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>>1500
……通りすがりの暑がりデス！
（むぐむぐとアイス頬張っていたが名前を聞かれれば怪しむようにしばらく見つめた後、適当にはぐらかす事で警戒心そのままにやんわり瞳細め）
>>1501
分かった、通りすがりの暑がりだな、ありがとな通りすがりの暑がりさん。ほれ、お礼の品だ
（相手の警戒心など何処吹く風とばかりに素直にそう呼んでお礼を言って袋の中に手を入れ適当にアイスとアイスコーヒーを取り出すと渡し）
>>1502
わぁ！ありがとうデ……はっ！？危ない危ない、見知らぬ人から物を貰っちゃダメと言われてるのデスよ！こ、これは謹んでお返し致しますデス…っ
（受け取ったそれに満面の笑みを浮かべながら感謝告げようとした所で同居人の話思い出し、また怒られてしまうと思えば慌ててそれを返すがアイスを見る目だけやけに悔しそうで）
>>1503
ふっ…俺にはその解決策が見えている。見知らぬ人から貰うのが駄目ならばお互いに自己紹介すれば見知らぬ人ではなくなると思わないか？そう、つまり今ここで知り合いになればいい！
（しっかりした子だなと思いかけて惜しそうな視線に暑さに茹だった頭でぼんやり解決策を練って謎に気分を上げて特に何の解決にもならない案を出して）
>>1504
だから知らない人に名前を言っちゃダメって言われ…は！？こ、これはさっき話したのデス…会話がループしてる…！
（思わずツッコみを入れようとした瞬間少し前にこんな事言った気がすると固まり、慌てて訂正するがもしかしたらこの話もどこかでループするのではないかと思い始め）
(人がいない公園、あまりの天気の良さと心地いい風の誘惑に負けてしまいベンチでうとうとしていた。そのままいつしか熟睡してしまい気が付くと夜になってしまっていた。慌てて起き上がろうとして直接素肌にひんやりとした風が当たり、視線だけを動かすと着ていた服は切り裂かれボロ布のようになって地面に落ちていた…。両手両足は横たわった姿勢でベンチに手錠らしきもので拘束されていて動けない…残されているのはブラジャーとショーツだけ)
20代半ば
茶髪でゆるふわパーマ
元々着ていた服はお気に入りの青いワンピース
下着は淡い水色の上下
胸のサイズはEカップ
どちらかというと可愛い系の顔立ち
このまま下着を切り裂いて好き放題弄ぶも良し
助けはするものの襲ってしまう展開もあり
15～30歳くらいまでの男性募集
…ここは一体どこなのでしょうか？…ん？…スバル君に似たような服を着た人が……あれ？…周りに人しかいない？…村の一角でしょうか？…にしては、藁や木々の建物が少ない気がしますし…
（見知らぬ場所に戸惑いを隠せないみたいであちらこちらと気になる方へ首を振って観察していけばわかったことは自分のいたロズワール邸ではないことは明らかなのと自分は今、野宿しながら飢えをしのぐ方法を探さなければいけないということだそうして彼女はベンチに座り「困りました、どうしましょうか」と頭の中で呟きながらその場で沈黙していて）
>>1508
あれ？こんな所にメイドさん？それにしても可愛いし…凄いなぁ…何処の店で働いてるのか聞いてみようかな？
(バイト上がりに適当な食材の入った袋をぶら下げててネギやらが袋からはみ出している状態で公園を歩いているとこの辺りには珍しい青色系の髪を持つ少女の姿が見えて更に近づけば周りとは浮く露出が割と多めのメイド服、そこから見える豊満な物に思わず呟いてしまい、全体を改めて見れば相手の容姿に惹かれてしまい露出大きめなメイド服と派手な髪色からメイド喫茶で働いてるかと思って声を掛けて)ねぇ、君ってどこのお店で働いてるの？指名したいんだけど。
／今晩は、創作男子で良ければお相手願えますか？
>>1509
え、えっと、あの…指名？店？レムは専属雇用ですよ…？
