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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>1000
了解。
（此方は元の性格は完全に抹消されており任務をこなすだけのロボットのようになっていると、プロペラが鳴り響いてきたので、一応上を見上げれば見覚えのあるヘリが来たので梯子が降りてくるのを待って）
>>1001
…相変わらず、か。
(会話を終えた所で通信を切り話をしている最中の貴女の声を思い出し自分と操縦士しかいないヘリの中でポツリと呟き、ある程度の高さまで降りたら貴女のいる場所に梯子を下ろし登ってくるのを待ち)
>>1002
…。
任務完了しました。
（かつかつと梯子を辿って登れば、貴方が上がってすぐにいたので今一度戦果を報告、向かいに座れば腕を組んで、とりあえず眠ることにしたのか目を閉じ、ヘリの中とはいえゆっくり休んで）
>>1003
あぁ、ご苦労だった。
…こちらジュリウス・ヴィスコンティ、並びにノア。これより帰投する。
(ヘリの中に入って来た貴女にこちらも改めて労い両名が載ったのを確認したヘリが再び動き出し、そちらに何か言おうと思うも眠りに着くのを見れば止めて本部への通信を行い)
/ある程度回したら個室に移動って出来ますか？
>>1004
…ん。
（数分だけ眠ってしまうとゆっくりと目を開けて軽く辺りを見渡したあと、貴方の方を一度だけ見つめ、そのあと外を眺めていると外を眺めており、水筒の水を飲んで）
構わない。
部屋を用意してくれ。
あ、主様申し訳ありません…。
（主を助けるためにここまで来たものの魔物に囲まれてしまいもう何をする力も残っておらず、重ねられた戦いによる負傷などで倒れてしまい、そのまま諦めたくはないものの鉛のように重い目蓋を閉じてしまい）
プリコネよりコッコロと申します。
創作 版作問わず募集致します。
主様でもよし、敵役でも大丈夫ですので。お気軽にお話かけくださいませ。
>>1008
お、よーしよし。いい感じになってるじゃねえか
（影で魔物を操り休む間を与えず弱らせ、ついに倒れたのを確認すると出て来て念の為武器も取り上げると主らしい人物はそのまま魔物に連れて行かせ倒れた少女の身体を無遠慮に触り始め）
創作ですが良かったらお相手お願いします。
>>1009
…はぁ…主様をお返しください…。
（貴方の手口にまんまと嵌まりつつも貴方から体を触られ嫌悪感丸出しの顔をしつつも想う人を返してほしいの一心でのように言えばそのまま大人しくしていて）
よろしくお願いいたします。
どちらにせよ最終的には愛あり希望です。
さて…幻想卿じゃ殺り合いは禁じられてるから、コッチで楽しむとするかね…っ。
(闘技場に現れるは、1匹の妖怪。グラマスな体系とは裏腹に、力や瞬発力等接近戦においては高いポテンシャルを持っており。)
(当方受専、希望は輪姦や異種姦。ロル量に関しては短～中、返信ペース速め。)
はぁまさか闘技場で戦うことになるとはな〜…さーってとお相手様は〜
(ジュラの森王都リムルでの資金稼ぎに出ていては一攫千金の高報酬という蜜にそそのかされ、入った場所は闘技場で殺しなどはしたくないと思いながらもスライムの体を弾ませ闘技場に立ち)
といううわけで他作品から女性を募集かな、俺はスライムの体でまぁなんだっ！性的なほらっあれだっ！とりあえずそういうことで無力化していくからなっ！
…こんなに魔物がいるなんて。
それを倒すのも私の仕事…！てやーっ！
くっキリがないこのままじゃ…！
（一撃で魔物を粉砕しつつ、投げ飛ばしたりとして大暴れをするものの多勢に無勢、数に押されそうになりつつ、反撃の手を休ませることなくなんとか跳ね飛ばし、一度距離を取るとあまりの多さに苦笑いしていて）
