスポットライトが照らされていた)
(わたしはそのベッドにゆっくりと下ろされる)
(スポットに照らされながら残った衣服を一枚一枚と脱がされていく、最後の一枚が脱がされた時、わたしはついに生まれたままの姿を晒す事となった)
(わたしの身体を舐め回すように見つめるあきらさんも、自ら着ている物を全て脱ぎ捨てる。この場には裸の男女が二人いるだけになった)
…あきら…さん……恥ずかしい…です…。
(わたしは両手で胸を隠すが、あきらさんはその手をどけて、身体に似合わぬ豊満なバストに両手で揉みしだいてきた)
…んぁ…あっ……はぁぁっ…。
(そして乳首に口を這わせると下先で色々な刺激を与えてくるようだった)
あっ…だめっ…んぁっ……そんなに…したらっ……ふああっ!
(あきらさんの手が身体を這うたびに、身体の奥から未知の快感が引き出されていくようだった)
>>66
あっ……もうだめですよ…!
服の中にまで…はぅっ…やめてください…。
そんな…事……あんっ! も、もうだめですって!
やめてください神宮寺さんっ!
(わたしは渾身の力で神宮司さんの手から抜け出た)
>>64
真白ちゃん、後悔させないよ。
さぁ、真白ちゃん君に色々教えてあげるからね
(相手を抱きそのまま裏手の部屋に入り、そこにはベッドがあり最初からこうする為に用意していて、そのベッドに相手を寝かせて許しを得た為に、相手の服を脱がし自分も服を脱ぎ両手で相手の胸を揉みつつ、片方の乳首に吸い付き先を舌を使い舐めて)
>>60
はぁ……はぁ…。
ほ、本当に…これで…彼と…上手く行くんですか…?
それなら……わたし……。
お願い…します…。
続きを…教えてください…。
(ゆっくりと目を閉じると一筋の涙が流れた)
>>61
やっ…はぅっ…。
神宮寺さん…だめですよ…こんな…。
わたしには彼が…
ひゃんっ!そ、そこはだめですっ!
>>62
わたしも、遊んでるって思わせるんですか…?
で、でも、いまさらわたしが遊んだところで、彼が気にしてくれるのかどうか…。
【すみません、あまり慣れないもので、今回はこちらだけでお願いします】
【続けられそうに無ければ辞退していただいても構いません、すみません】
>>13
君も他の男と遊んでる雰囲気を感じさせれば良い。それで彼氏もヤバイって思うはずだ
(浮気のふ醸し出せば彼氏も危機感を覚えるはずだと言いつつもこのまま奪おうと企んでいて)
【すいません、個別の部屋に移動してもらうのは可能でしょうか?】
>>59
真白ちゃんに教えてあげたいんだ、彼を取り戻したいって言ったのは嘘なのかい、真白ちゃんがこれを経験すれば相手の女性の事が分かって、君の大好きな彼の考えが分かるかもしれないよ。
無理強いはしない、真白ちゃんが決めてくれ
(相手の反応を見て1度手を止めてから、相手の抵抗が分かり相手の心で悩んでいる事の隙間を狙うように、相手が好きな彼の話をして相手の反応を伺い)
>>57
んっ…ぁっ……あきら…さん…。
や…ぁ……だ、だめっ…です……。
そんな……んんっ!
んっ…ちゅっ…んぅ…はぁぁ……うっ…んふぅ…ちゅっ…。
やめ…て……。
こんな事……彼とも…した事無い…のに…。
ふぁああっ…。
>>58
きゃっ!
だ、だから……そういう事じゃなくて…!
はぅっ…。
ちょ、神宮寺さん…!
わたし、そういう趣味は…!
…んんっ!
>>56
真白ちゃんはとても健気でいい子だね、ほら、最初に話したろ俺がする事や、俺の言動を信じて、真白ちゃんは何でもするって少し考えたんだけどね。
真白ちゃんはもう少し、人間いや、男女というのを知った方がいいんだ、男女というのは理由もなくただ1時の気まぐれで関係を持つ場合がある。
(真白をそのまま抑えて衣類を剥ぎ取りFカップの胸を両手で揉みはじめて、そのまま顔を近づけて口付けもして舌を絡めはじめ)
>>54
えと…彼とは普段…一緒にテレビを見たり…ご飯を作って一緒に食べたり…。
買い物も…良く一緒に行きました…。
わたしが欲しいって言ってた本とか…お洋服も買ってくれたり…。
それで彼も嬉しそうに笑ってて…。
二人っきりの時しかやってくれませんでしたけど、わたしのこの長い髪をよく撫でてくれたのがすごく幸せでした…。
…んっ……。
女の人は……わかりません…。
全然知らない人で……。
大学の同級生なのか…それとも違う人なのか…。
大人っぽい…人だったのは…覚えてますけど…。
…はぁ……。
…あ、あの……。
あきら…さん……あの…手が……。
>>55
そんな事言っても…彼とはもう数ヶ月も連絡を取ってないですし…。
いきなり会って、胸で誘惑しろって言われても出来ないですよー…。
>>53
よし、じゃあ彼と過ごしていた時は普段何をしていたんだい真白ちゃんは、それと遊んでたという女性の特徴は覚えてるかな?
