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ようこそおいでくださいました！
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
>>1400
……ッ！あいつ、下履いてないのかよ…。
（離れた位置から眺めていくと相手と視線が合うなり秘部を直接見せつけられ、大勢がいる前で大胆な行動をしてきた姿にまだ幼い身体をしているにも関わらず赤面してしまい。行動を考えて自分を誘っているように見え、断る理由も無く気になることもあるので近寄っていき）
ありがとうございます！
>>1401
あんなに顔を赤らめて、愛い奴よの。
くっふっふ～、そこの。妾に何か用かの？
（赤面しているのを見て少しからかってやろうと思いながら、足を広げたまま左手を噴水の淵に当ててなだらかな胸を前に出すようにし、右手で前掛けを掴むとぱたぱたと、風を仰ぐようにして）
>>1402
…君、まだ……子供だよね？そんな風にしてたら…俺よりもガラの悪い知らない人に襲われても知らないよ？
（目の前まで来ると一度立ち止まって目線を合わせるようにしゃがみ、見た目からしてまだ子供と思い込んで注意するも揺らされる前掛けから露出した秘部がチラチラと見えてしまい、成る可く見ないように視線を相手の目に向けるも時折そっちの方に行ってしまい、肉棒もブーメランパンツからはみ出てしまいそうなほど勃起を始めており）
>>1403
ほほう？それは怖いのぅ。妾は水辺で涼んでいるだけなのじゃが…扇ぐのが悪いというのなら肌を晒すすかないな。…そういえば、そなたの恰好は涼しそうじゃな？
（にやにやと笑いながら扇ぐのをやめるとすーっと前掛けを上にあげて。すらっとした足が日に晒され、前掛けも秘部が見えるぎりぎりのところまであげてしまって。パンツからはみ出てくる肉棒をじーっと視線をやってから次に顔を見上げ、妖艶な笑みを浮かべて）
>>1404
それならプールエリアの所を行けば良いんじゃ…ッ。まあ、ここの施設はこういった格好は大丈夫だからね、君も…襲われるのが嫌なら離れた方が……
（涼しむ場所として噴水の他にプールエリアがある事を思い出して教えていくも見えそうにまで挙げられた前掛けに赤面したまま視線を向けてしまい、襲いたい欲望に駆り立てられるも我慢しながら返し、襲ってしまう前に離れようと考えはみ出てしまった肉棒を手で隠して立ち上がっていき）
>>1405
プールエリアか…これ！そこまで教えておきながら一人で行くものがあるか。それに妾はプールエリアの場所などわからぬからの。連れて行ってはくれまいか？
（相手の様子を見て、ギンギンにして襲いたいであろうに自制してるのを見るともっとからかってやろうと思い。同じように立ち上がって真横に来ると親に抱き着く子供の様にその腕に抱き着き、そしてその腕は自分の胸元に押し込もうとして）
>>1406
んっ…ああ、わかったからそう抱きつかないでくれ…
（隠していた腕に抱きつかれると引き寄せられて再び肉棒が露出してしまうもすぐ別の手で隠していき、少し焦ったようにたじろいで返すと案内板に視線を向けて見つけると其方に向かって歩いていくも、控えめな胸でも押し付けられてしまった事に少し欲情してしまったのか少し腕を揺らして触れていき）
用事で返信遅くなります。後希望に合ってないと思いますが大丈夫ですか？もし誘惑に負けたら激しくするつもりですが…
>>1407
腕を離したらそなたの言っていたガラの悪い連中に捕まってしまうかもしれないぞ？故に、そなたがしっかり守るが良い。
それにしても広いところじゃな。こんな場所だとまったく別の場所に向かっていても気づかないかもしれないのぅ。
（揺れる腕に合わせて胸を擦りつけ、小さい物の柔らかな感触を腕に伝えようとし。案内板を一目見てからプールエリア以外の場所に連れ込まれたとしても気づかないなどと嘯いて、どこに連れて行くのも自由だと言外に誘惑し）
/返事の方了解です。現状は大丈夫ですよ。誘惑負けさせなきゃ…！
>>1408
あー、わかったよ…。それじゃしっかり掴んでろよ……
しっかり案内板を見れば、大丈夫だよ……きっと。
（少し前から普通の子供では無いと薄々思い始めているが口に出さず子供を相手に対応していくも擦り付けられる胸の感触を腕で感じ取っていくと興奮が収まり切らず勃起していた肉棒も手では隠し切れないほど逞しくなっており、先程から小悪魔のような誘惑に負けないように目を逸らし鵜呑みにしないようにしていたが徐々に押されており、本来行くはずだったプールのある預かり場の方向ではなく性行為も可能なプールの方へ向かってしまい）
ありがとうございます。ですが長々とやってるのもアレなんでそろそろ負ける感じでいきますね
>>1409
うむ♪わかっておる。
ここのプールはどんなところかのぅ。
