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>>43
才子はバリバリ元気、うん！
忙しくてもそこら辺は何とも……大丈夫でしたぜッ。（親指ぐっ、）
なのにほんと、沢山待たせてごめんっ。
瓜こそめっちゃ忙しそうやし、
無理しないで…ね？（頭ぽふぽふ撫でて、）
>>42
…久々だな、元気にしてたか？（まさかまた会えるとはな。）
忙しいのは仕方ない、無理して身体を壊してはいかんだろう？（本当にな。）
体調はまあ大丈夫だが…転職とかで色々と忙しくてな、其方も無理はしないように…な。（気温差が激しい、風邪など引かないような。）
むっちゃ顔見せないでごめんっっ！！
あ、あの…わ、忘れてた訳じゃないんだけども…
色々と忙しくて来れなかったん。
本当にごめんね、瓜。
心配もしてくれてありがとう。
才子は変わらず元気。…瓜の方こそ体調とか崩してへん？
>>36
相手してくれる人間を心配するのは当たり前だろう…（当然だ）
俺もここ暫くは風邪気味だったり年末進行だったりで遅れ気味だ、責めなどするものか。（元気なら良かった、寒くなって来たから身体には気をつけてな。）
言ったな？なら次からはガンガン働いてもらうからな。（容赦は出来んぞ？）
俺は基本的に数ヶ月なら待てるし、其方から打ち切りを申し出ない限りは待つ予定だからな。（プライベートは大切にな。）
—————
ン…なら、もう我慢する必要は、無い…な？行くぞ、たっぷり教えてやる。（覚悟しろよ？俺も我慢出来ないからな。）（口づけし舌を絡めて身体熱くし惚けた瞳で見据えつつ吐息荒げながら指先絡めて握り締めればギュッと小さな身体覆うように抱き締めて相手がなんだかんだで受け入れてくれる事を判ればゆっくりとベッドに押し倒して首筋にそっとキスして吸い付きつつ相手の服に指をかけ少しずつ脱がせていき肌を晒させ始め）
さ、最後の才子の書き込みからまた1ヶ月…
久々に来たのに最新に上がってたから瓜に愛想つかされたと思って覗いたんよ。そしたら…何でこんな駄目な才子の心配しよるん？（あわわ）
才子めっちゃ元気やがな…なのにこんなにも待たせて……責めても良いんよ？
ってか、先ず謝らないかんね。（／←）
ほんとーに申し訳御座いません。米林才子、これからはじゃんじゃん班長の下で働いて行くので コキでも何でも好きに使ってやって下せえ。（土下座）
取り敢えず、前回の続き返しとくね。
けど…もし愛想つかしたー！で打ち切りとかでも全然大丈夫だからっ、才子文句言えんし…でも瓜がくれたものだからお返事は書きたいっていうワガママ。↓
＊
ひゃぇ？〜〜ッ…ウリのこと……好きやから…うん、知りたい…（ 濃厚な口付けが気持ちいとぼんやりしていく脳と蕩けていく瞼が落ちる前に ゆっくりと離れていく中で
互いの唇繋がる銀糸に ドキリとしたのも束の間で、見据える彼の瞳に 胸がきゅうっとしては真っ白な肌頬がみるみる赤くなっていくのを自分でも自覚しつつ指絡み合って離れぬ手に そわそわとした仕草現れながらも 上記ぽそぽそと零して）
>>31
久しぶり…だな。（元気にしてたか？）
寧ろ以前は俺が待たせてばかりだったからな…（その折はすまんな。）
夏場は忙しくなるのはお互い様だ、この通り俺はまだ居るから…な？（季節の変わり目は風邪とかに気をつけて…な？）
>>28
