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>>1100
ふむ、この薬品を試すいい材料だ。
(貴女が入ってきたのを確認すると気体の超強力な媚薬を充満させていき貴女がなにも知らずに吸い込むところを観察しようと考えていて大きな時計の影に隠れたまま聞いてきたら犯してやろうと企み)
よければお願いいたします！
>>1101
／此方こそ、よろしくお願いします。
…雨、何時止むかな
（ふと建物の窓の方へと視線を向けては、窓の外の雷雨に対しポツリ、と呟き。そんななか、現在いる場所が少しずつ媚薬に満たされ始めていることに、彼女は全く気づく気配はなく、ただ徐々に身体に違和感を覚え始め「…何か、変…」、と言葉を漏らしては、力が抜けたかのようにその場にへなへなと座り込み。頭の中がぼんやりし始め、少し虚ろな様子で妙な疼きに身体をもぞもぞし始め）
>>1102
さて、君でためさせてもらったよほら、おっぱいの刺激はどうかな？
(聞いてきて脱力しきった貴女を性処理奴隷として持ち帰ろうと考えていて小手調べにぎゅっと胸を揉んでいけば柔らかさを確かめるようにもみもみと両手で感触をたのしみつつ首筋をペロリとなめて
>>1103
んんっ…何、して…っ
（突然現れた男性に少し虚ろな目を向け首を傾げてみせて。すると男性は何を思ったのか、己の胸へと両手を伸ばし触り始め、それと同時に己の身体に快感が走り少し声を洩らし。どうやら、こうなってしまった原因にはこの男性が関わっているようで、首筋を舐められてはゾクリ、と背筋の凍るような快感が背中に走り、ふと我に返った様子で上記を述べ、男性を睨み。しかし媚薬のせいもあって、彼女の睨みはそこまで迫力がなく）
>>1104
強気な子もすきだがね。
ま、すぐに大人しくしてやるから覚悟しておけ？
(貴女を発情させた媚薬の原液を染み込ませたハンカチで口を覆ってやり行きを止めさせないように胸を激しく揉んでやり声を出させ、媚薬浸けにしてしまおうと考えており耳の穴に舌をくちゅくちゅの挿入させては刺激を与えてやり)
>>1105
んっ…⁉
（“大人しくしてやるから覚悟しておけ”、男性のその言葉に何か不穏な気配を感じるももう遅く、媚薬の染み込んだハンカチで口や鼻を覆われては、一瞬苦しそうな表情を浮かべるも次第にその表情は蕩け、胸を弄られ始めては少しずつ声が大きくなり、耳に舌を入れられては「耳は、だめっ…ぞくぞく、するっ…」、と明らかに先程とは違う反応を見せ、身体の疼きもいっそう強いものになり）
>>1106
大人しくなってきたな…ほらここもなめてやる。
(からだが動かず抵抗をやめた貴女をみるなり服をかるく破いてしまい胸を露出させては乳首を舌でやさしく愛撫しつつ館なのでそばにベッドもありそこに押し倒すと空いたおっぱいをわしづかみにして人差し指で乳首を弾いて強い刺激を与えてやり)
>>1107
きゃっ…//
（少し衣服を破られたことに驚きの声を上げ、胸の突起を直に舐められては身体をビクビクと震わせ。そして近くのベッドに押し倒されては顔を赤くし、突起を弾かれては「ああっ…！」、と声を洩らしビクンっ！、と身体を震わせ）
>>1108
すごい効き目だな。
まぁそれもそうか。
(乳首から口を話すとそのようにいいつつ貴女にほくそ笑みを見せておりしかし乳首への刺激をやめることなく再び強く吸い付いたり片手はおまんこをなでたりと休ませるつもりのない激しい攻めを見せてやり十分だろうとハンカチをどかせては口のなかまで感じるようになったか確認するため口に指をいれておまんこのように愛撫していき)
>>1109
（胸の突起を吸われたり秘部の方を撫でられたりと、弄られる度に身体をビクビクと震わせ、次第に秘部がしっとりと濡れ始め。すると、口を覆っていたハンカチが退かされたと思ったら、次は口の中に指を入れられ撫でられる度に身体が反応し）
>>1099
んぐっぅうう！///あっぁあああ///