（はちきれんばかりの肉棒を見てもうひと押しかと感じつつ。ぎゅっと胸を押し当てれば…硬くなりつつある乳首を腕に触れさせくにくにと押し付ければ其方の腕で勝手に自慰をしているような形にしようとし、プールへは案内板での行先と違う事をそれとなく悟りつつも口には出さずについて行き）
>>1410
あったよ、プール。まぁ…こんなもんだけどね。
（自分の腕で何度も胸を擦られる度に硬直してくるが嫌という程わかってしまい、無心になろうとしてもどうしても意識してしまえば発情してしまったように息を乱してしまいながら歩いていき、プールエリアに辿り着いて一度立ち止まるも、そこはプールサイドのベンチで行為に及ぶ者、指定されたプール内で行為に及ぶ者といった事が平然と行われており）
>>1411
ほっほぅ。確かにプールじゃが…涼むにはちょっと熱すぎる場所ではないか？それにそういえば水着を持ってきてないのぅ。
（プールサイドで行為に及んでいる人々を見てそう呟き。自分の服は胸元の紐とリボン、腰の前掛け以外には豪奢で足首まで届くほど大仰な服を身にまとっているがそれをするりと脱いでしまえば、それこそ紐のような水着に近い露出度となって）
>>1412
まあ…ね。水着がないなら……ッ！……なあ、プールに入る前に体操とか…マッサージして身体を柔らかくしないと危ないぞ？
（連れてきたプールが行為可能なだけに苦笑いしてから返していくも一応行為は禁止されている所はあり、其処だけでも泳がせようと考えるも相手の方に視線を向ければ皇帝が着るような服を脱いで際どい水着のような姿になった相手を見てしまい、紐に浮かび上がった乳首の形、見えそうで見えない前掛けが惜しげも無く晒された姿に我慢できなくなってしまったのか、相手の肩をそっと掴んで囁き）
>>1413
いわゆる準備運動、という奴じゃな。しかし体操ならともかくまっさーじなど妾はしたことないぞ？…そなたはまっさーじの心得はあるかの？
（肩を掴まれるといよいよ来たかと内心期待しながら、落ち着いてマッサージの出来そうな場所が無いかとプールサイドを視回し、シートとパラソルのある場所を見つけるとそこを指さして）
>>1414
身体をほぐすぐらいなら出来ると思うよ。あの場所でマッサージしてあげるよ…
（マッサージの知識は前にテレビで見た程度でしかないがそれでも抑え付けられない欲が優り、頷いて答えると指差されたパラソルとシートを見て場所を決めると其方へ向かえばシートのシワを伸ばしてやり）
>>1415
うむ！妾の体をほぐすことを許す。妾の体に触れられるなどそなたは果報者じゃの♪
（同じくシートに向かいシートの準備ができるとそこにうつぶせに寝転がる。前掛けは文字通り前だけを隠すものであの服を脱ぐまでは気づきにくかったが、それを脱ぎ下着も履いていない今見えるのは無防備なお尻と、前掛け越しにみえていた筋が見えるようになって）
>>1416
既に俺の腕を掴んで抱きしめてただろ？それでもう晴れてるよ。それじゃ、始めるぞ。
（許可を出してくれる前に腕を抱きしめられていた事で既に触れているような物だったので小さく笑って返し、丸見えになった可愛らしい尻と筋に触れたい衝動に駆り立てられるも我慢し、手始めに太腿に手を添えて優しく揉みほぐし始め）
>>1417
さて、なんのことかわからんの～♪んっ…。こうした方が揉みやすいかの？
（その返しに笑ってすっとぼけながら、マッサージが始まるとぐったりとシートに体を預け。我慢できずにむしゃぶりつくかと思ったが意外と冷静に太ももを揉まれると、すーっと足を左右に広げて。太もも自体は振れればぷにりと柔らかく反発するような感覚を返して）
>>1418
結構柔らかい…ね。ここもほぐした方が良いんじゃないかな？
（華奢のように細い太腿に触れて揉みほぐしていくも思った以上に柔らかく、開かれて更に見えるようになった筋に視線が行くと手を離して片手を尻を掴み、別の手を筋の方へ向かわすと股を掴んで揉み解すように触れていき）
>>1419
ふぁ…。んっ、そこをほぐすマッサージなど、聞いたこともないの…♪
（お尻を、そして股を揉まれ始めると吐息を漏らして。揉まれていくと菊門をひくっと震わせ、股を揉まれていくとじわぁ…と愛液がわずかに滲み始めて）
>>1420
物は試しって言うだろ？…どう、気持ちいいだろ？
（触れられて嫌がると思っていたが予想に反して受け入れてくれると更に歯止めが掛からなくなってきて、掴んだ尻を揉み回し始めて股を掴んだ手の指を軽く引いて筋に添えると上下になぞっていき）
>>1421
んっ…確かに。気持ちいいしマッサージと言えるかも…あっ！しれんの♪
（柔らかなお尻が揉みほぐされゾクゾクと背筋を震わせながら。筋を上下に擦られると乾いた秘部が次第に湿り気を帯びて指に愛液の液体が軽く触れるようになって）
>>1422
そうそう、今度は仰向けになってマッサージをしてあげるよ。身体、動かすよ。
（愛液が指先に絡み付いてくると一度筋から離して指を擦り合わせて確認し、小さく笑みを浮かべ相手の胴体を掴み仰向けにさせようと相手の小柄な身体を回すように動かしていき）