（見慣れないものを担いでいる相手を眺めていてはいきなり声をかけられてはびっくりしては慌てて答えており買い出しの袋に目を向けては自分の世界のものと違っては指が痛そうと思いつつ。）
>>1510
専属って事は何処かのお屋敷の本物のメイドさん？でもこの辺はそんな立派な屋敷あったっけな？これ、食べ物だけどきになる？
(相手の言葉に本物のメイドと尋ねてみるもこの辺は特に金待ちも居ない一般的な街で屋敷も無かっ為にボソリとたずねて。袋の方を見る相手に屋敷のメイドなら高級な物しか使った事が無いだろうと中を見せ晩御飯にしようとしていた素麺や海苔、お菓子のポテトチップスやアイス、ペットボトルの飲み物などが袋の入り口から見えて)
>>1511
あ、いえ、お気になさらず…
（初対面とはいえ失礼な考えかたをすれば盛っている可能性や見たことない食品のため抵抗や警戒を示していては相手が確かに呟いた屋敷がないという言葉を拾ってはやはりここは見知らぬ土地なのではないかと考えが過ぎるも相手がこちらを人間と勘違いしているうちは余計な詮索はしないようにしていて）
>>1512
見かけない娘だしほっとけないな…良かったら家に来る？冷房効いてるし…このままだと蚊に刺されちゃうし暑いよ？
(相手が人間だと思い込んでいるのかこんな暗い時間に迎えが来る様子の無い相手の様子に袋をしまい少し暑いのかアイスを開けて舐めつつ湿気が多く汗ばんで来た身体を手で仰ぎ耳元に飛ぶ蚊を払いながら相手にそう尋ねて)
あんな家、誰が帰るもんか……
(今にも降り出しそうな頭上の雨雲に溜め息漏らし、じめじめと湿った蒸し暑さに額の汗を滲ませながらベンチへ腰掛けて。傘も持たない制服姿のまま行き場所を無くし、溶けかけの棒アイスに舌を這わせ退屈そうにスマホへ視線を落として。無防備に脚を組めば短いスカートの奥がちらりと覗き見えて)
家庭環境に問題ありの家出娘を拾ってくださいな。下心でも親切心でも。
僕っ子で黒髪ショートのJK。内面はボーイッシュだが身長は小さめで巨乳。
>>1514
はぁ、バイト疲れた…。早く帰って寝ないと明日起きれな…ん？君、大丈夫？
（夜遅くまでバイトをしてようやく解放されたと身体を伸ばしながら家路につき、時計を確認しつついつもの公園を横切ろうとした時1人の女子高生が視界に入り。こんな時間にと思いそのまま素通りまで来たのだが少し良心が痛んでしまい、声を掛けるだけと近づき大丈夫だと言われたらすぐに立ち去るつもりで）
>>1515
へ？ ……あー、うん、大丈夫。気にしないで
(夜は人通りの少ない公園だからと気を抜いていたところに声を掛けられ驚いて。大丈夫かと問われれば、たまたま通り掛かっただけの相手に話すのもなんだか躊躇われて適当に返事をして。しかし右手に持ったスマホには「高校生 家出 宿」なんて安直なワードが並んだ検索結果画面が表示され、角度的にも相手からは丁度見下ろせる位置にあって)
>>1517
そう、それなら……あ〜、あのさ…行くとこないならウチ来る？次の場所が見つかるまで…。
（貴女は少し何かを躊躇うような返事をしそれを聞くとこれ以上深いところに踏み込むのは良くないと判断し、立ち去ろうとすると偶然貴女のスマホの検索画面の文字が見えてしまい。家出なのだと分かってしまうと尚更放っておけず、ひとまずこちらの家に来るかと提案し）
>>1518
……っ。それ、僕は助かるけど。本当にいいの？
(一度は誤魔化せたはずが、開いたままだった検索画面を見られたのか状況を察され。なんだか気恥ずかしく、ばつが悪くなり少し頬を赤らませてスマホの画面を切り。此方としては有り難い申し出であり、見上げた人相は人柄も良さそうに思え、元より警戒心が薄く、安易に言葉に甘えようと少し遠慮がちに問い掛け)
>>1519
もちろんいいよ、困っていたらお互い様だって。それに女の子をこんな夜に置いて行かないからね。