(真白の身体に手を添えてから太ももを撫でて、相手の話を聞き出しつつ手は相手の胸元にも伸び)
>>51
ちょ、ちょっと待ってください!
話が飛躍しすぎですよー!
胸で虜にするって言ったって、そもそも彼とどうやって会えばいいんですか…。
それに、彼は一度もわたしとそういう事…しなかったですし、もしかしたら彼、大きい胸の子、好きじゃないのかも…。
>>52
あっ…はい…。
それじゃあ、頂きます…。
こくっ…こくっ…。
(これから何をするんだろう…そんな事を思いながらわたしはグラスに口をつけた)
>>50
まあね…でも、真白ちゃんは本気みたいだからさ今日こうしてこの場所を選んだんだ、とりあえず、これでも飲んで気を楽にして欲しいな。
(相手の隣に移動してから相手の上着を預かると言い、相手の肩に触れて、相手のFカップの胸に視線を向けてゆっくり相手をどう騙すか考えはじめ)
>>48
そ、そうなんですか…?
でも、神宮寺さんだってわたしと同じくらいあると思いますけど…。
それに、胸が大きかったら何が取り得になるんですか?
正直あんまり大きな胸ってスタイルが悪く見えるので好きじゃないんです…。
(自分の大きな胸に目を落としてため息を付く)
>>49
あの話…そういえばこの前言ってた話ってなんなんですか?
考える時間が必要って、そんなに大事な話なんですか?
>>47
はは、気に入ってもらえて良かったよ、立ち話もなんだし座って話そうか、あの言葉を聞いてからも少し考える時間があった方がいいと思ってね。
(相手をカウンターの席に導き自分は飲み物の代わりにグラスにカクテルを注いで差し出し、自分もカウンター奥に用意した椅子に座り目線が合う位置で)
>>45
ふえっ!?
わたしの胸がわたしのとりえって、どういう事ですかっ!?
>>46
ここ、あきらさんのお店なんですね。
ええっ!? 貸切ですか!?
そんな…わざわざありがとうございます!
うわぁ…中もおしゃれですねー…。
(店内に入ると先ほどまでの不安が消え、小洒落た大人の雰囲気を醸し出す内装に辺りを見渡す)
>>44
ああ、此処は僕の店なんだ、今日は貸切さ真白ちゃんの為にね
(明るい笑みを見せてそのまま先を歩き先導して、扉を開けて中に入れば、内装は外装とは違い小綺麗で店内に会う装飾と音楽が流れていて)
>>42
ここですか…?
確かに人気もあんまりないし、静かな場所ですけど…。
あのお店に入るんですか?
(少し不安になりながらも、わたしはあきらさんに付いていった)
>>43
も、もうっ…。
…って、わたししかできない事、あったんですか!?
教えてください!
>>39
さて、着いたよ、静かな場所がいいかなって
(人気のない場所に車を走らせて、着いた場所は何処か古めかしいバーのような場所で、駐車場には車は自分達のしかなく後ろは暗い森があり)
>>37
あ、はい。
よろしくお願いします…。
(どこへ行くんだろうと不思議に思いつつ、わたしはあきらさんの後へ続いた)
>>38
…?
きゅ、急になんですか…?
何かわたしに付いてますか…?
>>30
はい、彼の事は今でもとても大好きで…早く仲直りしたいです…。
えと、じゃあまた後日、時間のある日に連絡しますね。
(わたしはあきらさんと電話番号を交換してその日は別れた)
(そしてそれから一週間後、アルバイトの休みの日にわたしは先日交換した電話番号に連絡を入れた)
…もしもし、あきらさんですか?
今日はわたしお休みなので一日時間が取れるのですが、あきらさんは大丈夫ですか?
>>31
わたしにしかできない事…?
彼に料理を作ってあげるとか、お部屋を掃除してあげるとか…?
>>29
うん、真白ちゃんの役に立てるようアドバイスするよ、そして真白ちゃん彼と寄りを戻す、それじゃあ詳しい事はまた後ほど真白ちゃんが空いてる日に連絡欲しいな。
>>27
何かいい方法はないでしょうか…。
>>28
あきらさんはさっきから親身にわたしの悩みを聞いてくれていますし…疑う事はないと思いますけど…。
……。
…………。
わ、わかりました…。
彼の為なんですよね、わたし何でもします!
