表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
こんにちは♪
わたし、結城真白(ゆうきましろ)と言います、ましろって呼んで貰えると嬉しいです。
最近ウェブカメラを買ったので今日からわたしのお部屋をリアルタイム配信しようと思います!
ちなみに歳は19歳、身長153cm 体重48kg
3サイズは…B87(F) W57 H82、です。
はぅ…恥ずかしい…///
容姿は白いセミロングの髪に、青い瞳、白い猫耳と白い尻尾があります。
耳と尻尾はコスプレじゃなくて…一応身体の一部なんです。
実はわたし、とある施設で生まれたアンドロイドなのです。
でもほとんど人と一緒みたいなので、みなさんと同じように扱って貰えると嬉しいです♪
まだお友達が少ないので、良かったら仲良くしてくださいね!
話題は(痛い/汚い/グロイ/怖い)は苦手なのでそれ以外なら何でも大丈夫です!
ちょっとした挨拶から質問まで何でもどうぞ♪
ちなみにわたしの書き込みは不定期なので、わたしが居ないときでも沢山書き込みして頂いても大丈夫です!
【こちらの創作キャラ♀が配信する映像越しに配信を見たユーザーが書き込みをする、という設定でのロルになります】
【完全R18の『ましろの○○の部屋』http://n-talk.cuer-po.jp/r18/2274/ こちらもよろしくお願いします】
>>106
(ソウジさんが謝るのと同じくして、わたしの中で再度大きくなる肉棒)
えっ…?
ソウジ…さん……な、何…を…!?
(目が覚めたら下半身裸でソウジさんの肉棒がわたしの秘部を貫いていた)
(思考が追いつかず頭が混乱する)
(下腹部からはじんわりと温かい感覚があり、結合部から白くべっとりとした液体が漏れ出してきていた)
(精…液…)
(その瞬間、わたしの瞳から光が失われる)
い、いやぁぁぁっ!!
(わたしがショックを受けている中、ソウジさんはそんなのお構いないというように、さらに大きくなった肉棒を動かし始めた)
あっ…いやっ! 動かさないでくださいっ!
やめてっ…抜いてくださいソウジさんーーッ!!
いやああぁぁっ!!!
>>105
真白ちゃん、ごめんね///
(ただ一言を呟き、真白ちゃんの膣内で
再び肉棒が勃起しはじめて、浅くゆっくり突き立て
先ほど射精した精液が愛液と一緒に混ざりスムーズに動かしていき)
>>104
(不意に突然息苦しい感覚が全身を襲う)
(徐々に意識が覚醒してくるようだった)
(苦…しい…)
(わたしは……)
んはぁっ!!
(そこでわたしは目覚めた)
はぁ…はぁ……。
(ゆっくりと目を開けると目の前にはソウジさんの顔があった)
>>103
はぁはぁはぁ、真白ちゃんに中だししちゃったよ///
結構激しくしたのに、起きないのかな?///
(膣内に肉棒を入れたまま、真白ちゃんの顔を見つめて
優しくキスをして唇を合わせて、わざと呼吸を止めさせ)
>>102
(がっちりと腰を掴み欲望のまま激しく肉棒を出し入れするソウジさん)
(膣壁がにゅるにゅると擦れ膣内が無意識のうちにヒクヒクと痙攣する)
(そして一掃動きが早まった時、肉棒が膨らんだと思った次の瞬間、亀頭の先端から白濁した精液が膣内に、子宮内へと勢い良く注ぎ込まれた)
(わたしのお腹の中が熱くてドロドロのたっぷりの精液で満たされていった)
>>101
もう出るよ真白ちゃん///
イクッ!!!///(快楽の限界を迎えて
真白ちゃんの子宮口に突き立てて、ドクドクと
精液を注いでいきながら膣内で射精していき)