（淡く頬を染めながら遠慮がちにこちらに問いかける貴女を可愛らしく思え、迷う事なく頷きながら笑みを見せ答え貴女の頭を少しだけ撫で。とりあえずこんな蒸し暑い場所から自宅に移動しようかと告げ、家はアパートで一人暮らしのため他に遠慮する人物もいない為助かったと思い）
>>1520
後で絶対お礼はするから。……よろしく
(髪を撫でる優しい手付きはどうにも調子を狂わせて、つい先程両親と喧嘩し不機嫌の直中にいたことも忘れて素直に頷いて。アイスを食べきってベンチから腰を上げると、学生鞄を肩に掛け。ベンチに接していたスカートのお尻の部分をぱんぱんと軽く払い)
公園から移動するなら、続きは個室でどうでしょうか？
……どこ、ここ…？ミサトとコネメガメは…？（ 意識取り戻すとベンチで眠っていて、赤いプラグスーツに上着を羽織った姿のまま目を覚ませば見知らぬ場所に辺り見回し ）
話せれば誰でもいいわ。
>>1523
──こんな時間に一人？ （ 高校からの帰宅途中、通り掛かった公園で一人の少女見つけては近づいて行き声を掛けて。上着を羽織っているとはいえ、珍しい服装にコスプレだろうかと首を傾げ）
こんばんは、創作♂ですが良ければ話しませんか？
背丈170cm、58kg。着痩せする為に細身の外見をしているが、確り筋肉がついており整った顔立ち。黒髪の一部を赤のメッシュにしており、切れ長の目付きが特徴の顔立ち。
>>1524
っ？制服？！…別に…、ただの家出。
多分ね。（ 見知った顔以外を見たのは久し振りだと感じながらもその初めて見た制服の種類に、若干動揺しつつもなんとか曖昧ではあるが返事をしてから一つしかない青い目で相手を見つめ ）
へぇ、……そんな若いのに、染めてるんだ（ ふ、 ）良いわよ、来てくれて…ありがと。
>>1525
…あぁ、学校からの帰宅途中なんだ。家出、ね…。
──って、多分て。俺で良ければ暇潰しの相手にでもなろうか？ （ 此方から言葉を投げ掛ければ億劫そうに此方を向いた少女、〝綺麗〟という形容が相応しいであろう整った顔立ちに息を呑むのも束の間、珍しい反応をされて不思議に思い彼女に興味を抱いては、吸い込まれる様な青色の瞳覗き込みつつ会話を続け )
…まぁ、若い時にやってみたくてな。ありがとう、声を掛けるのも実は緊張していたから安心した。
>>1526
あたし気が付いたらここに居たの。でも、来るか分からない迎えを待つのも…一人じゃないなら悪くないかも知れない。（ 学校から帰るなど遠い昔の話のように感じるもそれを顔には出さないまま出来るだけ攻撃的に見えないような言葉を選び、帰る家を持つ相手を見つめると目が合い恥ずかしくなったのかベンチの端へと移動して隙間作ればそっぽ向きつつ視線外し ）ほら、学校帰りなら疲れてるんじゃないの。座りなさいよ。
あたし怖い？…実は一つ目のおばけなのよ。……なんて冗談よ、その歳ならジョークくらい分かると思うけど。
でも、良い赤ね。悪くない色よ。
>>1527
……もし誰も来なかったら俺の部屋にでも来るといい。一人だから寧ろ有難いし…あ、別に変な意味じゃないからな？ （ 少女の艶やかな唇が動き声を発すれば、鼓膜を震わせ聞こえて来た言葉に複雑な経緯なのだと深く追求せずに相手の瞳を見つめたままで居て。こう言った場合、どう声を掛けて良いのかわからず悩んでいれば彼女が横へと移動してベンチに一人分のスペースを作られた事に目を瞬かせ。直ぐに聞こえて来た台詞に意図を察すると微笑み。然し直ぐには座らず近くの自販機まで歩んでいくとお茶を二本購入して、彼女に手渡しつつ腰を下ろし）ありがとう。お邪魔させてもらう。
それは怖いな…目を取られるのか？なんてな。
そうか…？有難う。君の服の色も素敵な赤だ。
>>1528
……そう、ここはあたしの知ってる所じゃないのね。