年齢17
性別女
性格 真っ直ぐな性格で、心優しく困った人を放っておけない。
負けず嫌いなところがあり、決して諦めない不屈の心の持ち主
容姿
ショートボブの赤い髪。
目はぱっちりとした二重で、身長150くらい。
鍛えられているためスタイルも良い。胸はDくらい。
詳細
理想の仲間を探し求め、依頼や人助けで資金などを稼いで旅をしている。
裏もストーリーも楽しめるジョブありの青年を募集しようかな！
>>1014
…っ、危ない！
（女の子の後ろから襲いかかる魔物を斬り伏せて、女の子と背中を合わせる）
何か騒がしいと思って来てみれば、こんな大群を一人でなんて無茶なことを…！
なんとかここを脱しよう、いけるか！？
（女の子に強化魔法をかけ、ちらと女の子を見る）
１９歳♂
性格 お節介焼きで、やはり困っている人は見捨てられない。
空気を読みすぎるせいで損な役回りもあるが、自分がなさねばならないことは理解していて、それに向かって進もうとする強さがある。
容姿 身長１７８ｃｍ、明るい茶髪でつんつんした髪型
男らしくがっしりしている
女の子とお付き合いしたことはあるが、身体の関係を持ったことはなく、むしろ少々奥手。
（ぜひあなたと一緒に過ごしてみたいのですが、いかがですか？）
>>1015
依頼できてみたら思った以上に多くてね。
ありがと。助かった。
けど、依頼だから逃げるわけにはいかないな。
（貴方と背中合わせになれば、バフも聞いているので拳で魔物たちを粉砕して行き、回し蹴りで蹴り飛ばしたりと、ある程度の立ち回りをしていて、貴方が後ろにいるため前の敵のみに集中しており）
はーい！よろしくね？
>>1016
だからって、これはいくらなんでも危険すぎる！
（ほぼ同時に敵の群れに突っ込み、受けては返してを繰り返して切り崩して）
後ろは任せたよ！オレも君の背中を守るから！
（言葉どおりに自分より後ろには一匹たりとも通さずに敵を倒して）
まったく、いくら強いからって女の子にこれだけの相手をさせるなんて…！
依頼主に文句のひとつも言ってやらないと…なっ！
（自分の前がいなくなっていき、終わりが見えていく）
>>1017
とうっ！
せぁっ！任せて！
（ほぼ半分な数ならやれそうだと思い、蹴り飛ばしたり殴りつけたりとどんどんなぎ倒していけば、魔物たちも怯んできてしまい、攻撃も収まってきていて、どうやら引くか否か魔物たちは迷っており）
>>1018
……手が止まった？…ならっ！
（剣先に魔力を集め、全方位に衝撃波として放って残った敵に叩きつけ）
オレたちも鬼や悪魔じゃない、素直に退くなら見逃してやる！
だが向かってくるなら容赦はしない！
（目の前に剣を突き立て威嚇すれば、魔物たちも方々に散っていく）
…ふう…なんとか…怪我はないかい？
（振り返ってやっと女の子の顔を見て）
【なんだこの子…かわいいじゃないか…こんな子が戦っていただなんて…】
>>1019
あ、でもこの子は見逃せないな。
あ、援護ありがとうございました！怪我は大丈夫です！
（鬼のような魔物に飛びかかり、踏み潰してとどめをさせば目標はこれで達成なので貴方からの言葉を聞けば一応お礼をいわないとと頭を下げるなりそのようにいい笑顔を見せていて）
>>1020
（明るい笑顔に一瞬心を奪われそうになり）
いや…いいんだ、力になれたのなら。
君…ひとりかい？
実はともに旅をする仲間を探しているんだ、よかったら…一緒に、どうだい？
もちろん、君の旅の目的にも協力するよ。
（剣を鞘に納めて、手を差し出し）
>>1021
うん、私と来てくれるなら拒むつもりはないかな。
（助けてもらってもいるのでそのようにいえば優しい笑みを浮かべ貴方が同行してくれると聞けば快く受け入れて依頼を完了、それを書くためにメモを取り出し書き留めて）