>>100
(ソウジさんが耳元で限界を訴える)
(しかし相変わらずわたしは目を覚まそうとはしない)
(このまま抵抗しなければわたしは膣内に射精という最悪の結果になってしまう)
(それでも深く傷ついたわたしの心は覚醒する事を拒んでしまう)
(ピストンの間隔がどんどん短くなっていく、ソウジさんはもう射精寸前になっていた)
>>98
(激しいストロークにより子宮口にまで亀頭の先端が届く)
(未成年の少女を無抵抗のまま犯すという背徳からの凄まじい興奮がソウジさんの理性を失わせる)
(もはやサルのようにパンパンと腰を打ち付けていると次第に我慢汁の量も多くなっていくようだった)
>>97
はぁはぁはぁ、ヤバイ///
真白ちゃんのオマンコ、気持ち良い///
(余りの快楽により膣内で興奮してしまい、肉棒の先端から
徐々に我慢汁が出始め、真白ちゃんの子宮口に少量の精液を注いでいき)
>>96
(肉棒を出し入れする音とソウジさんの荒い息だけが静かな部屋の中に聞こえてくる)
(出し入れする音は次第に早く、リズミカルになっていく)
(激しいピストンから膣内を守るために愛液の分泌がさらに多くなる)
>>95
はぁはぁはぁ、真白ちゃんの中、凄く熱いよ///
(肉棒を突き立てる度に膣内で真白ちゃんの体温を感じながら
次第に肉棒は子宮口まで届いて、何度も突き立てながら犯していき)
>>94
(わたしの秘部に深々と挿入したソウジさんはゆっくりと抽送を始めた)
…ぐちゅっ…くちゅっ…ぬぷっ…。
(肉棒が秘部をこする度に卑猥な水音が部屋に響き渡る)
(わたしは無抵抗のままソウジさんに犯されていた)
(意識が戻る気配はまだない)
(その間にもソウジさんはわたしの秘部に何度も何度も肉棒を突き入れるのだった)
>>92
(ソウジさんはわたしの腰を掴むと秘部にあてがった肉棒をゆっくりと押し進めて行く)
(大きな亀頭が小さな割れ目を押し開いて少しずつ膣内へと進入していく)
(割れ目が大きく開かれ、裂けてしまうようにも思えたが、嫌というほどの愛撫を受けた秘部が分泌した大量の愛液が潤滑油になり押し進めるたびに確実に秘部の奥へと入っていく)
(肉棒の1/3ほど埋まったところで亀頭の先端に処女膜が触れた)
(わたしの中で、これが最後の防護壁だった)
(これがなくなると、もう肉棒から守ってくれるものはなくなる)
(同時にわたしは純潔を失ってしまう)
(そんな事などお構いなしに、ソウジさんは処女を失う痛みを最低限少なくするため、一気に処女膜ごと突き破った)
……っ! ………ぅ……。
(その勢いでソウジさんの肉棒はついに根元までずっぽりと、わたしの秘部へと突き入れられた)
(ついに…処女を喪失した…)
(好きな人以外の、愛する人以外のモノを受け入れてしまった…)
(意識を失いながらも、わたしの心は悲しみを感じていた)
>>90
(起きる気配が無いわたしに、とうとうソウジさんは自らのいきり立つ肉棒を晒す)
(わたしの秘部にソウジさんの肉棒がこすれる)
(もういつ秘部に肉棒が突き入れられてもおかしくない)
(わたしがずっと守って来たものがついに散らされてしまう)
(大好きな人に……あの人に捧げたかった…)
(ごめん…ね……)
(瞳から一滴の涙が零れ落ちた)
>>89
真白ちゃん、ごめんね我慢できそうにない///
(無反応でも濡れているオマンコに興奮してしまい
ズボンを脱いで勃起したチンコを愛液で濡れてる
オマンコに擦り付けていき)
>>87
おぉ~!?///凄く敏感だったんだね、、、ってあれ?