ッ…ん…その、中々旨かったぞ、少しはお前を理解出来た気がする、俺の事も…その、知って欲しいんだからな。（色々とな、あまり経験は無いが…）（濃厚に舌を絡め相手の口内を堪能する様に味わうと相手の反応が可愛らしく意地悪したくなったのか中のケーキを一部自分の方に流し込み味わいつつ手首掴まれれば此方からも手を掴み指を絡めて握り締めると更に舌を絡め味わえばゆっくり口を離し唇繋がる糸を舐めとり気恥ずかしそうに微かに顔を赤くしつつジッと見据え）
>>27
ん…その、すまんな…少し弱い所見せるのは癪だが…悪い気はしない。（俺も偶には甘えたくなるんだよ）
いや、此方こそ夏の暑さと仕事の異常な忙しさや副リーダーがダウンしたりしてな…此方こそまだ待ってくれてるかは判らないが…一応返しておく、身体は大丈夫か？（今年の暑さは異常みたいだからな。）
>>26
んまい───…瓜？…ッ！？ん、ン…ふあ、（相手の視線や優しく頬撫ぜる手を心地良さげに受けながら 美味しい美味しいと食べていた最中、突然の出来事に目を瞬かせつつも 驚く暇なく 口内へと挿入した相手の舌が自身のと絡めば 少しだけ開いた口の隙間から甘い吐息漏らしながら ビクついてしまう身体の反応に隠せぬまま困惑混じりの蕩け始めた表情で彼の手首掴んで）
>>25
言うわけないよ、才子とウリだけの秘密な。（大きな背中に手回し ぽふぽふ、）
っとその前に。。
異常な暑さに体調崩して遅れちったい…ごめんね、ウリ坊。（両手を顔の前でぱちん、）
まだ待ってくれているか分からんけど 返事返しとくな。
>>24
ケーキで頑張れるのなら安いものだろう…美味いなら、俺にも味合わせろ…ンッ…（その後のダイエットの事は知らんがな…戴くぞ？）（相手が少しはやる気を出したらしい態度に微かに顔を緩めつつ相手が美味そうに食べる姿が可愛らしくジッと見つめながら顎に指をやり微かに撫でてやりながら意を決して囁きそっと唇重ねてぎこちなく舌を入れて絡め始め）
>>24
…絶対他には言うなよ？（絶対にだぞ？）
俺にだって甘えたい時はあるんだからな…。（無表情のまま相手が手を広げてくればぎこちなくゆっくり手を広げ優しく抱き寄せ擦り寄り）
最近は確かに暑いな…（水分補給は欠かさない様にしないとな？）
大雨は降ったが此方は無事だ、平成最後の年に色々とあって慌ただしくはあるがな…（２年前は地震を喰らったからな…）
ああ、本当にありがとう。（感謝する）
原作は完結したが…良かったらこれからも宜しくな。
>>22
米林才子、このケーキに誓って頑張ります！（ぱぁっと表情明るくさせた後に拳作れば きりりと顔変えて宣言、）
という訳でいただきまーす。……どした？はんちょー。（お口大きく開けて ぱくり、もぐもぐ咀嚼しながら 更に顔が近くなった相手に気付くと 自分の顔にでも何かついとるんかと首傾げて）
>>21
…うーむ、躊躇いが見える。甘えに理由は無くてええねん。
しゃーないな、ほい！おいで、瓜！ぎゅーしたるよ。才子が今はママンになったげる。（両手を ばっ、と広げて）
暑いと溶ける……しかも最近はずっと雨ザーザー…各地で川が氾濫、街が冠水とかニュースでよう見るけど瓜の背後さん所は大丈夫かいな？体調も崩したばかりなのに天候も悪いとなると色々と心配。
おう！才子達は仲間やから簡単に居なくなったりせえへんし、安心してな。（にへへ、）
>>20
まあ、行動に移してくれるのがベストであるのは本当だが…お前にやる気が出るかどうかに少しでも影響出る事を祈ってだ。（貸しだと思えよ？）（相手の年上ながら何処か幼い様な仕草に微かに口元緩めつつ相手がお腹鳴らす音に軽く頷けば見つめられると少し緊張感高鳴らせつつ一口大のケーキ更に近付けながら顔寄せて行き見つめ返し）