>>1423
こうかの？くっふっふ。次はどんな風にマッサージしてくれるのじゃ？
（その動きに合わせるように仰向けになる。その途中で前掛けもきちんと直すと股の間にぴったりと張りつき、素材が薄いのか筋の触れている部分に愛液がにじみ始めて）
>>1424
その前に、多分邪魔になると思うから…これを外させてもらうよ。
（仰向けにさせて一度身体を起き上がって相手の身体を舐めるように見つめ、股に張り付いている前掛けと滲み出た愛液に興奮が収まり切れないが一度胸を見てみようとリボンと紐に手をかけると解いて外していき）
>>1425
好きにすると良い。ああ、妾のぱーふぇくとぼでぃが晒されてしまったのじゃ…♪
（リボンを外されわずかな膨らみがあるかどうかのなだらかな胸を晒され、白い肌にピンク色の乳首が腕で自慰を勝手にしていたためすでにぷっくりと膨れているのが見えて）
>>1426
もう、殆ど出してるような格好して何言うか…！
（露出した乳首を凝視させながら元から卑猥な格好していて何だと言い返していくも行動はもはやマッサージと言えなくなり、控えめな胸に触れて撫でるように揉み回し、前掛けに手を入れて再び秘部の筋をなぞり始め）
>>1427
っ…！は、ぁあ！ひゃぅ！妾の胸、揉んで…んっ、流石の妾でも、もうマッサージじゃないってことくらいわかるぞ。
（マッサージとは関係ないと確信できるような動きについに手を出したなとにやっと笑い。揉み応えは無いがなだらかな胸は滑らかな触り心地で、秘所の筋を撫で続けると愛液の所為でぴったりと前掛けが張り付いて秘部の形がくっきりし始め）
>>1428
ごめんね…手を出さないように、意識してたけど…、君があまりにも誘惑してくるから、どうにも抑えられなくてね…！
（きっかけはどうあれ此方から見て何度も誘惑してきた相手に負けた事を認めて欲が抑えきれない事を正直に話し、遠慮はいらないと悟ったのか胴体に顔を寄せて小さな胸を舐め回し、手を抜いて前掛け越しから秘部の筋を捻るように押していき）
>>1429
くっふっふ♪んっ、手を出さないようにと思ったら…あっ。最初から話しかけなければ良かったものを……んんっ♪言い訳なんてやめて自分がロリコンであることを素直に認めたらどうじゃ？
（正直に話した相手に無礼を返すように小ばかにして。胸を舐められればピンク色の乳首がさらに充血し、筋を擦られ愛液がどんどん溢れればすっかりと秘部の形が、膣口の場所までわかるほどくっきり張り付いて）
>>1430
…んっ最初はそんなつもり、なかったが…君が必要以上に誘惑した…せいだろ！
（小さな胸の片方を乳首含め全体を舐め回してから口を離し、言い訳のように聞こえてしまうも出会って間もなく誘惑してきた其方が悪いように言い返して乳首を強く吸い付き、股に張り付いた前掛けを捲り上げて露出させると秘部の筋に指を当て、そのまま無理矢理押し込んで入れていき）
>>1431
っあああ！！は、ぁ…♪そ、そんなもの誘惑されるそなたが意志薄弱だからじゃろ…♪
（乳首に強く吸い付かれ、無理やりに筋に指を押し込まれると前掛けごと中に入っていき。強く、無理やりな快楽を与えられると…にやにやと余裕そうで強気な顔が蕩けていく。そしてさらに怒りを煽るかのように、挑発して）
>>1432
幼いにも関わらず、言ってくれて…！なら薄弱らしく貪ってやろうか！
（一度解放された欲望は冷静な判断が出来ないでいるのか挑発に乗る形でヤケクソになったように声を荒げて宣言してしまい、乳首から口を離すなり相手の足に移動し、膝を掴んで開かせて股の間に入ると前掛けを取り払って秘部を露わにしていき）
>>1433
あっ、はっ。この期に及んで手を出すつもりは無かったとか言っている腰抜けのそなたに果たしてできるかの…？
（さらに挑発を繰り返しながら、前掛けを取られると膣口が期待する様にひくつきながら愛液をとろとろ溢れさせ、足を左右に広げては弄りやすいような、入れやすいような体勢になって）
>>1434
そう挑発して、後悔しても知らないからなぁ！
（自分自身にあった自制心は既に外れてしまっており、面白いように挑発に乗ってしまえば広げられた足の間に入って行くとがっつくように秘部に口を当てて筋にしゃぶりついていき）
>>1435
あ、ふにゃああっ♡ま、まるでケダモノじゃな♪んああっ！はひっ、く、ふっふ。妾を後悔させられるなど、で、出来る物ならやってみるといい…♪
（自制心を外し、がっつきながら筋を舐められると両手で頭を押さえ、秘部を軽く押し上げこちらも口に押し付けながら。舐められれば舐められるほど愛液が溢れ、快感に陰核も少しずつ膨れて来て）
/♪とか使ってるのでいまさらですが記号やモロ語は大丈夫でしょうか？
>>1436
ん……うぅ…っ、ふう……っ
（頭を抑えられ、反射的に離さんと言わんばかりに両腕を華奢な細い太腿に絡みつかせていき、口を大きく開けて股を覆うと舌を伸ばして膣内へ押し込んで侵入させていき）