ま、真白ちゃん?イッて気絶してるよ///
このまま放っておいたら風邪を引いてしまうから脱がさないと///
(そう言いながら潮吹きで濡れたスカートとパンツを脱がして
露になったオマンコをまじまじと見つめて)
拭くのがないから、ごめんね真白ちゃん///
(そのまま意識がない真白ちゃんのオマンコを舌で舐めながら拭き取り)
>>86
(連続の絶頂で意識が朦朧とする中、ソウジさんはわたしの痴態をみてますます興奮しているようだった)
(膣内ではソウジさんの指が暴れまわっており、ちょうどわたしのGスポットにも何度も指が擦れていく)
(もう2回も絶頂しているのに、ソウジさんはやめる気配が無い)
(膣内を這う指の動きに比例して正常な思考がおかしくなるほどの快楽が送られてくる)
(何度も何度も小刻みに震えるわたしの身体は、もうわたし自身の意思ではどうにもならないほど快楽に支配されていた)
(下半身を刺激しながらソウジさんはわたしの唇へ重ね、口内を舌で蹂躙する)
むぅぅ!! んんんぅぅっ!!!
んんーーーっ!!!! ふぐぅっ…!! む、むぅーーーっ!!!
んんんんーーーー!!!
(今までに体験した事のないほどの快楽が全身に広がって行き、わたしは段々と何も考えられなくなっていく)
(……も…う……わた…し………だ……め………)
ンンンーーーーーッ!!!!!
(今日3度目の絶頂を迎える)
(その瞬間、膣から大量の潮が噴き出しパンツだけでなくスカートも、そして部屋の床までもびしょびしょに濡らしていった)
(そうしてわたしの意識はそこで途絶えた)
(意識がなくなり、わたしはソウジさんに抱きかかえられたままぐったりとして動かなくなった)
>>84
(激しい絶頂を迎えたわたしの身体にさらなる追い討ちをかけるようにソウジさんの指が膣内で動き続ける)
やっ…やめてぇっ!
イ、イってる…から…イってるからぁぁっ!!
あああっ!!! もう無理ぃっ!!
あっ! アッ!!!
……ッ!!
あぁあぁあああん!!!!
(激しい愛撫によりわたしは続けて絶頂した)
(目を見開いて、口がぱくぱくと無造作に動く)
>>82
(下着の中にソウジさんの指が侵入してくる、女性の一番大事な熱く濡れた粘膜へと指が触れる)
アッ……ぁああっ!!
(ソウジさんの指がわたしの大事なところを弄んでいく)
あっ…んっ!! あっ…アアッ!
……も、もう…イっちゃ…う……!!
(割れ目をなぞっていた指がついに割れ目をこじ開けて膣内へと進入した、その瞬間)
はああんっ!! んあぁっ!! ンアアアアアッ!!
(わたしの頭の中は真っ白になった)
(身体が弓のように仰け反りビクビクと震える)
(膣奥から愛液がどぷっと溢れ下着を、そしてソウジさんの指をぐっちょりと濡らしていく)
>>80
はぁっ……ぁっ…んぅっ…ぁっ…!
…ん…ぁぁっ……ぅ……んんっ…!!
(クリトリスをなぞる動きがいやらしくなっていくにつれて、呼吸がどんどんと荒くなっていく)
(わたしの顔は赤く火照っていき、与えられる快感を受け入れるしかなかった)
>>76
……ん…んぅ……は…ぁ……。
…うぅ…ん………。
(寝ているとはいえ、パンツの上からでも敏感な部分を触られて、わたしの寝息は徐々に甘く艶のあるものへと変わっていった)
>>74
……ぁ……ぅ……んぅ…。
…んっ………ぁ…。
(眠ったままのわたしの身体をソウジさんの手がまさぐってくる)
(わたしは彼と抱き合いながら幸せな時を送っていた頃の夢を見ていた)
>>70
だめですよ…ソウジさん…。
そんな事されたら…わたし……。
(久しぶりに味わう男の人の温もりにわたしは気を許してしまう)
(抱きしめられたままわたしは眠ってしまっていた)
>>58
あ…はい…。
(ソウジさんは必死に謝りながらもわたしの頭を撫でてくれた)
はぁ……わたしそれ好きなんです…。
彼が良くしてくれて…。
(うっとりしながら目を細める)
>>54
(笑顔だった表情が段々曇り、瞳から涙が浮かぶ)
……ぐすっ…。
ソウジさんは…そんな事する人じゃないって…わたし信じてたのに…ひっく…。
(その場でうずくまる)
>>50
あっ…///
え、えへへ…いいんです、気にしないでください。
急に酔っちゃったわたしを心配して来てくれたんですから。
裸を見られちゃったのは恥ずかしいですけど…ソウジさん優しいですから、変な事なんてしてないですもんね?