（あくまで違うというのならどこまで耐えられるかと言いながら子宮をずぐんっと突き上げられては、次の瞬間ビュるるるっと精液が流し込まれびくんびくんと痙攣してしまい）
>>1111
…人探しかい？お嬢さん。
(館のホールに入ってきたのを確認すれば正面から話しかけており貴女の独り言が聞こえたらしく質問を投げ掛けつつも近寄り首をかしげていて)
>>1116
え、ええ。友人を探していて…
(質問されれば困った表情をして、そう答えればここがどのような場所か理解していないようで相手のことを警戒することもなく話して)
>>1115
あぁ〜ッ、あんたの中…最ッ高だな！まだまだいくぜ！もっとやがってみせろよ！
（ドクッ！ドクッ！と膣内に精液を流し込み痙攣する体と膣に酔いしれながら、このまま二ラウンド目に突入して。絶頂の余韻に浸る暇も与えない様に責め続け貴女を完全に堕としにかかり）
>>1118
はっぁはぁああああ！？///ちょ///んっっぁああ///
（余韻に浸るどころか息すらまともに整える間も与えられずずちゅぶちゅと突かれては、声を押さえられず喘いでしまうと止められなくなり）
>>1119
気持ちいいだろう！奥を掻き回されて…もう忘れられないくらい感じてるしな！もっと声を出すともっともっと気持ちよくなるぞ？
（もはや声が抑えられなくてダダ漏れになる貴女に容赦なく快楽を与え続け、膣奥を念入りに掻き回し耳元で我慢するのをやめればもっと気持ちよくなると誘惑しながら耳を甘噛みして）
>>1120
やめっろ///あっぁあん///んんぁあ///
激しいピストンと子宮を突かれては頭をビリビリと駆け抜けていく快感にやめろと涙目になりながら、喘ぎ続け突く度に胸をタプンタプンと大きく揺らし
>>1121
んなデカ乳ぶら下げてよ、自分の体がエロいってわかってんのか？んっ！そろそろ二発目行くぜ？
（腰を打ち付ける度に巨乳が激しく揺れそれを見て笑いながら胸を後ろから手を伸ばし掴み乳首を集中的に攻めて、子宮口をこじ開けようと何度も亀頭を力強く当てていくと再び射精しそうになり出るぞと告げて）
はぁ、中々止まないわね…。今日雨の予報無かったのに…。
（急な豪雨に振られてしまい早足に館の中へ駆け込むが、白いワンピースはぐっしょりで下着がくっきりと透けてしまっていて。太腿辺りまで裾を捲って搾りながら長い黒髪もかき上げ）
／キモオタ、ショタ、デブはNG。体型はご想像に任せて。
>>1123
ふぅ…濡れた濡れた…、
君も雨宿りかい…？っ…！
(偶然こちらもあわててこちらに雨宿りに来たらしくあわてて入ってくると黒髪美少女の貴方がそこにはいて、すこしみいってしまうものの下着が透けていることに気づいては目をそらしており)
>>1124
あら、ええ…その様子だと貴方もですか。急に降ってきてヤになっちゃいますよね。
（一応ブラの部分は手で覆っているが張り付いた布地は身体の線をはっきりと表しており、同じく雨に降られたらしき様子に薄く笑って見せて）
>>1125
その通りですね。けど降ったあとのじめじめがなにより俺は嫌いです。
宜しければどうぞ。
(すこしバックを漁りながら会話を続けていて袋に入ったタオルを渡してやり貴女の透けた姿をみないように気を付けつつ声が聞こえる方にタオルを差し出していて貴女のことを見れずドキドキしてしまい)
>>1126
あぁ、それも確かに。
え、ありがとうございます…でも良いのかしら、……？ 大丈夫ですか、顔色が…。
（此処がどのような場所かも知らないとはいえ、あまりに無防備にタオルを受け取るが頑なに此方を見ない貴方の顔色が悪い気がして傍に寄り）
>>1127
ご、ごめんなさいその…す、透けてます…！
(かなり無防備な貴女に迫られてしまうと顔を真っ赤にしつつお年頃なのか強烈に意識してしまいシャツが体に張り付き透けていることを伝えてバックを閉じては勇気を出してそちらを見てどうゆう反応されるのかすこし不安で)
>>1128