>>1022
ありがとう、そう言ってくれるとオレも助かるよ。
（女の子が依頼完了の手続きを進めている間に、魔物たちの亡骸を集めて）
万物の始祖たる炎よ、その身をもって彼の者らに安息を与えたまえ…
（一気に炎で火葬に付す）
…よし。
そういえば、自己紹介もままならなかったね。
オレは…ガロード、ガロード・ブレイズだ。
…くそ、どうなってやがる。
どこにも敵意がねぇじゃねーか。
（ここに敵がいるとは聞いていたものの、特にそんな様子もないので辺りを見渡し、敵意を感じ取ることが出来ず少しだけイラついた様子で椅子に座って大人しくしていて）
剣士♀
年齢20
性別女
性格 荒くれっぽいが心優しく、何より寂しがり。
容姿 雪のような白い肌に桜を彩った着物、白と桃色の装飾、腰にはベルトを装着しており、鞘は侍タイプ、腰につけてるアレ。ピンク髪でボブヘアー雪を象ったヘアピン。胸は大きくFくらい。
能力などは個室に誘われたらそこで書きます。
くっ…！一体どこから現れたの！？
（見知らぬ使い魔らしき生物に奇襲され防戦一方のまま舞台である闘技場の最深部へと追い詰められ、焦る中でも優位に立とうとなんとか体勢整えれば闘技場の中にある観客席の柵に立ち）
このままじゃどうにもならないわ…親玉を見つけないと…
❁⃘❀
共闘者、魔獣使いなどの創作OK
化け物、気持ち悪い見た目、ロル内相手表記以外NG
>>1029
追い詰めたぞ…ククク…
(魔力を使用し魔獣を使役、相手を闘いの舞台へと誘導し満席に近い観客の中に紛れながら密かに殺気を放ち自身ではそれに気付かず、犬型の魔物が柵に立つ相手に勢い良く飛び掛かると、魔力の流れが強くなり相手に勘づかせる形になってしまい)
魔獣使いでお相手お願いしたいです。
>>1036
見慣れない使い魔…ねっ！人混みに紛れてないで出てきなさい！！
（感じた気配に高らかに跳躍して魔獣の鼻先軽く踏みつけながら高らかに跳躍すれば、リボン使ってそのままで会場のあちこちにラッピングするかのような黄色いデザインのリボンが巻かれ、その不自由な足場の上に着地すると体の中から新しいマスケット銃を取り出して構え）
❁⃘❀
ええ、よろしくね？
>>1037
此れなら…どうだ！
(鳴き声と共に魔物が消え張り巡らされたリボンが相手の歩行を補助する物だと悟り、あくまでも姿を現す事はなく観客の中に紛れ魔力を使い今度は鳥型の魔獣を4匹程形成し大きく羽ばたきながらリボンへと突進し四隅に散り、先ずは形成された足場から崩していこうと考え)
此方こそ宜しくお願いします
>>1038
っ、卑怯な手はやめなさい！
使いたくなかったけれど…仕方ないわねっ！
（ぐらりと体が傾く感覚に咄嗟にバランス整え構えたマスケット銃を新体操のリボンのような長い物へ変化させ、それと同時に足場から飛び降りる形で離れては新体操の要領でくるりとリボン回せば中からは本人と複数の銃、中身は空砲なのか前に手を出すと観客席の方に向かって一斉射撃を行えば驚いた観客はその場で逃げるような、慌てるような素振りを見せその中から人混みに紛れる相手を炙り出そうとし）
>>1039
…まさか！？本当に撃って…！！
(銃口が観客側へと向けられるも此れは自身を炙り出すための脅しであって決して引き金を引くことはないだろうと判断するも、強い破裂音を聴けば動揺して鉛弾が飛んでくるモノだと思い、逃げる観客たちの中で手を翳し魔力を使った薄い防御壁を張るが着弾した感触がないことから空砲だと気付くも既に遅く、居場所を相手に伝える形になってしまい)…当たった感触が無い…空砲か！小細工を…っ
>>1040
…命の取り合いがしたい訳じゃないの。貴方は一体何者なのかしら。
