痴漢専用電車

>>5421

今日も疲れたなぁ、家に帰って…ん？

（部活が終わって何時もの時間帯に来る電車が駅にに到着していけば、疲れた表情を浮かべながら車内へと乗り込んでいき、何処か座る場所が無いかと見渡していると、ふと外からは見え辛く目立たない場所に立っているリーマン姿の中年男が、何処かに遊びに行っていたであろう女の子のスカートの中に手を入れている姿を確認すると、周りの人が気付いていない事もあり駅員に突き出そうと近付いていき。）

…おい、おっさん。あんた何やってんだ？
って、お前…あっ！？待ちやがれっ、テメェ！
くそっ…おい、大丈夫かよ？

（ずかずかと車内を歩いて中年男の真横まで近付いていけば、勢いよく腕を掴んで捻るように持ち上げながらドスを効かせた声を上げて問い掛けていく。そのまま横目で痴漢されていた女の子の姿を見れば、よく知る顔どころか普段から遊んだり喧嘩したりしている幼馴染だったので驚いていると、気の緩みから中年男の腕を掴む手の力が緩まった事で逃げられてしまい。痴漢男に逃げられて悪態を吐きながらもお尻を触られていたであろう彼女に心配そうにしながら聞き尋ねようと声を掛けていき）


【良ければ幼馴染♂で絡んでもよろしいでしょうか？】