>>24
(すみません、最初は一緒でもルートは個別で行きたいので他人のルートに乗っかるのは無しでお願いします)
>>25
本当ですか?
彼と仲直りできるのなら、教えてくださいっ!
わたし…もう彼を他の子に取られたくないです…。
>>22
わたしが…ですか…。
わたしが彼にしてあげる…。
で、でもっ…! わたし…男性にしてあげた事なんてないですし…どうしたらいいのか…。
彼と会ってた女性は…彼に一体何をしてあげたんでしょうか…。
>>21
うん、ありがとう思うに彼が奥手なら真白ちゃんが、積極的に彼に何かしてあげたら良いんだよ、真白ちゃんが、見たっていう女性も多分だけどその彼に何かしてあげたんじゃないかな?
>>20
いらっしゃいませ、あきらさんと言うのですね。
わたしなんかのためにわざわざありがとうございます。
お部屋の中にどうぞ、今飲み物お持ちしますね。
一応わたしの悩みは>>8に書いてある通りなのですが、いい方法はないでしょうか?
(多くなりすぎても収拾がつきませんので一時的に募集は停止します)
名前 あきら
性別 男性
性格 気分屋
備考 気分屋かつ欲望に忠実故にその為に世渡り、処世術は一般人より優れる、上手い話を見付け今回の相談役を請け負う事にした。
>>14
あ、あのっ!
神宮寺さんは何か勘違いをされていないですか…?
わたしは彼との復縁のアドバイスをお願いしたかっただけで、神宮寺さんと一緒に暮らしたいわけじゃないです…。
アドバイスと関係ない事だったら…申し訳ないですけど…。
>>11
一緒に暮らす…!?
ご、ごめんなさい…わたし、初対面の方と一緒には、さすがにちょっと…。
>>12
本当は優しい人だと思うんですが…。
彼と仲直りするいい方法、あるんですか?
よ、よかったら教えてください…!
>>8
なるほどねぇ…ひでぇやつだな。そういう事なら手っ取り早い方法があるぜ…
(ふんふんと頷きながら時折相手に同情し、そんな悩みを一気に吹っ飛ばす方法があると笑みを浮かべながら告げて)
神宮寺さんと佐伯さんですね。
お二人ともわたしより年上みたいで、人生経験豊富な二人からいいアドバイスを頂ければ嬉しいです。
本題なのですが、わたしには彼氏がいまして、そろそろ付き合い始めて1年が経ちます。
彼はわたしよりひとつ年上の大学生で、彼との出会いは、道で倒れていたわたしを彼が見つけて介抱してくれた事でした。
なんでわたしが道で倒れていたのかはわかりません、それ以前の記憶もないので…。
助けてもらったわたしは、しばらく彼の家でお世話になっていました。
ただ、暮らしていくうちに、わたしは自分の存在が他の人とは違うという事を理解してきたのです。
どうもわたしは、一種のアンドロイドというものらしく、人とは違う部分があることに最初すごく落ち込みました…。
でも、そんなわたしを彼は、多少違うところがあってもましろはましろ、ちゃんと命がある、生きているんだと教えられました。
それからわたし達の仲は進展していきました。
もちろん、そうなると男女が共に暮らせば起こりえることも当然あるのですが…彼はかなりの奥手みたいで、わたしは彼とは一度も身体の関係を持ったことがありませんでした。
そうして半年がが経つ頃には、わたしの知らないところで女性と会って遊んでいる事に気づきました。
ショックでした…だって、大好きな彼がわたし以外の女の人と楽しそうにするなんて、それを思うと胸がすごく締め付けられました。
そのうち彼もわたしがその事を知っているという事に気づいて、お互い気まずくなってしまって…。
耐えかねたわたしは彼に置手紙をおいて、彼の家を出ました…。
今は知り合いが紹介してくれた小さなアパートで一人で住んでいます。
彼とはあの後何度か連絡を取っていますが、一向に仲直りが出来る気配もないし、彼がまだ女の子と遊んでいるのかもわかりません。
わたしは、一体これからどうしたらいいのでしょうか…。
(二人の前でうな垂れながら目に涙を浮かべる)
名前…佐伯歩(さえきあゆむ)
年齢…21
容姿…髪は黒く、長さは目にかからないくらい。顔立ちはかなり整っていて、ワイルドな印象。身長は178と高く、体格はガッチリと筋肉質
その他…真白の近所に住む体育大生。以前から真白の事が気になっており、この話を聞いてこれはチャンスと思っている
…とまぁ、こんな感じだ。どうかな?
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