（そのままリボン手繰り寄せ鉄棒で前転行うように空中で一回転、狙えば十分射程距離だったはずにも関わらず展開された相手の防壁の前の椅子へ着地、そのまま握っていたリボンを再度マスケット銃にして突きつけるとゼロ距離で質問を。互いに存在するのは魔法の壁一枚と言う中でも冷静さは欠かず、問い掛ける瞳には警戒の色が色濃く滲んでおり）
>>1041
…やるじゃないか、餓鬼だと思って甘くみてたのは俺だったか…その問に答えるつもりはない、撃てよ
(薄い防御壁1枚では銃撃を凌げるとは思わず素直に投了する意思を見せるも相手が知りたがる正体を明かす事はなく、両手を上げ張り巡らせていた防御壁を消して一般の人間と変わらぬ様な力しか無い事を示し、現在警戒が強い相手から逃げるには隙を作る必要があると考え思考張り巡らせて)
───参った、なッ！！
(銃底を構えて振り落とし相手の後頭部を叩いた後、伏せた頭に膝蹴りを放つと腐臭を放つ"それ"は仰向けに倒れると同時に頭が転がり落ちて。先行させた後輩を守り殿を務める為とは言え赤黒い血の染み込んだ一張羅のスーツの着心地の悪さ、そして頼りなくも弾丸の切れた二挺の相棒に焦燥を隠しきれず負けじと笑って見せつつも既に体力は限界間際で。出口は目と鼻の先だと言うのに徘徊する死体の群れを捌き切れず最早これまでかと壁を背にネクタイを緩めつつ煙草に火を付けて)
…アイツは…ちゃんと逃げたか…
…なら…よし…
……………。
（地下闘技場の優勝者への景品として捉えられてしまい、本来エルフの女はその美しさから無残に犯されるのだが今回はそのような事はなく、美しい白いドレスを着せられ魔力を封じる首輪を付けられ檻の中で絶望した目でただ黙っており）
>>1045
…優勝商品って…この子は生き物だ！
間違ってる！…ほら。大丈夫かい？
（適切な施設でこちらは戦闘をこなしていき、優勝商品として彼女を提示されてしまえば間違ってると優勝狙いの人たちを迎撃しときには殺害して、優勝をなんとかするとゆっくり近寄り、牢屋を開けて）
一応助ける感じにしましたが希望があればレイプも可能です！
>>1046
貴方が、私を受け取る方ですか…？
（男性と思われる足音が檻に近づき目の前で止まると檻の入り口を開け、ゆっくりと視界をあげるとそこには貴方の姿があり首を傾げながら問い。闘技場の優勝者に抵抗しても勝てないと悟っているのか、特に抵抗する事もなくただ自身の運命を受け入れ）
ありがとうございます！このままでお願いします。
>>1047
あ、いやその…受け取る…というかそのだな。
とりあえず闘技場の宿泊施設に行こう。エルフ…普通の飯食えるのか…。
とりあえず食え、少し痩せすぎだからね。
（受取人と言われるとすごく困ってしまうものの可愛らしい貴方にあまりなにかをいうことはできず仕方ないので同じ部屋の宿泊施設にリードして連れて行けば、ルームサービスを呼び食事を呼んでくれば野菜からお肉の料理まで丁寧に並べられて）
わかりました！よろしくお願いします！
ブシュュゥゥゥ…！
（生臭い吐息を大きな鼻息を吹き出し、コロシアムの舞台を大きく揺らしながら登場すると客席は大いに盛り上がり。武具破壊効果が付与された巨大な棍棒を引き摺るように中央に立つ今宵の生贄に向かって歩を進め）
うぁ…は、早く来て…。
（生物兵器たちに囲まれており、救難信号を上に打ち上げていれば武器も壊れ、味方も惨殺救援がはやく来て欲しいと体を震わせながら泣きそうになっており息を潜めてなんとか隠れていて）
こちら少女の戦闘員。
助けてくれる強めの大人の男性を募集します。
>>1052
さっきの救難信号はこの辺りか………
(辺りを闊歩する敵を右手の直剣で斬り倒しながら、救難信号が上がったと思われる場所に駆けつけ、辺りを見回して救助を求める相手を探しつつ襲ってくる敵に対して構えて)