！ えっ、っぁ……ごめんなさい、今会ったばかりの人に私ったら…見苦しいですよね。
（透けていると慌てた様子の貴方の言葉の意味が分からない程鈍くはなく、改めて今の格好を省みてみれば男性と二人きりという状況を改めて認識し、距離を置きつつ襲うでもなく忠告してくれた貴方へちらりと視線遣って）
>>1129
い、いえ見苦しくなんて！
寧ろいいもの見せてもら…ではなく！綺麗な方だし彼氏とかにわるいので…！
(嘘を着けない性格なのかそのようにいえばあかくなりながら必死に弁解するものの結果自分で首を絞めてしまえば青ざめたようすで言い訳の言葉を探していて)
>>1130
…ふふ、ありがとうございます。……でも私、彼氏居ないんです。
（真っ赤になってしまった貴方に思わず小さく肩を揺らしてくすくす、ぽろりと零れてしまったのであろう言葉も男性ならば自然な事とさえ思え、綺麗だなんて聞こえた後に彼氏は居ないと。）
>>1131
え？…いや、すみません。
綺麗だから逆に話しかけにくいのかも…ですね。
この館いれてもらいませんか？かなりの雨なので。
(彼氏はいないと言われては申し訳なくなりあわててなにかカバーする言葉をとそのようにいえばてれわらいを浮かべつつ彼氏なしだということにもチャンスだと考えてしまい雨はかなり強くなってきて玄関で雨宿りにも限界があるので入らないかきいており)
>>1132
もう、そんなに褒めても何も出ませんよ。…あぁ、そうですね、人は住んでいなそうですが…。
（取り敢えず張り付く髪を指で除けながら濡れた首筋をタオルで拭い、悪い人ではないと判断したのか警戒する様子も無く先に館の扉に手を掛け。貴方に背を向ける形で先に中へ入って行き）
>>1133
なかなか広いですね。
足元おきをつけてください。…なんだ？汗が…。
(辺りを見渡しつつそのようにいえば風化した木片など足元に色々転がっていたのでてをとればリードしてやり歩きやすく転がっているものを退かせつつ歩いていき部屋にはハメ館のなに恥じない催淫効果があるのかこちらは体が熱くなってきてしまい)
>>1111
お嬢さん、こんなところでどうしたの？
(貴方が歩いてきたのを見てはどんなところか知らないのだろうと考えたらしくカモを見つけたと貴女に近寄りいまは心配したような顔で貴女を見つめて)
ここは、涼しい場所だな…ひんやりする(あまりの暑さに耐えかねて目の前にあった屋敷に入れば、外よりもひんやりすることに気づき、少し休むことにしたのか階段付近に腰を掛け/同作のサーヴァント男性を募集します。)
>>1138
ほう、ここがどういう場所か知ってるのか？
(いきなり屋敷に入ってきた人物が普通なら入らないようなとこに来たためか、腕組みをして壁にもたれていたがそちらに近寄っては、どんな場所か教えるように尋ねていき)
《よろしければお願いします
>>1137
ほうほう、ここに来たのは間違いないのか？
(特徴をきいており日光に辺り続けるのもあれなのでとやさしく貴女をエスコートして館にはいれば確認するようにこちらも質問を返していて館には特有の強力な催淫効果があるようで知らないふりをして貴女を館に入らせて)
>>1139
ここは、普通の屋敷じゃないのか？(声を掛けてきた相手の姿を見つめては、自分と同じサーヴァントであることがわかるが、あまり近寄られることが好きじゃないため、距離を開けようと立ち上がり)
>>1141
ああ、知らないようなら教えてやろう…少なくとも涼む場所ではない
(貴女がこの屋敷に入るときからいたため、なぜこの屋敷に入ってきたかは知っていて離れようとゆっくり立ち上がる貴女に密着しようとしては前から手を伸ばしてお尻を撫でながら感触を楽しんでいき)
>>1143
そう言えば女の子の靴を見た目印にしていたのかもしれん。
(貴方が食い付くような一言を放ちそのようにいえば真面目な顔で貴女を見つめており出ようとした貴女をやさしく引き留めており直ぐに体に染み込むだろうと染み込むまで時間をかせぐつもりで)