>>42
ソウジさんだ!
こんばんはぁ!
お仕事もう終わったんですか?
わたしはさっきまでお風呂入ってました♪
今日は昨日みたいにならないようにしましたよ!
あの時はすんごく恥ずかしかったんだもん…///
お昼過ぎって一番眠くなるんですよね…。
うとうと…。
っと、だめだめ!
夕飯のお買い物にいかなきゃ。
今晩のお夕食は~…お魚にしようかなぁ。
お魚屋さん、安く売ってくれるかな?
なんて、えへへ。
それじゃ、着替えて出発♪
えへへ、さっそくお友達ができちゃった♪
友達100人作るまでがんばるぞー!
っと、そうだ、もうお昼なんだ。
お腹減ったなぁ、ご飯作らなきゃ。
お昼ごはん~♪お昼ごはん~♪
(わたしは昼食を作る為に画面から消えキッチンへと向かった)
>>36
あっ!ソウジさん!
おはようございます!
えと、昨日は大変お見苦しいところをお見せしちゃって、ごめんなさいでした…。
せっかく介抱に来てくれたのに、わたしったらパニクっちゃって失礼な事を><。
きょ、今日は絶対昨日みたいなことにはならないように気をつけますね!
えっちなことはいけないことです!
おはようございます♪
今日はなんだか涼しいですね!
もう9月なので、そろそろ秋なんでしょうか?
そういえば近くのコンビニがおでんセールをやっていました!
食べたかったけど、お金は大事にしないといけないので我慢です…><。
今日も誰かとお話できたらいいな♪
書き込み待ってまぁす(´▽`*)
(いつものようにカメラを起動し、わたしは配信を始めた)
ふああ……。
そろそろ眠いので寝ちゃいますね…。
明日は他の人も来てくれるといいな~…。
それじゃあ、おやすみなさいですー…。
あ、わたしが居ない間でも書き込みしてくれて全然いいですので~…。
>>32
(わたしの体内で急激なアルコール上昇が確認されたと同時に解毒作用が身体全体に行き渡った)
う…うぅん……。
(目を覚ますとなぜかソウジさんが目の前におり、わたしを抱きかかえていた)
…………。
(自分の格好を見る。全裸だった)
……きゃーーーーーーー!!!!
(わたしは落ちていたバスタオルを巻き直すとソウジさんを部屋から追い出し、すぐにベッドの中へ潜り込んでしまった)
(ソウジさんはそのまま自宅へと帰宅し、幸いPCとカメラはつけっぱなしにしてあったので、また画面越しに様子を伺ってくるようだった)
>>28
すやすや…。
(ソウジさんがやってきてわたしを快方してくれていたが、それでもわたしは深い眠りについて起きる気配はなかった)
(はらりとバスタオルが脱げてしまうが、やはり起きる気配ない)
>>27
まさか近所の直ぐ近くに居るなんてな、真白ちゃん大丈夫!?
(そう言いながら真白の身体を優しく抱き寄せて様子を伺うが、その拍子に巻かれたバスタオルが脱いでいき)
>>25
むにゅぅ……。
(わたしは一気にアルコールを摂取した事により、酔いが一気に回りカメラの前でへたり込んでしまった)
(かろうじてソウジさんに住所を伝えると、わたしはそのまますやすやと眠ってしまった)
>>24
ま、真白ちゃん!?酔いが回ってるよ!!
いくら未成年でもその量はマズイよ!?