創作でも宜しければお相手お願いします。
>>1053
……来てくれた…はぁ…。
が、頑張って…。
（安心したように頰を緩めてしまうものの、武器もない状態なので大声を出すわけにもいかずある程度倒してもらうまで待っておこうと岩陰に隠れており、しかし心配なのであなたに遠くから補助魔法をかけていて）
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
>>1054
…っと、これで最後
(少女からの補助魔法を受け、ここで間違いないと確信するも、相手がどこに居るのかまだ分からず、周りの敵を排除してから捜す事にし、順調に一体ずつ生物兵器を排除していき、最後の一体に踏み込みながら袈裟懸けに剣を振り上げて倒し、動き回って乱れた呼吸を整えて)
>>1055
お兄さんありがとう…。
助かりました。
（自衛用の近距離武器は壊されてしまいどうしょうもないところを助けてもらったのでこちらは一礼しお礼を告げた後姿を見せて一礼、恐る恐る近づけばお金を渡そうと袋をあさり始めて）
>>1056
無事でよかった。
とりあえず、話は安全なところに移動してからだ。
(相手の行動から意図を察すると、ここではまだ危険な上に、不用意に金銭のやり取りするのは様々なリスクがあるので右手の平を向けて相手を制止し、幼い少女が相手なのもあって本気で相手を心配していて)
>>1057
…わかりました。
けど、この辺生物兵器や魔物だらけで…。
（安全な場所が思いつかず不安なのかうるうると目を潤ませてしまい、しょんぼりとした顔をしていてあなたの隣に並びつつ袋をしまえば離れれば逆に迷惑になりそうなので近くにいて）
>>1058
俺が君を守る。
絶対とは約束できないが、俺が生きてる限り守るよ。安全な場所まで歩けるか？
(相手を安心させようと、剣を腰のベルトに固定した鞘へ納めてから右手を少女の頭にそっと乗せて優しく撫でながら約束し、とにかく脱出を考えて)
宜しければ個室に移動しませんか？
>>1059
ありがとうございます。
お兄さん。
えっと個室…ですね。
はい。大丈夫ですよかったら立ててもらえませんか？続きとプロフィールはそちらに書きます。
ッ、チ…！！
（轟音鳴り響く中迷い込んだのは闘技場で、土煙のせいで周囲上手く把握出来なかったものの少しずつ見えてきたその全貌にしかめっ面で舌打ちを小さく一つ。そのままノイズの群れへと弾丸打ち込めば疲労の色に状況悪化するばかりの苛立ち混じる表情乗せながら辺り睨み付け）
>>1067
…クリス先輩大丈夫デスか！？
援護するデス！
（調とは来れないためイガリマにて貴女を救出しにくれば、刃を飛ばしてノイズを一掃、その間に貴女の近くにまで行くと、貴女と背中を合わせてそのようにいい、疲弊している貴女に無理はさせられないとできる限り相手にしようとして）
私以外にも提供可能デス！
男性キャラ 異種、裏よりが良ければそちらにもシフトチェンジできるデスよ！
良ければお相手お願いしますデス！
>>1067
ふふふ、まだまだ此れ位では実験のデータが取れないじゃあ無いですか。
(攻撃により消されたノイズを再度生み出しては、相手の疲労の事など一切お構い無しに、更に数十体のノイズしかも強化されているのか、相手を囲む様に指示を出せば大型ノイズもおまけとばかりに生み出し)
こんばんは、宜しければ遊んで貰えますか？
（げっ、誰からもぜってー返事無いと思ってうとうとしてた…悪い…！！
レスくれた奴ら、ありがとな。多分また使うと思うから、その時また縁があったら声掛けてくれ。メッセージくれた奴もありがとな、平等性を欠くからここで一括に返事させてもらうぜ。縁があったらまた遊んでくれ！）
────っ！！
(破れた天井から見上げる曇天の空。群青の制服が雨と泥で汚れ、血も滴る四肢の傷みは痺れと変わり動悸の感覚がだけが強く響く。迫る無数の影を翳した刃で弾き、切り返しながら泥に滑る足で駆け出すと刀と爪のぶつかり合いで激しく散る火花に怯んだ敵を力任せに一閃、切り伏せて吼える。どちらが獣なのか分からなくなる程に強く。喉の奥、腹の底から絶叫する)
ぐぅゥ…っ…、…ぁぁあああああああぁぁぁ…ァァァァアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ───ッ！！
(ひたすら研鑽し想い詰めた殺意と共に走る。狙うは敵の首元。地面を蹴って腕を振るえば認識より速く頭が跳ねる。鮮血が散る。憎い。嗚呼、憎い。人を喰らい血を啜る、無力に喘ぐ弱者の涙で喉を潤すこの悪魔が憎い。全身を奮わせ剣先を縦横無尽に振り回し纏わり付く黒い靄を切り刻む)
……………
……はぁ…
……っ…、………ハ……
(全てが終わり我に変える頃には強い雨が全てを洗い流すかの如く全身を強く打っていた。弾む息を整え振り返ると自分の足跡の上に血濡れの残骸が無数に転がっており何とも言えない強い虚無感が心巣食われ、壁に背を預け地べたに崩れ落ちると軋む剣を支えに項垂れて)
うぅ、まさか苦無一本でもダメなんて……でも体術だけで勝ち進めばいいだけの話よね。
(己を高めるために闘技場に入るも所持している武器は全て使えないらしく仕方なく全て預けてから会場に行き、丈の短い忍装束を整えながら自分の対戦相手が入ってくるのを待って)
服の露出度は高め、Iカップ、時間をかけて相手の体力を減らしていくスタイル
男性女性問わず募集します。(裏対応できるのはNLだけになりますごめんなさい)
リョナ歓迎、個室大歓迎です。お気軽にどうぞ！
>>1072
…ん…？
お前が対戦相手か？よろしく頼む。
（女の子かと思ってしまうが手加減はできないなと、武器を持つ事なく自分の拳を信じて対戦相手である貴女の姿が見えれば、多少やりにくいが一礼をしたあと構えていき、そのまま試合開始の号令を待っていて）
よろしければお相手お願いします！
身長175くらいの、青年武闘家です。
裏ありでお願いしたいのですが、愛ありなんて可能でしょうか？きっかけとかは考えますので…！
苦手であれば愛なしでやりますね？
>>1073
あ、貴方が対戦相手ですね。女だからと手加減は無用です、よろしくお願いします。
(相手の姿を見つけてこちらもぺこりと頭を下げると構えを取って真剣な表情で号令を待ち、かかった途端に先手必勝と言わんばかりに素早く間合いを詰めて拳をぶつけようと)
お声がけありがとうございます！
裏あり了解しました。そちらできっかけ考えていただけるのなら愛ありでも大丈夫です。
このままここでしますか？部屋を移りますか？
>>1074
…！言葉は不要、拳で語り合おう。
そのようだな…。はっ！
（貴方の覇気である程度実力はわかり、攻撃を受け止めると痺れるような感覚、貴方も相当な実力者だなと思い受け止めた際に貴方の頭に金槌のような拳を振り下ろそうとしてみて）
では、裏まではここで！
それで合うかどうかを決めてもらえればと。
乱入者が現れて試合は中断、互いの優しさに惹かれて…というのを考えています。
>>1075
これを止めるとはなかなか。この戦い、楽しめそうです…ねっ！
(自分なりに素早い一撃を放ったつもりではあったが止められ相手の実力に不足はないと察し、頭上から迫る拳には残る片手で受け流しつつ身を屈めて足払いをかけようと)
分かりました、それまでは対戦を楽しめたらと思います。
すぐに乱入されて中断でなければその流れでいきたいです。よろしくお願いします。
>>1076
っ…と…。
はぁっ！