迎えは期待出来そうにないわ。（ 相手の話から自分の世界じゃない事を察したのか半ば諦め顔で飲み物受け取るとどうせ誰も居ないならと、ポツリと自分の事情話し始めるがここへ来た理由についてはわからず後半に行くにつれ話は段々と曖昧な感じになってしまい、他人を家に入れようとするのはやはり国民性なのだろうかと驚いた顔をし ）
ちょっと…他人よ？あたし。悪党だったらどうするつもりなのよ。
色が合わないから遠慮しておくわ。（ ふ、 ）
こんなの服じゃないわよ。着てるだけ、よ。着てるだけ。
>>1529
…まぁ、見た所異国の血を引いてるみたいだしな。見慣れない景色でも無理はないけど。迎えが期待できないなら、俺の家に来るか？ ( 何処か諦観したように青の瞳を伏せながら言葉を紡ぐ相手を見ては、抱き締めてやりたくなる様な儚い印象を抱いて自制して。隣り合わせになった事で此方に対する緊張も緩んだのか、其れとも誰に向けた訳でもない独り言か、ぽつぽつ控えめな声で話を始める相手に静かに耳を傾けて。その後に再度家に来る様促しては) その時はその時だ。見た所そんな悪党でもなさそうだし、何かあったら自業自得でその時に後悔すれば良い。今の君は放っておけないからな…。
そうなのか…なら安心だ。( ほっ、 )
身体の線が浮き出ていやらしく見えるんだが、何の趣味で着てるんだ？
>>1530
あたしの住む所は人間が住める土地じゃなくなったって話、いきなり見ず知らずの人に言われて信用出来る？（ 余程女性の居ない世界なのだろうかと一瞬思うがそう言う訳でもなさそうな様子に、自分を信じるかどうか考えさせるように問い掛けては、僅かに瞳を細めて淡々と質問を続けていき ）家に入れようとしてる相手が、人類の敵と戦ってるとか、普段は空の上で過ごしてたとか、言われて信用出来るの？
怒らせたらちぎって食べるから。…ジョークよ。これは、多分ね。（ しれっ ）
う、動きやすいからよ。……って、どこ見てるのよ！ヘンタイ！
>>1531
そうなのか……大変だな。それに比べれば俺の住んでる所は平和そのものだが。別に、急に住めなくなるのは珍しい話ではあるが不自然ではないだろう？ （ 隣に座ったことで彼女自身の匂いが鼻腔を擽り、甘い匂いの中に独特の香りが含まれているのを感じながらも不思議と心地よく思っていて。まるで此方を試しているかのように紡がれる言葉は普通であれば笑い飛ばす所だが、相手が異国の人間だと分かる容姿である為か、戦争難民か何かだろうか、と考え笑うに笑えずに居て）まるでアメリカでよく出回っている様な内容だな…。
それは怖いが、君は優しいからしないだろう？
そうなのか…てっきりそういうプレイ用かと…個室に誘ってもいいだろうか？
>>1532
…ふぅん…やっぱり日本人は、どこか抜けてるわね。
しょうがないから、あたしが一緒に居てあげるわ。その代わり…この世界の…違うわね、この街の事を教えて。（ この経験を映画だと言われると複雑ではあるが息も吸えて飲み物も安心して飲め、なおかつ昔のように学生が歩ける街は興味があるようで。思わず交換条件出してしまったが本当はそんな事どうでも良く、相手さえ良ければ束の間の時間をたまには楽しんでもバチは当たらないだろうと考え ）勘違いしないで。あたしはこの街の事を知りたいだけ…なんだから。
馬鹿ね、見え見えな嘘よ。ジョーク。（ ふ、 ）
……あたしでいいの？物珍しい事を言うのね。良いわ、部屋へ案内して。
>>1533
…そう言われたら否定は出来ないが、困ってる相手を見て放置する程冷たくもなれなくてな。
それは有り難いな…帰っても誰も居ないのは少し寂しかったんだ。あぁ、其れならお安い御用だ。（ 此方の言葉に対して了承示した相手の様子を見て口許が自然と緩まるのを感じていて。どうも唯のお節介ではなく、自身は初めて出会ったこの少女に惹かれているのではないかと内心思いつつも手に持っていたお茶の缶の存在にようやく意識を向けて。指でプルタブを開け一気に煽れば、何度か喉を鳴らして中身を飲み干し。その後に口を離すとゴミ箱に空き缶を投げ入れつつ立ち上がって) 別に、俺はまだ何も言ってないけどな。じゃぁ俺の家にそろそろ向かうか？