>>1142
…っ、気安く私の体に触れるな。不敬であろう！(相手が自分に近づくとどういうつもりだと分かっていない表情を浮かべていては、突如お尻に触れられるとびくっと体を震わせ、相手を突き飛ばそうとして)
>>1145
不敬？ほうどちらが不敬か分からせないといけないみたいだな！雑種が大人しくしていればいいものの！
(不敬という言葉を聞いては貴女を睨んだのちに、こちらを突き飛ばそうとする行動を読んでは避けようとしては、また攻撃されては思うようにいかないと判断して、指をパチンと鳴らしては異空間から鎖を呼び込んで貴女を大の字に手足を拘束しようとして)
>>1147
この部屋だよ。
(貴女を部屋へと招いて一番強力な催淫効果のある部屋通称愛の巣へと入ればにやりと笑いつつ本当に靴はありそちらを指差しており)
>>1149
よし、…どうしてほしいのかな？
(貴女が完全に催淫漬けにできたことを確信したのか貴女に寄り添うと部屋にあるベッドへと座らせていきもう抵抗も出来ないだろうと考えては服を脱がしていき耳元でそのようにささやきつつ胸に触れようとして)
>>1151
いいよ、ここでずっと抱きしめてあげる。
(やさしく抱き締めたあと貴女との肉欲に溺れてしまおうと考えたのかキスをしていき覆い被さる形になっていて)
わかりました！
お部屋お願い出来ますか？
サァ…隠レテモ無駄ダ…早ク出テ来タラドウダ？
（体長は250cmを容易く越え、でっぷりとした腹を揺らしながらも人間の腕程の太さを肉棒を反り立たせながら巨大な豚の化物が闊歩し、雌が逃げ込んだと思われる部屋の前へ立つと扉を破壊して中へと侵入し）
>>1154
嘘ッ…嘘でしょ…なんなのよこいつ…！！
(壁を壊して現れた異形に恐怖し腰を抜かしずりずりと後ずさりするもたいした距離はとれずむしろ豊満な胸を揺らすことで異形の昂りを増させることになっているとは気付かず)
みさくら喘ぎokですか？
>>1155
ブヒッ、ブヒヒヒッ！雌ダ、雌ダ、久ジブリ丿雌ダ…簡単ニ壊レテクレルナヨ？
（獲物を追い詰め、怯える表情と揺れる乳房に興奮を煽られると無数のイボが付いた異形の肉棒からダラダラを汁を垂らしながら近付き、相手の足を掴んで持ち上げて頭を下にした逆さ向きで抱きかかえるとザラザラした大きな舌で秘部を舐め）
構いませんよー
>>1156
ひっ…嫌ぁ！！離して、離してよぉ！なんなの……ぉっ♡
(吊るされじたばたと何の意味にもならない抵抗し頭は未だ事態に追いついていないのか錯乱するばかりだが敏感すぎる身体は秘部を舐めあげられた快楽に過剰すぎるほど反応し)
ありがとうございます！
>>1157
雌丿匂いダ、雌丿味ダ、タマラン！
（肉棒から垂れ流れている汁は先走り汁と呼ぶにはあまりに多く下に小さな水溜りを作っており、狭い部屋の中はすぐに獣の臭いに満ち。秘部を守る薄い布切れを鋭い歯で破りながら剥ぎ取り、秘部が丸見え状態にすると太く長い舌を割れ目の小さな穴へ挿入し）
>>1158
ぁ♡やだあっ…♡こんなっ、化け物の舌アソコに挿れられるなんてぇ…っ♡
(ずぶずぶと舌を飲み込んでいく自分の秘部を信じられないものを見るように目を見張りながら嫌々と首を振るも襲いくる快楽には勝てず甘い声が漏れ出し秘部からじわりと蜜が溢れはじめ)
>>1159
グフッ、ブヒッ、モウイイカ…オレ丿子、孕マセテヤル。
（ズルッと秘部から舌を引き抜き、悪臭を放つ唾液と愛液で濡れたその部分を眺め早くも準備出来たと判断するや、大きな手で相手の身体を掴むと秘部へ肉棒を押し当て、身体ごと引き裂かんばかりに強引に肉棒を挿入していき）
>>1160
お゛ッ…♡うそっ…嘘よこんなのぉ゛…♡♡こんなの入るわけ、な、あ゛…♡
(あまりの衝撃に失神しかけながらも身体は器用に快感を拾い上げ反応し興奮から乳首が布を持ち上げるように勃起しそれすらも快楽となり少女の体を襲う)
>>1161
コレハ、アタリダ。オ前、イイ母体ニナル…！