>>11
ッ…俺もそこまで飢えてるつもりは無いんだが、な。（襲うわけないだろう…多分）
いや、正直ここ数日の暑さは流石に堪える…出来るならエアコン付いた部屋で休みたいな…（冷たいジュースも欲しいところだ。）
ああ、少し喉が痛いが…体調は大丈夫だ、ただ夏場で繁忙期でな、其方も無理はしない様にな。
まあ、働かなければ生きていけんからな…（正直俺も見たいアニメやゲームがあるな…）
ああ、その…ありがとう、仲間か、そうだな。（そう言われると嬉しい、ありがとう。）
>>18
あぅぅ…さすが班長……何も言い返せない痛いところを───ッ……才子まだ何かするって言ってないのに…た、食べていいの？（的確な所を付いてくる彼の言葉に 気まずさ感じて視線逸らしつつも切り分けられたケーキが口元へ近付きより一層甘い香りが鼻腔擽ると 腹の虫はぐーっと音を鳴らし、甘味目の前にしている所為か妙に艶っぽい表情しながら近寄った彼を見つめ小首傾げて）
>>17
なら気にせず素直に甘えればええねん、才子なんてママンを始めみーんなに甘えとるじゃろ。（そのままエッヘンと胸を張り、）
班長は頑張り屋さんやから、ちゃんと休日は体労ってな。（肩ポンしたかったが背が低く届かなかった為、腰辺りぽふぽふと優しく叩いて）
これからゆっくり消化してっても二期までには間に合うよ、瓜坊！（ぐっ、）
喰種一期終わったら才子何を楽しみに生きれば良いのかと思ったけど、秋に二期やるのを楽しみに余暇を過ごせる〜…ぐへへへ。
ほいやっさ！こちらこそ宜しく頼もー。
>>16
そうは言っても…所属している以上はお前もチームの一員だ、働く義務はあるんじゃ無いのか、適性は俺たちより上なんだろう。（俺の出世にも響くからな、宝の持ち腐れだ。）
今日はそういう意味で…親交を深めようと思った訳だ、ほら…（食べさせてやろうか）（デザートの箱からケーキ取り出して皿に置くとフォークで切り分け相手が気まずそうにダラける姿をする大師線で見据えれば口元に近付けつつじっと見つめて顔を寄せ始め）
>>15
…別に甘えたく無い訳じゃ無い、俺だって男だ。（挑発するんじゃ無い）（相手の挑発的な態度にムキになる様にじっと視線やりつつ相手が乳房揺らす姿に僅かに緊張する様に視線逸らし）
まあな、食事中にむせると案外キツい…（汁物とか特にな）
ああ、其方も身体には気をつけて、な。（熱中症とかもあるしな）（祈られると頷き微かに口元緩め）
まあな、喰種も結局３話程しか見れてないな…１０月に二期やるそうだが、もうすぐ原作最終回だから最後までやるのかもな…（休日もつい寝てしまうからな…）
嗚呼、健康なら何よりだ。（仕事もあるしな）
遅れがちだが…良かったらこれからも宜しく頼む。（本当にな。）
>>14
……仕事………でも、才子おっても足でまといにしかならんと思うのよ…班長とシラギンの2人組みなら良い連携取れるかなぁみたいな。
（彼の向かいに座ればテーブルに ぐでーんと顎預けつつデザートの箱を開ける仕草を見ながら、若干申し訳なさげに眉下げ気まずさに視線逸らし にへら）
こっち返すの忘れとった！てなワケで返事上げ上げ〜。
>>13
…才子に甘えたくはないけど、乳には顔をうずめたい？（微かな視線に気付けば 挑発するかのように両手を下乳に添え たゆん、と揺らし にやり。）
喉痛いんは辛いなぁ…食べ物美味しく飲み込めんくなる。（むむ、／←）早う良くなりますようにっと。（手合せ ぱんぱん、）