記号とモロ語大丈夫ですよ、此方も使った方がいいですか？
>>1437
ふっ、ぅっ。よ、良いぞ。それ、きもち、あんんっ♡
（膣内に舌が入り込むときゅっと膣内を締め付けて。膣内は愛液で溢れ、そして体格通りに狭くきつく舌に絡みつき。舐められるたびにぴくっと軽く腰を浮かせては感じていることを示して）
/記号とかのほう了解です。そちらもやりやすいやり方で大丈夫ですよ
>>1438
んうっ、はあ……んんっ
（言葉を返すよりも幼い身体を貪り犯すことに専念しているのか返事を返さず膣内に入れた舌で内部を舐め回し、揺れる身体に合わせて身体が動く中溢れ出る愛液を時折啜り飲んでいき）
わかりました
>>1439
ああ♡良いぞ、その調子じゃ…♡そこっ…ぁぁ！
（内壁を舐めまわされ続け快感に浸りながら。舐めまわされていくと少しずつ中が解れて柔らかく広がり、余裕そうだった表情も快楽に理性が蕩けて来てぽーっと顔を赤く染め）
>>1440
んっ…んっ……、はあ……
（舐め続けて少しずつほぐれて行くと舌の動きも徐々に荒くなり、しかし動かし続けて疲れたのか膣から舌を引き抜くと代わりに片手を太腿から外して近付け秘部の筋に指を押し入れ膣内へ挿入していき）
>>1441
ふーっ♡ふっ…んぅぅ！指、ゴツゴツして、やはり男の指は自分とは違うのぅ♡
（指が中に入ってくると自分の細い指とは違う、逞しい体をした男の指にうっとりとして。指をきゅうっと締め上げながらその様子が見えるように広げたまま腰を少し浮かせて）
>>1442
へえ、自分で自慰してるんだ…。ホント、君は…変態だな。
（膣内に挿入した指を前後に動かし出し、口が自由になったのかニヤリと口角上げて返すと顔を秘部に寄せて秘豆を舐め始め、膣壁を抉るように指を回しながら前後に動かしていき）
>>1443
ッ…♡んんッ♡そこ、敏感な…ふっゃあっ♡
（変態と言われると反論せず、むしろそう言われてゾクゾクと身を震わせ。秘豆を舐められながら膣内で指が動き、その二点責めに快楽の声を上げ）
>>1444
ん…敏感なら、もっと責めてやる…よ。
（敏感な箇所を見つければそれを重点に弄ろうと秘豆に唇を当てて強く吸い付き、指を乱暴に前後に動かして引っ掻き回していき）
>>1445
んぅぅ♡ひぁっ♡く、ぅぅ。さっきより、強い、のじゃぁ♡
（強く、乱暴にされると、それだけ強い快感に変わって。乱暴に中をかき回されるとぐちゅりと水音をたて、さらに指に絡みつくようになり、秘豆が吸われる方向に腰が引っ張られていって。憎まれ口もなりを潜め代わりにその口からは嬌声が溢れていって)
>>1446
…はあっ。どうやら…君は激しいのが好きなようだね？なら…ぶっといちんぽを入れて滅茶苦茶にしてやるよ。
（ちゅう…と吸い付く音を立てて秘豆を吸いながら膣壁を指先で擦り続け、喘ぐ声を耳にして口を離すとニヤついた笑みを浮かべながら逞しく勃起した肉棒を掴んで秘部の筋に先端を押し当て馴染ませるように擦り付けていき）
>>1447
ほっ、おっ♡はっ、そ、それはどうかの。100歩譲って激しいのが好みとして…そなたのがぶっといかどうかはわからんぞ。だから、は、早く、入れてみるのじゃ…♡
（その肉棒を見るとゴクリとつばを飲み。肉棒を擦り付けられると堪らないと腰を揺らめかせ入り口を亀頭にこすりつけ。両足を上げて胸の辺りで抱えて膣口も菊門も丸見えの体勢になって挿入を強請り）
>>1448
それじゃ…君の小さなおまんこで試させて…貰おうか！
（開脚してくれた相手に覆い被さるように身体を傾け、勃起した肉棒の秘部の筋に押し当て亀頭を軽く入れると体重をかけて一気に押し込んで膣奥に向けて挿入し）
>>1449
んぅあああっ♡♡か、はひっ。な、中々と言ったところ、じゃな♡♡
（膣奥まで叩き込まれると体を仰け反らせてかるく達し。想像以上に逞しい肉棒が埋め込まれると幼い体の小さな膣内はぎっちりと限界まで広がって。快楽から意識を戻すと多少強がりながらもこれからの期待に子宮までもを疼かせて）
>>1450
そう言って、一度達したようだね…？ほら、動かすぞ！
（膣奥まで挿入した肉棒は子宮口でぶつかると一度そこで止まり、埋め尽くすようにキツく締め付ける膣内を堪能しながら達した事を指摘して動かす事を話せば腰を前後に動かし出し）
>>1451
こんなの、序の口っ、んんぁぁ♡ほ、本番はこれからじゃ♡ただ入れただけで満足などっふ、にゃ！あっ、あっ〜〜♡
（子宮口を押し込まれるとビクッと腰が跳ねて。狭い膣内は舐めほぐされた際もありかなりキツイながらも愛液で滑りが良く、ほぐれた膣壁は柔らかくて。腰を前後にゆらされると出し入れされるたびに悶え、特に子宮口を掠めると子宮口がちゃっと亀頭にキスをして）
>>1452
当たり、前だろ！いっぱい擦って、君の中に、出すまでは、終わるつもりはない、からな！