（オークの精液に含まれる催陰作用がある汁を秘部の中へ擦り付けるように相手の身体を肉棒へ押し付けながら左右へ揺すりながら服へ指を掛けると、乱暴に引き裂いてブラのホックを壊して無理矢理剥ぎ取り、長い舌で胸を舐め回し）
>>1162
やめてぇ゛っ♡やめて゛よぉ゛っ♡♡揺さぶりながらおっぱい舐めないでぇ♡こんなっ♡おもちゃみたいにされながら感じてるなんて嘘ぉ゛っ♡化け物の子どもなんか絶対孕まない゛ぃっ♡♡
(じたばたと駄々をこねるこどものような抵抗は膣内の剛直を一層深く感じるものにしかならずはたから見れば娼婦のように浅ましく腰を振る姿にしか見えず、催淫作用のせいで秘部はしとどに濡れ膣内の剛直を締め付け)
>>1163
ブヒヒヒッ！最初ハ皆、ソウ言ウ。ダガ、スグニ産マセテクレト懇願サセテヤル！
（抵抗するような言動を醜い顔で笑い飛ばし、言葉とは逆に快楽に歪む顔をべロッと舐めると両手で身体を挟むように掴んで肉棒が抜けるギリギリまで持ち上げると、オナホにするように一気に秘部の奥まで肉棒を突き立てて玩具のように肉棒を扱き）
>>1164
お゛ごぉ゛…っ♡おまんここわれちゃう゛ぅ♡抜いてぇ♡これっ♡抜いてよぉ゛♡♡
(激しいピストンに悲鳴をあげながらも隠しきれない嬌声が快感を物語り人間では絶対にできない動きとイボのついた剛直の刺激にだんだんと理性が薄れ卑猥な言葉が出始めているのには気付かず)
>>1165
イイゾ、抜イテヤル、オ前ノ中デ出シ尽クシタラナ！
（肉棒の先から流れる汁と愛液を撒き散らし、相手の身体など気づかう気など一片足りともない動きで肉棒を扱き続けると、射精が近くなって来たのを示すように肉棒が更に大きく固くなって膨らみ、子宮口へ肉棒を深く突き刺すとバケツを引っくり返したような大量の精液を注ぎ込み）
>>1166
あ゛ッ………♡ああ゛…♡そんな…ッ♡こんなに出されたらぁ゛…ほんとに赤ちゃんできちゃう゛ッ…化け物のママになっちゃう゛ぅ゛…♡
(叩きつけるような射精でイキながらも自分の中に出されている大量の精液に絶望しつつ心の底では仄暗い背徳感と言う名の快楽がじわりと姿を見せ知らずのうちに笑みすら浮かべ精液で膨れ上がった腹を撫で)
本物かレイヤーかどちらでも構わないけど待ち合わせて只の撮影だったのがハメ撮りに……て感じでしない？
露骨擬音、最終的には砕けちゃう人優遇キャラはソシャゲーとかのエロい身体のむっちりちゃんでレイヤーもそれに近い感じだと嬉しいな……レイヤーと本人なんて組み合わせも面白いかも
トイレ…
(魔女退治前から我慢していたトイレを探し、たまたま見付けたこの廃墟に辿り着き、目頭は涙を貯め内股でゆっくり歩き限界近く今にも漏らす寸前で、トイレの在処を目で追いながら無意識に言葉をもらして)
>>1169
君、そんな所に居ると襲われても知らないぞ？
(深夜にも関わらず、人気のない廃墟に立ち入った少女を窓越しに見ては洋館から静かに出て、相手の背後へとゆっくり忍び込むと耳元で囁きながら背後から抱きつき、秘部を指でぐりぐりとして)
/よかったら絡みお願いします
うぅ…なんでこんな格好を…
（牛柄の上下下着に牛耳の取れないカチューシャを取り付けられており、強制的に大人モードにされるような首輪をつけさせられていては手首に首輪に繋がっている革製の手鎖がつけられていて周りに誰もいないことを確認しつつ脱出を目指していて）
>>1172
牛……ではないけどおっぱいでも出るのかな？(館に入り歩いていると牛柄の異性がいて手や首の枷に余り自由に動けてないのか簡単に相手の正面に行くと逃げ道を塞いでしゃがんで相手を見ながら訪ねかけて)
今晩は宜しく御願いします
>>1173
で、出ません！
（まじまじ体を見られて恥ずかしいのかそわそわして逃げようとし背後を振り向いて走るも地べたにこけてしまいうまく立ち上がれずにジタバタして）
/よろしくお願いします
>>1174
じゃあ出る様にしてあげるよ……(相手が上手く歩けずこけていけば相手の上に被さり、動き制限しながら大きめな乳房を鷲掴みして乳首を指で弄り)