観たいアニメ沢山あると休日に全て消化出来る訳じゃないし毎日お休みだったら最高なのに…あい、うぉんと とぅーびー にーと……（ぐでーん、）
あんな偉そうに甘えろって言っておいて居なくなるほど才子は薄情やないから居るよ〜、おかえり。
取り敢えず才子は毎日健康そのものだから安心してちょ。
>>12
いつも温存ばかりだろう…仕事だからな、キチンとこなすのは社会人の勤めという奴だ。（偶には発散しろ、ダイエットになるだろう、ちゃんと出張れ。）（呆れた様に溜息吐きつつもバツが悪そうに相手が指をツンツンする姿が少し愛らしく微笑浮かべて頷き）
…一応、今は纏め役な訳だしな、別に散らかってるのなど気にしない、なら…失礼するぞ…その、今度は仕事に出ないかと思って…な、連携を深めるのは仕事の効率上昇にもなるだろう。（散らかってるのは周知だからな、俺の出世にも関わる）（相手が招き入れて来る姿に頷けばゆっくりと相手の部屋に足を踏み入れると言われた通り散らかって居る相手の部屋を進めば座布団に座り込みお土産をテーブルに置けば相手に視線やり問い掛けるように見据えつつデザートの箱を開け）
>>11
っ…まあ、間違っても襲いかかったりはしないつもりだが…かと言ってお前に甘えるのは少し…な。（威厳というものがあるだろう）（チラリと相手見据えれば小柄な割に有る乳房に微かに視線やり）
正直汗掻いた後にエアコンの使いすぎはいかん…だいぶマシにはなったが喉が痛むな…（頼りすぎは良くないな）
む…まあ、俺も休みがあれば溜まってるアニメなど消化したい所だからな…（喰種も３話ほど迄しか見れてないな。）
言った側からまた遅くなって本当に済まない、まだ居るかは判らないが返しておく、其方も身体には気をつけてくれ。（夏バテとかもな。）
>>10
いやあ、あはは…今日は体力温存と言うかなんというか…。
マグ公はいつも熱心でスゴいなぁ。才子ゲームやと熱心に取り組めるんだけども。（目線逸らし人差し指同士ツンツン、口元拭いてくれた後 尋ねてくる彼見上げては）
───って、何だか瓜…ママンみたいやな。
ええよ、散らかっとるけど…才子と話したいっていうん断る理由は無いから立ち話もあれだし。ほい、ドーゾ。（招き入れるかの様に一歩下がって相手が入れるようにしては 手をちょいちょい動かして、）
>>9
そやな、瓜も男やもんな。んじゃ我慢ならんかったら才子の爆乳に顔埋めさせたる。だから間違っても暴走してむっちゃんことか襲ったらいかんで？（相手の珍しい姿に横目でにしし、）
あー今の時期は才子も結構油断しがちで体調崩しやすいのよね。室内と外と過ごしてる環境に温度差アリアリだし～。エアコン最高、快適だけど恐るべし。っと、才子１人でペラペラ喋ってもーた！（ハッ、とし きょとり首傾げては）
瓜の体調はもう大丈夫なん？
うおお、やっぱり？！才子だけやないよねニートになりたいのは…あああ…でも才子達が頑張らないと…世の中大変…いやぁ〜ゲームしたい〜（地べた寝そべりゴロゴロ、、）
！あんなぁ、瓜。来ないと何かあったのか〜なんて心配はしとったけど、才子は待つって言ったし謝らんでええねん。どどーんと甘えんさい。仲間じゃろ？（ふんす、）
>>8
随分早いな…土産だ、どうせ今日も家でゴロゴロしてたんだろう。（今日はもう非番だからな）（ドア開けば涎垂らして出てくる相手に苦笑い浮かべポケットからティッシュ取り出し口元拭いてやりながら頷けばそっと差し出し）