（腰を上下に揺らす度に言葉が途切れていく中、膣内に精液を射精する意思を伝えていき。子宮口に亀頭をぶつけ胎内の子宮を押し潰すように力強く腰を振り下ろして動かし愛液を撒き散らしていき）
>>1453
んぁぁっ♡そんな、力一杯っぅ♡子宮、叩かれたらっ♡ほごっ、ん、はぐぅ♡お、ほぁ♡
（一度突くたび愛液が吹き出て、子宮を押し潰されるたびに足先がピンと伸び。激しい腰使いに快楽を与えられ続けると中がさらに閉まりながら肉棒に絡みついて。奥を潰されガクガクと腰を震わせ、ドンドン絶頂に近づいていって）
>>1454
そのまま、イっちゃえよ…！俺のちんぽでなぁ！
（更に締め付けてくる膣内に抗うように腰の動きも乱暴になっていき、同じく絶頂が近付きながらイくように促した後トドメの一撃と言わんばかりに体重をかけて奥深く腰を突き下ろし、子宮口をこじ開けて子宮内に直接濃厚な精液を注ぎ込み）
>>1455
あっ、イク、妾のまんこ潰され…ッ！ぃ、く、ぅぅぅぅ〜〜♡♡♡
（体重をかけた一突きで子宮口をこじ開けられ子宮を潰されながら中に出されると同時に限界を迎え。全身を痙攣させながら盛大に絶頂し体をのけぞらせながらだらしなく舌を突き出して乱暴に扱われた膣内は絶頂の快楽で痙攣しつつも根元からきっちり咥え込んで精液を絞り）
>>1456
う………っ！ふっ…一回出しただけで、終わりだと…思うなよ！
（脈を打つように狭い子宮内に注ぎ込んでいくと亀頭が蓋の役割を果たしたのか漏れず精液は相手の中に留まっていき。射精し終えて余韻に軽く浸るも肉棒は収まることはなく、再び欲を晴らすために身体を起き上げ相手の腰を掴むと再び腰を突き動かし）
これ以上絡むと他の方に迷惑になりますので部屋に移動して続きをやります？
>>1457
ひぉっ♡まっ、妾は今イッタばかりっぃぃ♡
（こちらはまだ絶頂の余韻に浸っているところで、その最中に中を突かれると敏感になりすぎている中が擦られるたびに中から精液も溢れてきて、余りの快感に顔を蕩けされ）
/そうですね。部屋の方お願いしてもいいですか？
ちょっ優実嘘でしょ？！…ねぇっ！
友人と来たテーマパークで楽しい場所と言われてきてみるがそこは手足を拘束され、M字に縛られた状態のまま壁に固定し壁にはカウントがあり、男に中だしされた回数でポイントが加算され豪華商品をもらえるアトラクションで
>>1460
お、やってるな！
よっしゃ、今日もガンガン中出ししてやるぞ！
しかも今日の女の子めっちゃ可愛いじゃん！
超ラッキー！
(ここのところハマっているアトラクションに今日もチャレンジしに来るとこの日は新記録を出すために精力剤を沢山飲んで来ており何もしてないのに既にビンビンで、しかも今日の女の子は自分の好みであったためさらにやる気が増して、さっそく全裸になるとアトラクションの受付に参加手続きを取り)
>>1461
うぇーんこんなの聞いてないよぉ！
（半泣きになりながらこんなことになるとは思ってもいなかったと後悔した声をあげ、もがこうとするががっちり固定されていて）
>>1462
よし、受付も済ませたし、やるか！
今日の子は可愛いけどなんだかまだ濡れてないようだなぁ。
おーいスタッフさーん、この子まだ濡れてないけど挿入れちゃっていいの？
(じたばたともがく少女の前へとやってくるとギンギンになった肉棒を見せつけながら挿入の体制に入ろうとするが、良く見たらまだ全然濡れておらず、このまま入れてもいいのかとスタッフに聞いて)
ああ、お姉様。水着姿も素敵で、…ねぇ、そこの貴方。（人の少ないプールの隅まで歩めば視線を床に落とし小さく溜め息を吐き出しつつ背を預けるように壁に寄り掛かっているも、自分が姉と慕っている女性が更衣室から出て来る気配を感じ取っては勢いよく顔を上げた先に見えたその可憐な姿に思わず両頬を挟むように手を添え恍惚の表情を浮かべるが、不意に自分と同じようにそちらに視線を向けている見ず知らずの男性に気が付けば一瞬で表情を消し。壁に預けていた背を離しゆっくりと足を踏み出せばまだ視線を向けている男性の背後に立ち、普段より幾分か低めの冷ややかな口調で声を掛け。）
【グランブルーファンタジーよりヴィーラ・リーリエの練習に付き合っていただける殿方を探しています。そちらの立ち位置はこちらが声を掛けた男性でもそれ以外でも構いません。また練習に付き合っていただける方でしたら姿も問いませんのでお気軽に。夜も深まっていますのであまり待機は出来ませんが良い出会いがある事を祈って。】
>>1464
い…いつの間に…違う…おっ…俺は見惚れてただけで…そんな襲うとかそんなことは、か、か、か…
(貴女のお姉さんとも言われている人物をずっと見ていたためかいきなり背後に現れた貴女の殺気とも言える気配を感じ取って声を震わしながら尻餅をついて、いい大人が土下座をするようにしては自分からそのお姉さんに何をしようかと考えてのか暴露をしながら行き場もない壁に背中を当てて生き恥を晒すようにして謝りながら言い訳をして)
【練習ならお付き合いします。あまりこちらも得意ではないのですがすいません】