居場所教えて!俺が君の酔いを覚ますから!!
(相手が未成年で酒を多量に飲んで
急性アルコール中毒になると思い居場所を聞き出し)
>>23
ふえぇ…?
おさけ…?
あ~~……いつものあじじゃないとおもったら…おさけだったんですねぇ…。
(殆ど一気飲みに近く缶の中身はもうほとんど残っていなかった)
おさけ…こんなにのんじゃいました…><
うぅ…でもひとかんくらいなら、ぜんぜんだいじょうぶですよぉ!
えへへ♪
そーだ…くちなおしに、じゅーすでものもうっと!
(そうしてわたしはジュースの缶、に似たチューハイを持ってきていた)
いただきまぁす…ごくごく……。
>>21
恥ずかしいけど…そういってもらえて嬉しいです///
(カメラの前でモデルのようにくるんと回って微笑む、そのままの姿でカメラの前に座り込む)
そうだ、知り合いに貰った飲み物、もうひとつあったんだった!
ウーロン茶!
もうさっきからのどからからで…。
(プルタブを開けるとわたしはウーロン茶をごくごくと勢い良く飲み込む)
(でも良く見ると、缶のパッケージには、お酒、の文字があることにわたしは気づかなかった)
>>20
お、おう///凄くセクシーだね真白ちゃん///
ヤバイな真白ちゃんに会いたい///
(思わず呟きながら真白のバスタオル姿でも透けてる裸体を眺めていき)
>>19
あ、いたいた♪
つーちゃっとですか?
でも、わたし本当はもっといろんな人とお話したいんです。
ソウジさんが来てくれただけでも嬉しいんですけど、みんなと一緒に楽しみたいので、やっぱりわたしはこのままの配信を続けますね。
ソウジさんごめんね。
お詫びに…。
(画面外から恥ずかしそうに姿を見せる)
じゃ、じゃーん…!
ソウジさんリクエストの…バスタオル姿…になってみました…///
(お風呂上りでまだ火照った体にバスタオルだけ巻いた姿を晒す)
どう…ですか…?///
>>16
ぶ~っっっ///ま、真白ちゃん大胆///
(脱ぎ捨てられる服に驚いて吹き出しながら興奮してしまい)
このまま配信してたら、まさかバスタオルも部屋干しして
全裸で取りには来ないよな?///(少し期待しながら真白の配信を見つめ)
>>15
ふえっ!? バ、バスタオル姿…ですか…?
もうっ、ソウジさんのえっち///
いくら一人しか見てる人いなくても、そんなのだめですよぉ!
……。
こ、これで我慢してください><
(そういってわたしは画面外へ姿を消す)
(次の瞬間、画面外から手が伸びて、着ていた服、スカート、下着などが次々に床に落とされる)
はぅ…恥ずかしいです///
それじゃ、お湯が冷めちゃうんで入ってきますね♪
(僅かに遠くなった声だけが聞こえてきた)
>>14
お、おう、行っても良いけどリクエストして良いかな?
真白ちゃんのバスタオル姿が見たいかな?///
(閲覧者が自分一人なので調子に乗って
エッチなお願いをして反応を伺い)
>>13
27歳なんですか!? わたしよりすごく大人なんですね~!
そ、そうですよね!
やっぱりまだ未成年だし、こういうのは大人になってからですよね!
でも少しあこがれるんです、お酒って。
あの、酔う?っていう感覚がどんな感じなのかなぁって、テレビとか見てるとみんな気持ちよさそうにしてるんですよね。
…うー、いけないいけない!
ここは気を取り直して、少しお風呂入ってきてもいいですかー?
お洗濯したり色々やってたらなんだか汗かいちゃいました…^^;
もちろん、お風呂の中まではカメラ向けないですので、えへへ♪
>>12
一応27歳で大人だけど、真白ちゃんは飲まない方が良いよ?
このままなら18禁放送になると思うから///
(頬を赤らめながら今までの反応で薄々結果に期待するが否定気味に言い)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING