表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ふぁ……
全く、ここも人の子らが来なくなって久しいの。
む、そうじゃ…くふふ、これで少しは退屈しのぎになるかのう…?
(廃寺と同じ敷地内にある赤い鳥居の神社、その本殿にて朽ちかけの床に横座りで脇息に肘を掛け凭れ。退屈そうに塵の積もった床を八つに別れた尻尾でぱたぱたと叩いては、埃を軽くを巻き上げて。この場所を管理していた僧や宮司の跡継ぎが途絶えて久しく、誰も管理する人間が居なくなったせいで人が寄り付かなくなってしまい相手をしてくれる人間が居なくなり寂しさを覚えていて。ふと、悪戯を思い付くと鳥居を別の空間と無理矢理繋げ。口元を手で隠しながら笑みを浮かべ、人間が迷い込んで来るのを待つ事にして。)
人の子、若しくは他の妖でも何でもよい。余の退屈しのぎに付き合うてくれる物を探しておる。
容姿:真っ白く輝く腰程まで伸ばした癖のない真っ直ぐな髪。同様の白い狐耳。狐顔で切れ長の目付きに二重。目元、額には紅化粧をしており肌は白い。眉毛は殿上眉。豊かな妖力を象徴するような艶やかな毛並みの八本の狐尾、巫女用の着物と袴を着ている。身長は五尺と一寸程度、体型はそこそこ豊かな乳房と引き締まった胴。安産体型の臀部。
性格:快楽主義、楽観的、享楽的という言葉が似合う性格で、暇が嫌い。永きに渡る命により妖力を蓄え、それによる自信から少し不遜な態度をとりがち。人間は好きで、愛でるべき存在と認識しているが愛で方は自己中心的で自分基準な部分がある。
(多忙によるスレ違いを理由に彼女に振られたのが一ヶ月前。ようやく休みもちらほら取れるようになってきて、傷心旅行を兼ねて少し渋めの離島の観光地を一人旅したときの出来事が、きっかけだったのだろうと思う。行き先は別にどこでも良かった。強いて言えば、ちょうどそんな感じのアニメを見たので、似たような雰囲気を味わいたかったってだけ)
…なんだこりゃ、罰当たりなこった。
(旅館から少し離れた山道を散策中に見つけた小さな社。残念ながら心無い何者かの仕業で、無惨に荒らされていて。なんだか気の毒になり、投げ入れられた石を退けて、倒れた置物みたいのを起こしてやって。そういえば視界の隅っこに何か白っぽいモノが写った気がしたけど、気づいたら消えてたんだっけ)
ーー
社畜気味の社会人、少し不思議な人外少女に取り憑かれる、的なシチュをしたくなったので募集。
といっても、こっちはロリ○ンではないので裏ばっかりな展開はナシ。可愛らしい見た目とは裏腹に、太々しいくらいが好みだな。興味があったら気軽にメッセージを送ってくれ。
>>55
本来なら犯してから食っちまうが…お前は可愛くて好みだし、嫁にしてしまおうか?
(冷や汗をかいたりしても尚ふんぞり返る姿をどうやら気に入ったらしく、可愛くて好みなんて事を告げると嫁にするなんて言ってから鉈を腰の鞘に仕舞い顔をまじまじと覗き込んで)
──
ふむ、そうだな…そうしようか?
>>54
だって現に行方不明者出てるって言われたから、調査も兼ねてって感じだったし…
(祓う理由の一つに行方不明者が最後に此処に向かったと告げるものの、そもそも村の風習を把握していない段階で騙されて此処に行かされたということすら気付いておらず。取り敢えず理由はそういうことだとふんぞり返るが鉈の刃先には若干冷や汗を浮かべ)
──
もし希望ならばお部屋移動とかも可能だから、その時は教えてほしいわ!
>>53
人間は、いつも勝手だ…それに、お前では、力不足だな。
(祓う依頼が来たとの言葉に過去を思い出すのか丸い瞳がギョロっと動いて相手を見つめ、力不足だと言って近付いていけば左手で手首を掴みに行きながら右手の鉈を首筋へと当てて)
──
なら、たっぷりと可愛がってやらないとな…あぁ、此方こそよろしく頼む。
>>52
ひっ…!?って、違う違う。あ、貴方が村で噂の妖ね!祓ってほしいと依頼があったから来たまでよっ。
(カタッと開いた襖に目を向けるも見るからに手を掛けたあとであろう血腥さと風貌に一瞬後退りしてしまい、それでも正義感が後押しするのか律儀に祓うということまで説明しておき)
──
こんばんは、お声かけありがとう!
そういうのは全然大歓迎だわっ、こちらこそ逆にお願いしたいくらい。
上記ロルとか問題ないようなら、改めてお願いします。
>>51
……人間がわざわざ、何の用だ?
(警戒はしているようだが分かりやすい足音が聞こえてくれば襖を開け、血の付いた浴衣を着て襖を開けた側とは逆の右手にはこれまた血の付いた分厚い鉈を持った状態で中から出てきて)
ーー
名前 肉喰(にくはみ)
容姿 鍛え上げられており尚且つ傷だらけの肉体、それを浴衣で包んでいる。ボサボサのそれなりの長さの黒髪。光が入らない漆黒の丸い瞳。身長は194cmと高く、また鬼らしく二対の角や鋭い牙も生えている。
性格 人間や獣を容赦なく喰らう鬼らしい性格をしている。また女の場合は食う前に犯したりもしていたが、気に入った場合は食べずに閉じ込める事もある。
萎 死ネタ、スカ系、虫、リョナ、空白
よぉ。気になったからな、声かけさせてもらった。もしよかったら俺の番にしたいと思ってな?安心しろ、食いはしないさ…嫁として、抱きまくるけどな?
此処の親玉を祓えたら私も一人前っ。姉様や兄様のお役に立てるのよ、頑張るのよ真里亞。
(祓い屋として昔からの家業なのか巫女服を靡かせては廃寺にへと赴き、有名な兄や姉のような立派な祓い屋になりたいと意気込めば住み着いているという妖の親玉は何処に居るんだと警戒しながら歩みを進め)
ーー
名前・速水真里亞(ハヤミマリア
年齢・18歳
容姿・一番落ち着くからと巫女服を纏い、足元も足袋に草履。黒く癖のない腰ほどの髪は兄と姉からプレゼントされた赤いリボンでハーフアップにしている。身長158cm、体重48kg、胸囲F。
性格・正義感は強く姉や兄を敬い慕っているものの、顔がいい人なら男女問わずコロッと堕ちやすいチョロい子。更には可愛いも自覚してるために本当に単純。それでも惚れた相手には一途。
萎・死ネタ、グロ、後スカ、四肢欠損、重暴力、ショタ、虫系etc.
内容としては祓いにきたはずの私を逆に気に入ってお嫁さんにしちゃうような溺愛タイプの妖の♂親玉さんとかがいいわね。親玉さん候補は鬼神、龍神、狗神、白狐、蛇神や土地神…吉兆系統の四神など。ご興味ございましたら是非に!
此処に来れば妖力を少しでも食べれるかと思ったが人の気配すらないな。もう少し待てば変わり者ぐらいなら来るか(寂れた寺に訪れ妖力を奪って食べようとしていたが妖怪所か人の気配すらない状況に肩を竦め、諦めて帰るのも気に入らず鳥居の方に顔を向ければ若い人間が来てくれたなら暫くは食事は必要ないだろうと考えつつ人が来るのを待とうと身を隠し)
襲い受けの練習に付き合って下さる若い男性を募集してます。個室に移動も可能です。提供は男性です
ん……ぁふ…
暇じゃ……此処も人の子が寄り付かなくなって久しいのう…
(廃れた寺の縁側にて、横になりながら雑草の生い茂った境内を眺めては独りごちり。白銀の尻尾をゆらゆらと手持ち無沙汰に揺らしては、来客がないかと期待はしつつも自分から暇を潰す為に動くのは億劫だと怠惰に日向ぼっこをしては、眠たげに欠伸を繰り返し。)
妾と絡んでくれる者はおらんかのう?
妖でも人の子でも構わぬ。
白銀の髪、泣きぼくろ、切れ長の紅い狐目、白銀で先端が黒の狐耳と四本の狐の尻尾、豊満な乳房、白の狩衣着用
>>28
見る目の無い奴が多いな。こんなにも可愛いのに…お前位なら直ぐ組み伏せて無理矢理抱き潰す位出来る。そんな事をするつもりは無いがな?
(動揺していたかと思えば今度は表情を緩ませたりしているのを見て忙しい奴だなと思いながらもひたすら可愛いと言い続け、諌めるかの様な言葉に対しては簡単に相手の事を組み伏せる位は出来ると返した後そのまま寺の中へと連れ込んでしまい)
個室への移動なら大歓迎だ。
>>26
何をって、事実を言っているだけだが?…本当に可愛い…嫁にしたい位だ…お前、此方に来い。
(言動からも表情からも明らかに動揺している相手の見開かれた目をじっと見詰めてそう答えた後、本当に嫁にしたい位可愛いと漏らしては手にしている札を奪い取りながら腰に手を回し中に入るよう促して)
遅れてすまんな。
>>23
俺を祓う?…お前じゃ力不足だ。出直し…て……何だ、案外可愛らしい顔をしているな。しかも俺好みだ。
(言葉を聞くにまだ半人前と思われる祓い屋が自分を祓いに来た、札を取り出したのを見て改めてそう認識するとからっと笑い立ち上がったかと思うと一つの足音で目の前まで近付き追い返そうとするも、相手の顔が良い上に自分好みだと分かるとそれを直球で伝えて)
気にしていないから構わん…では此方こそよろしくお願いする。
>>21
ほぅ……人の娘がこんな所に来るとは珍しい。何のご用かな?…まぁ衣服を見るに、祓い屋だろうが。
(閉まっていた廃寺の扉が急に開きその中の中心に座りながら巫女服姿の若い女性に声を掛け、侵入してきた相手を警戒し気配を消して隠れている周りの動物系の妖達に対し手を出さず解散する様に仕草で指示を出して)
内容を見て興味を持ったから返信させて貰った。萎の方はお前と大方同じといった所だ。お前さえ良ければ俺の嫁にならないか?何、乱暴はせんさ。
名前 尉呪智(イズチ)
容姿 黒の和服と袴の上に白と黒の狗神が描かれた上着を着ている。足元は素足に草履。灰色で肩までの髪に髪と同じ色の耳と尻尾。筋肉質な体型。身長184cm。
ここが有名な心霊スポットか?
(きょろきょろ辺りを見渡して周囲を確認していて)
有名な心霊スポットに来た大学生、実は彼は魔術師なのですがそれに気づかず女性の妖怪、亡霊などが襲い掛かるが返り討ちにあって逆に良いように犯され快楽堕ちしてお持ち帰りされる。という設定で女性妖怪、亡霊などを提供してくれる方を募集します。負けたときから媚びるのもありです。優遇はグラマラスな大人な色気があるキャラです。
個室もご用意できます!
>>9
んむっ…うるせぇよ…っっ…はふっ…
(啄まれ一度口が離れた際に赤い瞳でキッと鋭く睨み付けながらそう言うものの今度は唇を覆われ舌が唇にねじ込まれて来た為段々と全身の力が抜けていき、小さく息を漏らしていくのと同時に興奮からか相手の両腕を強めに掴んで)
じゃあ作って招待させて貰う。続きはそっちに返してくれ。
>>8
ほぅ…其れは武士の誇りか何かか?
まあ、何でも良いが…ん、ふ……
(覚悟を決め、成すが儘の様子にもう少し抵抗される事を予想していた為か驚いた様に目を丸くし。とはいえ、抵抗されようとする事は変わらない為、すぐにまた顔を寄せていき。そっと目を伏せながら一度唇を啄むと、今度はその唇に齧り付くように唇を覆い口付けし。ねるり、と舌を相手の唇にねじ込むようにすると、唾液を啜るように音を立てながら妖力の味まで確かめて)
────────
ふむ、そうするかのう。
其方の方が御前さんをじっくり味わえそうだしなぁ…
それは、そうだが…っっ…負けた以上、文句は言わん…好きにしろ…
(視線が合わさるとやはり美人な為少し恥ずかしくなったのか頬を赤くし視線を反らそうとするも扇子で顎先を掬い上げられ見詰められた後顔が寄せられると驚くものの負けたのだからと潔く覚悟を決めてはきゅっと目を瞑り唇を奪われるのを抵抗せず待って)
続きは個室でしたいんだが…部屋を作って招待しても良いだろうか?