>>1465
ふふ、お姉様の玉の肌を見ていたい貴方の気持ちも分かります。…分かりますが私以外がお姉様を見る、ましてやお姉様に対して不埒な視線を送るなんて許せるわけありませんよねぇ。（此方が近付く気配に気が付いていなかったであろう貴方が声を掛けた途端、面白いほどに反応を見せる姿と自分も姉と慕っている女性の水を弾くほど艶めかしい柔肌をずっと見ていたいと思っていた為、ある言葉に同意する様に頷けば先程までの張り詰めていた雰囲気は消えるも、一瞬で。己の欲望を口にしながらも言い訳を始めた貴方に口元に笑みを浮かべたままだが冷ややか視線を向けては、更に距離を詰めるようにゆっくりと足を進め。）
【お声掛けありがとうございます。完成度も低く拙いロルでも宜しければあまり長居は出来ませんが是非お相手をお願いします。】
>>1466
そ…そんな視線を向けた覚えは命に誓ってもある訳ねぇ！ それにあんたも分かってんじゃねえか…頼む命だけは助けてくれ！そうだ、俺の出来ることならなんでもするから！
(一瞬張り詰めた雰囲気が消えたのに安堵の息をもらして落ち着くも、再びこちらに向かって冷ややかな視線と明らかにこちらを殺すんじゃないかという、不気味な程な笑みを浮かべながら詰め寄る貴女に震えながらも言い訳をして命を取られることだけは防ごうと必死に弁解しながら、ついにはなんでもすると両手に手を合わせながらお願いまでしていき)
【こちらこそ下手な口ルですいませんがありがとうございます！ はい、分かりました。よろしくお願いします】
>>1467
…分かりました。それでは私はお姉様を見ているので貴方には私のマッサージでもお願いしましょうか。（尚も言い訳をして必死に命乞いをする貴方の姿に興が醒めてしまったのか笑みさえも消してしまえば小さく溜め息を吐き出しながら視線を外せば、子供のように表情を輝かせ遊んでいる愛らしい女性の姿に再び自然と笑みを浮かべ。このまま女性の元に行ってしまおうかと思考を巡らすも、大きな窓からプールを眺める事が出来る休憩室が室内に設置してある事を思い出せば暇潰しにはなるだろうと思ったらしくそちらに視線を向けつつそんな提案をし。）
>>1468
あそこか、ああ、分かった。それで命が助かるならいくらでもやってやらせて頂きます。
(いきなり殺気が消えてこちらを殺さないと分かれば、まるで魂が抜けたかのように脱力して壁にもたれ掛かってはそのままどこかに行ってくれないかと考えるも束の間、マッサージをしてくれと言われてすぐに立ち上がって指定した場所に着けば、言われた通りにマッサージをするためにゆっくりと後ろから手を伸ばしては最初は普通に肩を気持ち良いくらいの強さで揉んでいき)
っ…はぁ、何よこの水着ぃ…！
（黒のマイクロビキニ姿で男性達の撮影に応じていたものの、水着に塗られた媚薬のせいで火照った体はあちこち敏感になってしまっており秘部と乳首しか隠れてないにも関わらず、擦れる度に愛液で濡れた下肢は震えていてついに日陰に座り込んでしまい）
【即槍可、短文・部屋移動希望者・ショタ・キモオタ・不潔・おじさんは御遠慮。ロル相性合わない方（上記タイプ優遇）冷遇。相性合うようならこちらから継続希望したいです。】
>>1471
…大丈夫よ、ありがとう。少し休めば治ると思うから。
（ひらりと手を動かせば自分は平気だとアピールした上で恐らく暑さのせいもあるだろうと緩く考えた上でやんわり答え、そのまま壁に背中を預ける形で手を使ってヒラヒラと顔を扇ぎながら愛想良く仕事用の笑顔を向けると身動き取れない為かどうしたものかと遠くを見つめ）
【終始ロルは苦手なのでごめんなさい…。引き続き短期でのお相手募集します。】
>>1470
今来たばっかなのに泳がないの？
(相手の様子を後ろから見ていた事と以前利用した経験も有る為に事情を把握していて、歩いてる時に垂れた愛液が光に反射しているのを確認すると無防備にしゃがみこむ相手の姿を正面から確認して。その表情に効果が聴いているのを確かめながら更に相手を追い討ちかける様に媚薬入りのミネラルウォーターのペットボトルを渡して)これでもどう？スッキリするよ？
今晩は、お相手良いですか？
>>1473
私は撮影で来ていたのだけれど…皆とはぐれたのよ…っ。……っは…ありがとう、優しいのね。こんな所に来てるからって、少し悪く見てごめんなさい。
（熱で潤んだ目を向けると貰ったそれを開栓してゆっくりと流し込めば冷たさで少しばかり意識がはっきりし、中に薬が混ぜられてる事など露知らず一瞬警戒してしまった己を恥じるように申し訳なさそうに一言詫びてから笑いかけ）
【少し気の強い系女子ですが、是非よろしくお願いします…！】
>>1474
まぁこういう見た目だし……気にしてないよ。へぇ、笑うと可愛いねぇ……隣いい？(テーマパークで売られている事もあるのか相手が何も警戒も無く飲んだ媚薬はかなり即効性や効果が有るのを何度か使用して居た為、飲んだ後はかなりの確率で墜ちやすくなっていて。グラドルだからかスタイルは当然ながらも笑顔が良いと誉めれながら相手の言葉を聴かずに隣に座れば相手の背中に手を回していき背中を撫でて)