（攻撃を受け流されて足払いをされると足を捌かれてしまい咄嗟に片手で体を支えてこけるのを防ぎ逆立ちの状態で足を開くと独楽のように体を回転させて蹴りを放ち、そのまま突進して）
はい。
何往復かして消耗しているところを乱入者、という形にしようと考えていましたので！
>>1077
このまま……くっ
(足払いが成功し追撃しようと下段に拳を固めるが迫る足に咄嗟に後ろに跳ねて避け、構え直してどう反撃するか突進してくる相手を見つめ考え)
分かりました！ではそのようにお願いいたします。
>>1078
…っふ！
とりゃあっ！
（回転攻撃は体力を使うので一度やめて、貴方に素早く近寄ると、お腹に向かって蹴りを入れようとし空中から滑空してけりをはなち貴方に向かって一直線に飛んでいき）
>>1079
くっ……きゃあっ！
(素早く間合いを詰められ避けるべきだったが咄嗟に防御してしまい、体重の乗った攻撃を受け止めきれずにそのまま後ろに弾かれ)
>>1080
…本職は武闘家じゃなさそうだ。
（力を入れた蹴りなので多少なりとも聞いて欲しいが貴方の素早いトリッキーな動きから武闘家じゃないな、などと分析しつつ構えていて、貴方が倒れるのを見るまでは油断するつもりはなく）
>>1081
……っ、武闘家ではありません、くのいちです。
(追撃がくるかと気を張っていたがなかったので空中で体勢を立て直してはふわりと着地し、自分の胸に手を当て本職教えては構えを変えて胸を揺らしながら軽やかなステップを踏み、駆け出しては相手の前で跳び上がり丈が短いために下着が見えてしまうのだがそれも気にせず回し蹴りを放ち)
>>1082
…なっ！…ちょっとまて！
うわっ！
（色仕掛けというのはあんまり受けたことがないので少しだけ狼狽えてしまい、下着が見えれば思考停止そのまま攻撃を顔に受けると仰け反ってしまい、少しだけ目を逸らして顔を真っ赤にしつつ距離を取れば口を切ったのか口元を拭きつつそちらをみて）
>>1083
問答無用！はぁ！
(挑戦的だった相手の顔が突然狼狽えたのが気になるも、まともに受けて未だに平然と立っているので強敵だと改めて感じては高く跳び上がってそのまま飛び蹴りしようと。もちろん下着が見えていることは何も考えていない)
>>1084
いや…だけどその…くそ！
…はぁぁぁっ！
（狼狽えていたが伝えていいべきなのか分からず、しかしこちらも油断したらやられそうなので呼吸を一息ついたあと拳を構えて威嚇し、こちらも全体重をかけた拳を貴方の飛び蹴りに合わせようとしてしかし、下着が見えていてきになり、拳がずれて貴方の胸部に行き）
>>1085
なっ……あぐっ！
(体重が乗った拳が迫り胸部に当たれば苦しげな声と共に後ろに飛ばされて床に転がり、なんとか立ち上がり痛む胸を押さえていたが程なくして最初の落ち着いた構えを取り)
>>1086
ごはっ！
…さすがだな…。
（こちらも飛び蹴りをくらい、吹っ飛んでしまうと受け身を取れずに地面を軽く滑り、胸元への一撃だったので胸を押さえつつ立ち上がればくのいちの鍛えられた威力に顔を歪ませていたそうにしつつ、体制を立て直して、しかし疲弊してきたので息を荒げており）
そろそろ乱入出そうかと考えていますが、まだの方がいいでしょうか？
>>1087
もう疲れてるんですか？私はまだまだいけますよ。
(息を荒げている相手を見ると鼻で笑ってこのまま押し切ってしまおうと、足技から拳に変えて間合いを詰め顔面に向けて殴りかかり)
も、もう2、3往復いいですか…？楽しくて…！
>>1088
…戦い方を変えるか…。
ほっ…はぁっ！
（合気道のかまえになり、貴方の攻撃に合わせて手を添えて手を握り、腹部に肘打ちをしようとして決まらなければ投げ飛ばせる防御の型にて貴方からの攻撃を防ごうとし、こちらが動かないので体力もあまり使わない、今のうってつけの戦い方をし）