ジョークが好きなんだな？( じっ、 )
あぁ、君が欲しくてな。ありがとう、招待する。
………この辺かな？どんな人なんだろ…(スマホ片手に制服姿で公園のベンチに座り、興味で初めて手を出してしまった出会い系に罪悪感と緊張でドキドキしながら、待ち合わせ場所でやり取りしている相手を待ち)
出会い系で知り合ったパパ活のおじさまや、同年代の男の子、きれいなお姉さん、お待ちしてます。
簡易プロフ
身長155㎝、17歳
前髪パッツンの黒髪ロングで顔は幼め
>>1535
…たしか…ここの公園の…あ、あそこの子…かな…？
って…うわ、かわいい…なんであんな子が出会い系で募集してるんだよ…？
（思った以上の美少女にどきどきしつつ近寄って）
…と、とにかく、ぜったい、ものにするんだ、がんばれ、オレ…！
こ、こんばんは…ひなの…ちゃん？
（少し上ずったような声で声をかけ）
同い年の男子としてお相手をお願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
お、お腹空いた
(空腹に木陰で倒れ込み虚ろに葉を見つめながらどこかに血を提供してくれるものはいないかとぼーっとしていて)
身長126
Aカップ
色白肌
銀髪、赤目
うわぁ…ほんとに来ちゃった
(何となく始めた出会い系サイト。その中でママ活をやっている人に来るよう言われたから来たけど、童貞なためおろおろとどんな人でどんな事をするのかと不安に包まれ周りに目線を走らせ)
16歳、お小遣いも貰えると聞いてホイホイやってきました！
黒髪ショート、身長は159程度、おちんちんの大きさは普通よりちょい小さめで包茎。NGプレイ無し
年上お姉さんお願いしまーす！
戦車の雑誌見てたら遅くなっちゃいましたねぇ。
（警察に補導されてもおかしくない時間なのでそそくさと帰っており、辺りを見渡しながら制服で歩いていて、立ち読みしすぎて足が疲れたのか椅子に座り込み少しだけ休んでいて）
ガルパンの秋山優花里ですっ！
短期で優しく愛してくれる方募集しますっ！
>>1542
ん……こんな時間にどうしたんだ？
（すっかり日も落ち暗くなった路上を歩いていると、ふと通りかかった公園から声が聞こえて歩いていき。立ち寄った公園で一人の少女が座っているのを見て可愛らしい容姿に思わず声を掛けており)
/宜しければお相手希望です。身長175cm、体重68kgの細身筋肉質な大学生です！
>>1543
あー、えへへ。
この雑誌立ち読みしてたら遅くなってしまいまして！
こんばんは！
（友好的に接しておりえへへと照れ臭そうに笑って最後に挨拶をすると男性に話しかけられるのは久しぶりなのかお年頃なのもありぎこちない口調だが、ちゃんとハキハキと話しており）
はいー！よろしくおねがいします！
>>1544
こんばんは。
なるほど。
女の子が見るには少々いかつい本だけど中々いい趣味してるじゃないか、良いよな戦車。
（相手に向けて声を掛けた後で不審者と思われないだろうかと通報を危惧するも、どうやらそれは杞憂だった様で相手から挨拶されると口元を緩め。彼女に見せられた本を見て納得示しつつ相手の緊張緩和する様に趣味に同調する意見を出して)
/ありがとうございます。よろしくお願いいたします！
>>1545
ええ！ロマンの塊ですよ…！
…す、すみません取り乱してしまいました。
（あなたから同意を受けると情熱的な感じの声を張り上げて最高だと言わんばかりだが異性であるあなたの顔が近くに来てしまうとハッと冷静に戻りベンチにちょこんと座れば顔を赤くしつつ謝罪して）
>>1546
分かる分かる。
いや、気にしなくて良いよ。本当に好きなんだね？
（相手の言葉の節々に嬉々とした感情の色が含んでいることを聞き分けると微笑みながら大人しくベンチに座った彼女の隣に座り、相手の手を此方の手で握り締めつつ見つめて)
>>1547
えへへ、はい、大好きですー…あ、えと…。
（もっふもふな癖っ毛をワシワシしつつ大好きであることを告げれば照れ臭そうにしていて、いきなり手を握られると少しだけ耳を赤くしながら嫌がることはなく握られた手と、顔をチラチラと見て小動物のような顔を見せており）
>>1548
…気になるんだけど、戦車の中でも何が好きなんだ？
（少女の近くに腰をかけてしまうと馴れ馴れしいかと思いつつ、相手が可愛らしいために自分の女にしたいという欲求強くなって。相手の愛らしい顔立ちが赤く染まっているのを見て微笑めば、手を重ねたまま見つめつつ問い掛け。静かに唇近付けていき)
>>1549
最近の戦車もいい…んん…！？
（語ろうとしたところ近づいてきた唇に赤面するが本当にキスをされるとは考えておらずピーンと体を伸ばして強張っており恥ずかしそうにしながらも拒む勇気もなく大人しくなっていて）
>>1550
ん…ちゅ…ちゅく
（少女に会話をさせる様に誘導しては言葉紡ぐ為に開きかけた唇を此方の唇で塞ぎ柔らかな感触堪能する様に押し付けていき。唇合間から舌を入れては彼女の腰に空いている片手を添えて抱き寄せ舌を絡めていきながら、重ねていた手を離して内股を撫でていき)
>>1551
んん…はむ…♡
（あっという間に仕上げられて仕舞い赤くなりながら受け止めることしかできず体をビクつかせながら甘い声を漏らしていて、胸板に手を添えると一度押してやめてという意思表示をするが、顔はとろけ力も抜けていて）
>>1552
ん、ちゅ…ちゅく
（少女の舌先に吸い付きながら内股の感触を楽しむ様に指食い込ませつつ撫で回し時折揉んめ。胸板に添えられる手の感触すら心地よく、足を開かせると秘部割れ目を指腹で何度か往復し始め)
/良ければ個室お持ち帰りいいですか？
>>1553
んん…。
（キスを受けて居ると口内はトロトロにされて仕舞い耳まで赤くなりつつ体に抱きついてはもうキスの虜になってしまっていて外でこんなことをするのは恥ずかしいが衝動を抑えられず）
ごめんなさいー！
個室は考えてなくてー！
>>1554
ん、ちゅ…はむ、ちゅく
（相手の舌先に吸い付きながら下着越しの恥肉の感触楽しむ様に指腹何度も這わせて薄生地を食い込ませていけば、下着の中に手を入れて直接なぞりながら相手の手を此方の股間の上に置いてやり)
/残念です…
>>1555
んん…はふ…
（トロトロな顔を見せつけながらもうされるがままになって仕舞い気持ちよさそうにしていては、局部はぬらしており、甘い声を漏らしながら体を押し付け、こちらからも快楽を求めるようになり）
………
（ここはどこなのかとボーっとしていて、周りの人が襲ってきたりはしないため自分のいた元の世界ではないことはわかっているが、また、同じような扱いをされるのだろうか…と僅かに周りの男性にビクビクしていて）
>>1557
大丈夫かい？こんな時間に1人でいたら危ないよ？
(バイトの帰りに普段とは違う道を歩こうと公園を歩いていては、巫女のような姿の少女を見ては、明らかに怯えている様子が見て取れて、迷子なのかと思えばあまり驚かしたりしないよう優しく声をかけて)
もし良かったらよろしくお願いします！
>>1558
ひっ、あ、ぁっ、あっ、ぇ。
（声をかけられてはビクっと跳ねて恐る恐る貴方の方へ顔を向けて酷く取り乱していては腰が抜けてうまく動くことがままならず、男性を見ただけであのおぞましい惨状が目に浮かべば半泣きになっていて）
/
お願いします、時間軸的には見ての通り奉仕国家になったあとです。
>>1559
えっと……大丈夫？うーん、よし、驚かしたならごめんよ？何か怯えてるみたいだったから心配になってね……
(取り乱している状態の原因は分からないが、あまり近づかない方が良いのかと考え、その場で止まれば何もしないと意思表示のためか両手を上げ、相手が心配だったと説明し落ち着いてもらおうとして)
>>1560
え…ぁ……あの…お、犯さないでくれますか…？
（数分して相手が何もしないため平静になりつつもトラウマを引きずってるあまりビクビクと半泣きのまま相手を見ながらそう話しては側から見ればわけがわからない理由で）
>>1561
お、犯っ……！？しないよ、無理やりしたら捕まっちゃうからね？
(相手が落ち着いてきたのを安心していては、いきなり犯さないのかと問われては、思わず咳き込みそうにはなったが、相手の過去やらは深く聞いては辛いだろうと思い、首を横に振りながら、捕まってしまうと告げながら苦笑いを浮かべていて)
>>1562
あ、あの…すみません…おかしなことを聞いてしまい…
（捕まると発言してはたしかにそれを耳にしここは間違いなく法治国家なのだと安心しておりホッとするものの奇抜な態度をとり深く頭を下げて謝っていて）
>>1563
いや、大丈夫だよ……えっと、近くに行ってもいいかな？
(頭を下げられれば安心したように息を吐き、腕を下げようとしたがまた警戒されるかもしれないと、相手が大丈夫ならば近くによって話ができればと持ちかけて)
……………。
掃討終了…帰投する。
(路肩から響く蛙の声が鬱陶しい蒸し暑い夏の夜。流れる雲の隙間から月が顔を覗かせると薄明かりの下、自らが滅ぼした無数の異形が粉微塵となり風に溶けて往く様子を見届けた後に構えていた剣先を俯かせフェイスガードの向こうに見える周囲の被害を確認。草木も眠る丑三つと言う事もあり自身の活動は誰に悟られる事も無く明日には誰もが変わらぬ日常を謳歌出来るだろうと成果に満足する反面、それはそれで寂しいものだとヘルメットの中に小さな溜息溢せば長居は無用と早々に戦場を後にしようと踵を返して)
…クッソ暑い。どうして私がこんな場所で…こんな格好を…
(次元を越えて二度目の邂逅を果たした撃槍。首から垂らしたペンダントを指先で摘まみ物珍しげに観察しながら与えられた時の事を思い出す。『新たに宿した魔剣の力を超克するには心を鍛える必要がある』──と、告げられればそれを使いこなす異邦の自分に自分が劣っていると突き付けられた気がして。そう言う意図がない事を承知しているからこそ尚更に胸の内は穏やかではなく訓練にも集中出来ないまま連れ出されたのは蝉の声と湿気が鬱陶しい真夏の公園。似合う筈もない白いワンピースと麦わら帽子を着せられて誰に聴こえる事も無い文句を呟きながら公園のベンチで一人、溜息ひとつ自分を誘った人間を待ち惚けていると頭に浮かんだ言葉を歌に紡げば何かヒントになるのでは？と思い付きで青い空に浮かぶ大きな入道雲を見上げて)
はぁ…
…
手を繋ごう 世界一周。
セクシー。タクシー。写真集。
バナナー(わたしー)ほら チョモランマー
バナナー(うどんー)ねぇ チョモランマー
きみもー(うどんー)さぁ チョモランマー
みんなー(たべなー)もう チョモランマー
言いたくなっちゃうワードがいっぱい！
チョモランマぁー！
>>1571
これが噂の学生警察ってやつかい
（自分が犯罪を犯していることを気に止めず歩いていると何やら面白そうな様子に後ろから見ていたため気配を消しながら近寄り肩を掴みながら話かけて）
>>1573
実は学生警察っていうのが気になっていてね
（笑顔を見せ話をしたいような感じで答えながらゆっくりと気づかれないように人気のない場所に移動させようとしていて）
>>1576
あ、あの～風邪引きますよ？
(公園のベンチで寝静まる天使のコスプレかと思いながら声をかけて起こしていき)
/初めましてお相手お願い出来ますか？
>>1580
えっと、天使さんですからそんな設定なんですか？
(相手がマジマジと見つめてくる事に戸惑いながらコスプレの設定を守っている女の子なのか尋ね)