(気が強い方が好みなので寧ろ背後が喜びます(笑))
>>1475
変に優しくすんなら、その見た目やめた方が良いわよ？チャラ男キャラって感じゃないじゃない…っん…、ええ…良い、けど…なんだか胸が苦しくなってきたわ…何、かしら…
（相手が隣に来ると指を差して完璧にチャラ男になりきれてない性格指摘してからぺろりと舌を出して笑ってみせるも、途端に熱が上がってきたのか胸を押さえて僅かに苦しそうにすると、立ち上がって顔でも洗いに行こうとしたが立てず顔を真っ赤にしながら困惑しており）
【おぉぅ…！それは良かったです…！】
>>1476
はは……そうなんだけどこの格好の方が楽だからね…って、大丈夫？(相手の出してきた舌に絡めたいと思いつつ顔を眺めていれば赤くなり、苦しい様子をみせると心配擦るように眉を寄せて相手を眺めるが最早立つ事もまともに出来ない相手を見れば内心で口角上がり必死に押さえようとしながら背中に手を添えたま相手を介抱擦るように優しく擦り揺れる巨乳に目を槍ながら下着で乳首を擦っていき)
(此方も安心です、因みに擬音や露骨は何処まで使用大丈夫ですか？)
>>1477
楽って…ふぁっ！！ちょっ…と、触っていいなんて言ってない、わよ…！！ぁうん…！！やだ…なん、なのっ…気持ち良い…
（途端に敏感になりつつある体に水着が悪いと思い込む事で飲み物に疑いは向けないまま水着越しに乳首触られればジワッと愛液が滲み、戸惑いながら足元見つめると無意識に手が伸びてしまいそのまま濡れた水着の上から陰核をつっついてとろけた顔をしていて）
【擬音だらけ、と言うのは文字数稼ぎに近くて萎えですが程々でしたら！露骨表現に関しては問題無いです…！】
>>1478
じゃあ触るの止めちゃうけど……どうする？(相手の乳首が完全に反応していると何度か水着越しに挟みつつ強く押し潰し相手の表情を確かめながら大きな乳房を掴む様に手は開いていて、触るのを止めると投げ掛けるも乳房には触れたまま、乳首に指を添えたままで相手の股間の方の手はゆっくりと秘裂の内側を水着で染み込ませながら上の淫核には大量の媚薬入りペットボトルの水を染み込ませていき耳に囁いて)ねぇ、どうする？やめちゃう？
(了解です、気を付けて使用いたしますね)
>>1479
いやっ…やめ、ないで…もっと触って…！
（自分の手で既にとろとろになってしまった水着の下を脱ぎ赤くなって勃ち上がった陰核やピンク色をした秘部のナカが見えるように指で開き、物足りなさそうにヒクつき愛液まみれになった所を見せつけながら相手を見つめてねだり）
【多少誘い受けっぽくなっちゃってますが…大丈夫かな…】
…はぁ、団長さんには敵いませんね。（今日も自分が姉と慕っている女性をプールに誘う予定だったのだが断られてしまったらしく、プールサイドの片隅で膝を抱えるように座り。暗い表情で今頃どこかに出掛けているであろう二人の姿を脳裏に思い浮かべては深い溜め息を吐き出したあと、ゆっくりと瞼を伏せ。）
【長居は出来ませんが本日もグランブルーファンタジーよりヴィーラ・リーリエの練習に付き合っていただける殿方を募りたいと思います。そちらの姿は問いませんのでお気軽に。また>>1469様、昨日は早々に寝てしまい申し訳ありませんでした。また機会がありましたらお願いいたします。】
>>1480
見た目美人だしスタイルも良いから経験もう済んでると思ったけど……随分と綺麗な中だね？(相手が自ら拡げて此方に中を見せてくればピンク色の肉壁がヒクつき、涎を垂らすかの様に濡れ濡れの中を眺め相手が触って欲しいと言えばスマホを取り出して中の奥を凝視しながら舌を中に入れていきじゅるりと卑猥な音をたてて舐めながらキスをして)どう、気持ちいい？
(大丈夫ですよ～)
>>1481
きれいな人だな…。
…えっとその、体調でも崩しましたか？
(ここに来て海パンになれば体を伸ばしながらもちらりと見えた美貌にドキドキしてしまい貴女が伏せてしまっているのでこれはチャンスだと考えては優しくてを差し出したあとにこりと微笑み高身長180センチ位なかなか筋肉質の男性が貴方に話しかけていて)
よろしければお相手お願いいたします！
>>1483
まあ、お姉様に不埒な視線を送る輩がいないのは、…いえ、体調に問題はありませんが少し気分が落ちていたもので。通行の邪魔になってるようでしたらすぐに退きますので。（瞼を伏せた事によって感覚が鋭くなっているのか此方に近付く気配に気が付けばゆっくりと瞼を上げると同時に聞こえた言葉にちらっと視線だけを向け、此方に差し出している手と貴方の顔を交互に見るもすぐに床に視線を落としいてはその問い掛けを否定するように首を横に動かしたあと立ち上がろうとして。）
【お声掛けありがとうございます。見ての通り完成度も低く拙いロルですがそれでも宜しければお願いいたします。】