>>6
ふははっ…そも、妖であるのに化け物とは是如何に…
ふむ、はぐれの者にしては中々の妖気…どれ、ちぃと味を見させて貰おうかのう?
(着物の右袖で口元を隠し、左手は腹に当てて声をあげて笑い。元より互いに化け物であろうとニヤリと目を細め。視線を合わせ、すっと相手の前にしゃがみ込むと閉じられた扇子を使って顎先を掬い上げるようにして。相手の妖力の質を品定めする様にじぃっと見詰めると、そこそこ納得出来る質だったのか頷いて。徐ろに相手の唇を奪おうと顔を寄せて)
>>5
なっ…ガハッ…!マジ、かよ…化け物が…
(確実に突き刺せる自信が有った突きを避けられ驚くと同時に受け流された事で体勢が崩れた所に体重の乗った掌底をモロに食らい、鎧を着ている上からでもそれは十分すぎる程に聞いており膝を着き何とか立ち上がろうとするも衝撃の重さで刀を持てなくなり其所から一歩も動けないでいて)
>>4
全く…実力の差も分からぬとは……
まぁ良い、御前さんのその妖力…最後の一滴まで吸い尽くしてやろうぞ
(ぱちり、音を立てながら扇子を畳み鋭く迫る刀を半身引きながら刀の腹に扇子を当てて、軌道を逸らす事でその突きを受け流し。直ぐに引いた半身を戻す様に腰を回し、そのまま相手の突きの勢いを利用しつつ、自分も体重を乗せた重い掌底をお見舞しようと身体を捻り、腕を突き出して)
>>3
…何だてめえ…まぁ丁度良いや。適当に動けなくしてから、犯し尽くした後食ってやる…!
(顔を上げた際に自身の前に出てきた妖怪が目に入るや否や立ち上がり太刀を抜いて切っ先を向け、扇子で口元を隠している為分かりづらいが美人だろうなと思えば舌舐めずりをし、此方を眺め歩み寄ってくる相手に向けて鋭く踏み込みながら心臓へ向けて突きを放とうとして)
声掛けありがとう。是非とも宜しくお願いしたい。
>>2
まったく…儂の縄張りで好き勝手食い荒らしようて…
これだから半端者は…節操無しで困るよのう…
(自分が縄張りとして新たな魑魅魍魎が産まれぬように土地の淀みを管理していたが、人の血が流れ淀みが溜まっているのを察すると様子を見に来て。そこに見覚えの無い妖怪の気配を感じると、その妖怪の前に姿を現し。扇子で口元を隠し、じっと品定めをする様にそちらを眺めると、緩りとした動きで歩み寄っていき)
──────────
儂で良ければお相手させて貰おうかのう?
腰まである漆黒の髪、狸耳、前髪は目の上辺りで切り揃えられている。まろ眉、少しタレ目気味の二重、濃紫の暗く光る瞳、目尻には濃い紫色の隈取り、丸顔、豊満な胸に引き締まった身体、ふさふさの狸の尻尾、漆黒の狩衣を着用し普段は胸はさらしで潰している
はぁ……この体になって暫く経つが、性欲は溜まるもんなんだな…
(激しい戦で討たれた筈がこうして妖怪となりこの廃寺の近くに流れ着き人を襲い食べる事で生活していたがこの妖怪の体になっても尚性欲が溜まっているようで、此処に入ってくれば襲ってやろうと思い太刀を手に壁にもたれていて)
自分の縄張りで勝手に人食いをした武者の妖怪の俺を簡単に無力化した後でお仕置きとして逆レイプしてくれる有力な妖怪のお姉さんを探してる…簡単な容姿を下に書いておくから、参考にしてくれ。
人だった頃から着ている鎧(着てるのは剥がしてくれて良い)。上下紫の衣。ざっくばらんにした長い黒髪。赤い瞳。雪の様に白い肌。常に太刀を持ってる。
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