>>1176
スッゴい柔らかいおっぱいだね……(抵抗弱い相手の片方だけ乳房を出して直接揉みくちゃにしていけば桃色の乳首をコリコリ押しあてながら相手にキスをすると尋ねて)ねぇ、乳首と唇、どっちにキスしていい？
>>1178
そんなわがまま通るわけないだろ？……んん、んちゅ。
(相手が否定すると相手を睨む様に告げながらキスを強制的にしながら乳房を揉んでいき)
待ち合わせ場所はここのはず…なんだけど、誰も居ない…。カメラマンさんまだかな…
(色白肌にツインテール、垂れ目で大きな胸に太ももやお尻もむっちりとしている身体つきをした女子。露出の多いメイド服を着用し、更に猫耳を付けては約束していたカメラマンの姿を探して館の中うろついて)
/お相手してくださるカメラマン募集。ショタ×、おじさんやキモデブ◯、モロ語、♡、みさくら語、マニアックな事可能です。
>>1188
なんだ、結構感じてるじゃん、気持ちいいの？
(相手の乳首を攻めていれば固くなってるのに気づいて吸い付きを更に強くしゃぶりあげていき)
>>1189
そんなわけ…ないですっ…
（いやいやと顔を振っていても顔はほんのり赤く羞恥に塗れており、体を散々触られつづけたせいか体があつくてゾクゾクしており相手を見て否定しているものの下は下着越しにぐっしょり濡れておりはぁはぁと息を荒く切らしていて）
>>1191
じゃあ何でこんなに乳首起たせておまんこも濡らしてるの？(片手は乳房を揉みくちゃにしながら口は舌で乳首を転がしたり吸い付きながら愛撫しつつ片手で水着のうえから相手の股間を触り)
/移動しますか？
おひ…りも…せーし…いっぱい♡んほぉおおっ！
あはぁ…きもちいのとまんにゃいれすぅ♡(とある部屋で壁に固定されて下半身をさらし、何度も色んな男に犯されなのか両穴精液で一杯になり床にぼたぼたと溢れさせていては、太い玩具をいきなりつき入れられ、気持ちよさからあへ顔をさらしながら放置されていて/無茶苦茶に犯してくれるサーヴァントを募集します。ショタや創作は不可です)
>>1195
此処が噂の館か…早速、性処理にうってつけな物があるじゃないか(噂された館に調査の為に侵入して通路を歩き壁穴と書かれた部屋に入ると散々使い回されてバイブが挿入された下半身を見つけ、それがかの有名なジャンヌ本人であることも知らず近寄れば確かめるも、館内の瘴気に触れたのか声をかける事もなく呟くとバイブを掴んで掻き回すように動かし)
/真名隠してきたが、俺で良ければ相手お願いしても良いか？まあ、あんまり動かしてないもんで非似でも良いんならな
>>1196
ひゃ…あ…はぁ…♡おまんこずぼずぼもっとぉ♡(玩具の振動に体を震わせていては、散々犯された後なのか玩具だけじゃもの足りず、よだれを滴ながらあへ顔をさらしていては、聞こえてきた足音に反応し肥をかけようとしたが、玩具を捕まれ中をかき混ぜられると腰を揺らしながら蜜を垂らし、玩具を締め付け)
>>1197
ッ！……へえ、聞き覚えがあると思えば…あんた、ジャンヌ・ダルクか？敵に捕まって散々使われたようだな……(壁越しから甘い声が聞こえると聞き覚えのある声を聞いてそれがジャンヌ・ダルクに気付くのはそう時間が掛からず、気付いて一度バイブの動きを止めて問うが、聞こえてきた要求に応えるように再びバイブで膣内に射精された精液と愛液を掻き混ぜるように動かし)
へんな所に来てしまったみたいだね
(黒いコートに白のショートパンツを履いた紺色のセミロングの少女が引き返そうとしていて)
萎え モロ語、暴力、いきなり個室への誘い
最近弱い奴しか来なくてつまらんな…女ならまぁ楽しむのだがな
（魔王討伐を称し攻め込んできた者たちをあっけなく倒してしまうため暇そうにしていて、女が来れば楽しめるのにと椅子に座り魔法で館内を見ていて）
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