それも有るが…単純にお前ともっと話したいと思ったんだ、任務云々の前にな、取り敢えず…中に良いか？（流石にこの時間に仕事に出そうとは思わん）（ジッと見つめて相手の散らかった部屋を指差して相手を見降ろし入って良いかと尋ねる様に見据え）
>>7
言った側から遅れて悪い…（本当に済まない）
…ッ、俺だって男なんだ、我慢できなくなる事だって有るかも知れないだろう？（上目遣いで見据えられてからかわれると少しムッとしたように顔をしかめつつ照れくさそうに顔を晒し）
休みはたまには有るんだが情けない事に夏風邪を引いてしまって寝込んでいた…（エアコンの使い過ぎだろうな）
正直言うと…俺も雨が酷いと家に引きこもりたくなるな…ニート生活に憧れるよ。（未だに喰種のアニメも見れてないしな）
此方こそ感謝する、中々来れなくて悪い。
>>6
………何か甘い匂いする。（相手の声がすれば布団の中に篭ってゲームしていた手を中断させ もそり部屋の扉を開けて顔を覗かせて鼻すんすん、たらり涎垂らしながら 目の前のデザートガン見しつつ）
何や、瓜坊話って。それで才子を任務に参加させようって説得しに来たの…？もう今日の任務は瓜1人で終わったんやろ？
>>5
…───瓜…欲求不満なん？
エロい何かしでかしたら大事な班長の座危うくなるんやないの〜？（上目で彼を見つめながら口元を撫で這う指先に ドキリとしつつ ニヤリと表情変えては脇腹ツンツンしながら首こてん。）
早く休み取れるとええなっ！才子も早う瓜が休めるよう祈っとく！
もうすぐ梅雨って感じの天気ばっかり。雨は嫌いじゃから梅雨に入ったら尚更才子は引き篭もりたい……ずっとゲームしてたい。二ー活したい……喰種は皆に任せたい…（ぐでり、／←。）
ほいさ！初回ありがと！ならこっちは蹴るなり煮るなり好きにしちゃって良いぞよ〜。（親指ぐっ、と立てて にしゃり。）
…ふう、今日の所は…こんなものか…米林、今日も出てこなかったのか、少し…話でもしないか？（一人でも余裕だったんだが、サボるのは良くないな。）（任務終えて喰種対策所に報告を終えれば一人呟きつつチームハウスに歩み進めればサボり癖の強い相手の事を思えば微かに口元緩めつつ抱えた鞄からデザート取り出し）
>>4
そう言ってくれて…その、嬉しい。（本当にな）
其方も仕事や学校とかあるだろうから無理はしないで構ってくれれば俺も嬉しいよ。（身体には気をつけてくれ）（指先優しく絡めてやりつつ相手の微笑にそっと口元に指這わせ軽く撫で回し）
そうか、俺はまだ未見だからな…今度休みが取れたら纏めて見たいものだな…（配信が有るのは良い世の中になったな）
ああ、取り敢えず最近は雨が酷くて困るな。（洗濯物が乾かないのは困る）
此方こそ遅れが続くと思うが…良かったら宜しく頼む、次から始めるから…何かあれば気軽に途中からでも言ってくれ。（本当にな）
>>3
ええんよ、遅れるのはお互い様じゃろ？
リアル優先で才子に構ってくれたら嬉しいんやから…謝らんでええんよ。（指先絡めば 此方からもキュッと握り返しながら彼見上げれば柔らかく微笑みつつ、）
瓜は頑張り屋さんやからハードな任務に体壊さんよう気ぃ付けてな！
才子は漸くアニメを見れましたぜ！
くぅーー、原作も好きやけどもアニメで喋るママン達ものっそイカしてたーー！（一人きゃっきゃっ、）
設定もそんな感じで構わんよ〜っと！
うん！こちらこそっ、これからも宜しく頼んますぜい！
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