>>1482
ふぁっ、あ、たし…そんなじゃ、はぁっ、ない……ッひぃいい！ひっ、ひぐ…おまんこっ…気持ち良い、気持ち良いのぉ…
（枕営業をするようなグラドルでは無いからと言いたげに反論しかけた所で敏感な所を刺激され思わず背中を反らせ、潮を吹きながらイってしまい、ビキニからくっきり見える程に勃起した乳首を自分で触りつつすっかり挿入出来るほどになってしまった秘部を足を大きく広げて見せ）
>>1485
じゃあ何で俺とは繋がりたそうにしてるのかな？おまんこ、随分と欲しそうに涎垂らしてるよ？(相手の、潮吹きした愛液をじゅるっと激しい音をたてて啜り強くバキュームをしながら足と中を開き言葉は無いながらがも誘う相手を目にしつつ大量にクリについていた媚薬の水をたっぷりと相手の桃色の肉壁を解す様に舐め回した後いやらしく糸を引かせて、立ち上がりその糸を相手の口に塗りつける様にディープキスをしていくと指を中に入れてバイブの様に激しく振動させながら相手掌には己の肉棒を海パン越しに触らせていて)……もしも欲しがったらちんぽをそのおっぱいと口で気持ちよくしてもらおうかな？
>>1484
いや、いいんです。
宜しければドリンクなどいかがですか？フルーティーで美味しいですよ。
(気分が落ちていると聞いてはお人好しなのかすこし貴方のために悩んだあとパッと思い付いたのがここの売店にあるトロピカルドリンクで、それを飲みに行こうと半ばナンパのようではあるが此方からするとすこしでも気分をまぎらわせてあげようという思いやりであり)
いえいえ！
素晴らしいので声かけようか迷ってました！
こちらこそ粗末なロルですみません！
>>1487
…ふふ、そうですね。もしかしてこれが世にいうナンパでしょうか？（此方が立ち上がると同時に悩むような素振りを見せていた貴方が提案した予想外の誘いに驚いたようにゆっくりと瞼を開閉しては数秒ほど沈黙を作ってしまうも、すぐに唇の片端を上げるような笑みを浮かべその誘いに他意がない事は分かっていたが首を傾けながら意地悪くそう問い掛けて。）
【ありがとうございます。お世辞でもそう言っていただけるのはすごく嬉しいです。貴方もとても丁寧で素敵なロルだと私は思いますよ。自信を持ってください。】
>>1488
うえぇっ！？
いや、そうではなくですね…！
あ、いや、そうでもあるんですが…！ただ放っておけなくて…。
…こほん、お手をどうぞお嬢様。
(貴女から見透かされたような顔で見られてしまうとすこし驚くものの貴女の言葉を聞くとあわててしまい実際ナンパのようであったので、こちらも素直な気持ちを述べながら照れ臭そうに目をそらしておりエスコートをするつもりなのかてを貴女の前に差し出してごまかすようにそれっぽい台詞をはいて)
いえ、ムラロルのオンパレードなので目をつむっていただければ幸いです。
これからお願いいたします。
本当に来ちゃったけど…やっぱり入らないといけないんだよね…。
うぅ…罰ゲーム引き当てるなんてついてないよぉ…。
とりあえずさっさと入って終わらせちゃおう…。
(高校の友達との軽いノリから一人で園内へと入るはめになってしまい最悪の気分で入場ゲートをくぐろうとしていたところ、突然係りの人に止められてしまい)
――すみませんお客様、園内では全裸もしくはこちらで用意したレンタル衣装かお客様が持参される衣装でのみみ遊園が可能となっております、。
――入園前に着替えをお願い致しますまた下着の方はお取り頂きますようお願い致します。
えーっ…そんなぁ。
(高校の制服のまま園内へ入ろうとするも係りの人に止められてしまい、全裸は絶対に嫌だったので仕方なくレンタル衣装の中でも露出が控えめな衣装を着て園内へ入り)
うぅ…何が控えめよ…殆ど丸見えじゃない…うぅ･･･恥ずかしい…。
(一番露出が控えめな元着た学校制服に近い物を選んだつもりだったのだが、いざ着てみれば乳首は辛うじて隠れるものの意外と豊満なその胸元は大きく空き、下乳の大半が見えるセーラー服に際どい部分とお尻が丸見えなスカートという格好で園内を歩き始め)
>>1490
やあ、ここは初めてかな？
(獲物を求めて彷徨い歩いた所で、恥ずかしがる様な反応にここに来るのが初めてなのだと考えれば、丁度良いカモがいるとにこやかな笑みを浮かべて目の前に立ち塞がるように動きつつも話しかけ始めて)
/もう寝ていらっしゃるでしょうが、宜しければ…
>>1493
ひゃっ……あ、は、はい…。
あ、あの…わたしすぐに帰るので…。
(ため息を付きながらとぼとぼ歩いていると突然年上の男性に話しかけられてしまい、この恥ずかしい格好をあまりじろじろと見られたくない思いから会話もそこそこに早く立ち去ろうとして)
【寝落ちしてました、すみません…】
【今からでもよければお願いします】
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