>>1582
えっ！？つ、翼が動いてる！？
ほ、本当に天使さんなんですか？
(動き出す翼に驚きコスプレでない事が分かり、改めて本当に天使なのか尋ねていき)
>>1586
な、なるほど…じゃあ良かった家に来ませんか？
一人暮らしで寂しかったので、天使さんが他に行くところが無ければの話ですが
(事情を聞くと他に行くところが無いなら自宅に招き入れようと尋ねていき)
/まだ大丈夫ですよ。
>>1588
はい！じゃあ家に来てください、こっちです！
(申し出を受けてくれて嬉しそうに天使の手を握り歩きながら自宅に連れていき)
ではお願い出来ますか？
……
（木陰のベンチで行き交う人々を目で追いながら、ただ何を言うでもなくぼんやりとその光景を瞳に映していて）
／
同作だとルルーシュ、後は創作版権不問で。少し気落ちはしてるけど、話が合いそうなら個室なんてどうかな？
…ここで待ち合わせしていたけど早かったかしら。
（珍しく徒歩にて一人で歩いていればとある賭けで勝ち、ひとりの男の子を奴隷として提供してくれることになっていたのでベンチに座りそのまま待っていて時間よりかなり早く来てしまったのでイライラすることもなく待っていて）
ガールズ&パンツァーよりダージリンですわ。
創作、版作問わず奴隷の立場を募集するわね。
はぁ……今日は結構キツいこと言っちゃったかも。ダメなのよね、全然素直になれないっていうか……
(放課後、近所の公園にてベンチに腰掛け缶ジュース片手にどんより表情曇らせ。照れ隠しとはいえ、幼馴染みの彼に対する自身の意地っ張りな態度を省みて大きく溜め息を吐き。嫌われることを想像して頬を赤くし、じんわりと目尻に涙を浮かべ落ち込み)
GF(仮)から上条るい提供。創作クール主人公か、幼馴染み設定で版権男性キャラを募集するわね。
>>1594
やっぱりここに居たな。
昔から喧嘩とかしたら、ここに来てたよな…
（相手が一方的に声を荒げてこちらが傷付くだろう事を口にして、その事に気付いて口を両手で押さえてから慌てて背を向けて走り出した相手を見送ってから少し時間を置いて、相手の行き先の心当たりの場所に行けば、やはりと思いながら歩み寄っていき）
最初（の返ロル）なので少し長めにロルしてしまいました。
宜しければお相手お願いします
>>1595
……っ！ キミ、追い掛けてきたの？ ……あはは、参っちゃうわね。さっきはごめんなさい
(じわじわと景色が涙で滲み、今にも泣き出しそうな所を唇を噛んで堪えて。此方へ向かう足音に顔を上げ、ぼんやりと見える幼馴染みの姿と穏やかな表情を捉えると、不安や懸念が杞憂だったことに気付いて安心した表情を浮かべて。潤んだ瞳で気まずげに見詰め、謝罪を述べ)
寝ちゃってたの、遅くなってごめんなさい。宜しくね？
>>1597
本心であんな事を言ったんじゃないって事ぐらい判ってた。だから、気にしてない。
（謝る相手に数歩の距離を開けて立ち止まって正面から相手の顔を見つめながら答え、何故あんな事を言ったのかは気になるが本心ではなく勢いで言ったのだという事だけは判ってるので首を横に振って）
寝落ちくらい誰にでもありますから気にしてません。気にしないでください!!（人差し指ビシ）
>>1598
やっぱり、キミのそういう優しい所が……ううん、やっぱりなんでもないっ
さ、早く帰りましょ
(滲んでいた涙を指先で掬うように拭いながら安堵で緩んだ笑みを浮かべ。無意識に溢れ出る好意、慌てて口をつぐんで頬を赤らめて。誤魔化したつもりで立ち上がると、ベンチに触れていたスカートのお尻を軽くはたきながら、同じ方向の家路を指差してはにかみ)
うん、ありがとう。気が早いかもしれないけど、個室に移動しない？ キミさえ良ければ、だけど……。
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