はい！了解です！
満足していただけるまで付き合いますので、よろしければ乱入のタイミング、いってもらえれば幸いです。
>>1089
くっ……やぁ！
(肘はすかさず膝で塞ぐもそのまま体が浮いて投げ飛ばされると分かれば空中で柔らかく身を翻して着地し、拳が止められてしまうならと踵落としを当てるべく跳んで大きく足を開き)
ありがとうございます！
>>1090
…！…これは塞げないな…！
けど…見える！これでどうだ！
（少し間を開けたあと踵落としが来るのを塞がないが予備動作が大きいので分かりやすく、引きつけたあと隙をみて後ろに回り込みお腹に手を回して捕縛しようとして）
見える！というのは技が見える！
という意味で下着ではありません！（あわあわ
>>1091
えっ、くぅっ……！
(勢いよく足を振り下ろした先に相手はおらず防がれると思っていたので反応が遅れ、腹部をがっしり掴まれてしまうと逃げようともがいて)
>>1092
…このまま…！
（蛇が締め付ける容量で貴方の体を締め上げていき、ギリギリと音を立てて締め付けこれ以上下着を見せられてはこちらの精神が持たないのでさせないようにし、降参か気絶したら離すつもりだがそれまでは手加減なしで締め付け）
>>1093
うぐぅぅ……っ！
(次の瞬間腹部を絞められ苦しそうに歯を食いしばって呻き声をもらし、負けてたまるかと顔をあげれば絞める腕に肘を打ちつけ相手の足の間に自分の足を滑り込ませて後ろから引っ掛けて後ろに倒そうとし! )
本当にありがとうございます。次辺りでそろそろよろしいでしょうか？
>>1094
っぐっ…！おわっ！
…くのいちが道具を使わずここまでやれるとは…！
（肘を打ち付けられて。怯んだところに足払いまでされるとたまらず体制を崩してこけてしまい、すぐに起き上がるなりそのような言葉を言いながら膝をつき貴方を見上げていて）
わかりました次から乱入させますね？
>>1095
くのいちなめないでくれます？それに私耐久戦には自信があるんです。勝たせてもらいます！
(解放されるとよろよろと前に逃げて振り向いたが相手の言葉にかちんときたのか唇を尖らせて。しかし今の締め上げが効いたのかやや息が上がっており未だ体勢を戻さないのでこのまま早く落としてしまおうと拳を振り下ろして)
はい、お手数ですがお願いします。
>>1096
…すまなかったな…危ない！
里でも抜けたか…？
忍
ちっ…外したか。
（怒った貴方を侮辱するつもりはなかったと謝罪したあと、こちらも答えようと拳を交えようとしたものの突如感じた嫌な予感に地面を強く踏み、勢いを上げて貴方に飛びつき抱きしめれば貴方がいたところに槍が無数に飛んできて、冗談を交えつつ苦笑いをしていて、多数の黒服の忍びが二人を観客席から囲んでいて）
ではこんな感じにしておきますね。
>>1097
な、きゃっ……！
……あれは私の里の人間じゃありません。もうっ、なんで邪魔するの！
(相手にしか意識を向けておらず侵入していた忍達には気付いておらず突然のことに目を丸くしており、冗談を言われ辺りの忍達を見ては自分の知る装束ではないと首を振りそれよりもさっさと離してと脛を蹴飛ばして)
ありがとうございます！
>>1098
…どうする？くのいち。
奴らは俺たちの勝負を邪魔したわけだが。
忍
…！
（助け終えたころには既に離しており、拳を構えつつ貴方にどうしてくれる？と眼差しを向けて、こちらもやることは一つだと思っているので試合とは違い強力な殺気を纏いつつ忍は武器を持っており、刀など各自得意な武器を構えていて）
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