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騎陣営


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[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:22

騎陣営の工房はこちらです
合言葉は
荒れ狂うナマズ
です。

[17]レティ2018年12月23日 19:28

はい、ナルメル様……!
居間へ案内致しますので、こちらへ……!

(貴方の鷹揚な返答にパッと表情は綻び何度も頷くと、先程出て来た地下へ続く階段を塞ぐために数冊の本を少し引き出しては戻しを繰り返せば書架が絡繰り染みた音を立てて移動し始めれば、書架が工房へ続く道を塞ぐのを確認する時間さえ惜しいとばかりに書斎から廊下へ続くアンティーク調の濃い茶色のドアを開け、ソロソロとした静かな足取りながらも期待に弾む気持ちを隠す事なく地下から出る階段を歩いていた歩調よりもずっと楽しげな歩調で廊下へ出て貴方が部屋を出るのを待ち)



ーーーーー
大変長らくお待たせ致しました!
申し訳ありません!
お陰様で熱も下がり連休ももぎ取れました!
見捨てずいてくださったならどうかお相手をお願い致します!

[16]ライダー2018年11月27日 16:27

ほう、書斎か。ふむ、紙に、木に……やはり俺様の時代よりもはるかに進展しているな。
俺様の話か? いいだろう!
ならゆったり話せる場所まで案内せよ。

(書斎に出ると周りを見つめる。自分の時代よりもはるかに技術が進歩したであろう物を物珍しげに見つめ、自分の記憶と聖杯から得た知識を照らし合わせて寒害にふけり。自分の話を問われると大いに頷き、話をするならばと別の場所への案内を求め)

[15]レティ2018年11月26日 17:56

(地下工房へ続く階段を登り切り現れたのは部屋の壁全てが世界中の古書から最近流行の小説まで幅広いジャンルの本に埋め尽くされた本棚になっている書斎で。
本独特の匂いに少女の香りが混ざり合う空気は恐らくこの屋敷そのものの匂い。
フローリングではなく毛足の長い青の絨毯が敷かれた床とアンティーク調の本棚の濃い茶色が上品な空間で、ぽっかりと口を開けた壁の脇に立つ少女は貴方の言葉にキラキラと深い青の瞳を輝かせ)

仕掛を踏み潰す……ですか……?
ナルメル様、ぜひ貴方様のお話をお聞かせ頂けませんか…?

(工房の戸締りを忘れるほどの興奮に両手を指を絡ませるように胸元で組むと、寝物語を強請る幼子のような期待に満ちた目をして貴方を見つめ)



ーーーーー
おまたせしました、すみません!

ありがとうございます!

[14]レティ2018年11月26日 17:55

(地下工房へ続く階段を登り切り現れたのは部屋の壁全てが世界中の古書から最近流行の小説まで幅広いジャンルの本に埋め尽くされた本棚になっている書斎で。
本独特の匂いに少女の香りが混ざり合う空気は恐らくこの屋敷そのものの匂い。
フローリングではなく毛足の長い青の絨毯が敷かれた床とアンティーク調の本棚の濃い茶色が上品な空間で、ぽっかりと口を開けた壁の脇に立つ少女は貴方の言葉にキラキラと深い青の瞳を輝かせ)

仕掛を踏み潰す……ですか……?
ナルメル様、ぜひ貴方様のお話をお聞かせ頂けませんか…?

(工房の戸締りを忘れるほどの興奮に両手を指を絡ませるように胸元で組むと、寝物語を強請る幼子のような期待に満ちた目をして貴方を見つめ)



ーーーーー
おまたせしました、すみません!

[13]ライダー2018年11月21日 17:27

先達の遺跡か。まあ、俺様にはあまり関係の無い話だな
何せ仕掛け事踏みつぶしてしまった方だからな

ほう
(階段を上がりながらすぐ後ろを通り、少しの光に目を細めつつも作りだされた出入り口を前に脇に避けたのを見るとそのまま直進して)

――――
了解しました、そちらも何かあったら言ってください!

[12]レティ2018年11月20日 23:21

現在ではピラミッドを含め、先達の造られた遺跡に、こうした仕掛けが見られる例もあるようです……
……この屋敷の仕掛けは、工房を隠すために造ってみました…

ナルメル様、少し眩しくなりますので、お気をつけて……

(先導して少しだけ傾斜のきつい階段を小さな足音を立てながらゆっくりと上り、長方形に切り抜かれた光の中へと踏み出せば眩しさに目を細めつつも壁一面に並ぶ書棚の一部分が作り出した出入り口の脇に避けて貴方を待ち)


ーーーーー
楽しみです!
質問や疑問がありましたら遠慮なく言って下さいね?

[11]ライダー2018年11月20日 17:36

ほう、仕掛け込みの家か。俺様の後世の奴らが作ったピラミッドの仕掛けの様だな
良かろう、案内するがいい
(部屋を操作し階段が現れるのを見ると少し興味をそそられたように目を見開き。そこから案内されると招かれれば両腕を組んで後に続いて)

ーーーーー
了解しました!

[10]レティ2018年11月19日 21:32

は、はいナルメル様…!
こちらへ……

(奇しくも彼が呼んだのは親しい者が少女を呼ぶ際に使う愛称で、そう呼ばれて驚きに深い青の目を丸くするものの、確かに彼に薄暗い地下は似合わないと納得すれば自然、小さな笑みが浮かび。
仄青い空間に再び水の魚を放しては小走りに地上への階段を塞ぐ壁の仕掛けを創作して、重い石の動く音を立てて左右にずれた石壁の向こうに少しだけ傾斜のある階段が現れれば貴方を振り向き、手振りで賓客を案内するように招き)


ーーーーー
ぜひ引っ張ってあげて下さい。
レティは耳年増なのでグイグイ来てもらうと恋と勘違いしたりもしますが癖が少ないので扱いやすいと思います!

[9]ライダー2018年11月18日 15:17

良かろう。それでお前は…レティシアだったか。
…長いな、レティと呼ぼう。
レティ。ここは湿り気が強い、王の住まう場所に案内せよ。
(自分の呼び名が定められると満足する様に頷き、もう一度周りを見て、何かを話すにしてもここではやりにくいと目の前で手を払い案内を求めて)

ーーーーー
ありがとうございます!
レティシアさんは少しおとなしめそうなのでぐいぐいと行けたらと…

[8]レティ2018年11月17日 18:23

(紅のマントが翻される音に驚き細い肩が小さく跳ねてしまうものの、貴方の名を頂戴すればハッと我に返り居ずまいを正し、自身を見る貴方の視線に少しばかり恐縮しながらも、裾の長いワンピースのスカートを軽く摘んでゆったりと腰を屈め一礼し)

よろしくお願い致します、ナルメル…様……
工房の外では、クラス名でお呼び致しますが……よろしいでしょうか……?

(頭を上げれば欧州──祖国フランスの女性の平均身長を下回り、日本女性の平均身長ぴったりと小柄な少女は長身の貴方を必然的に見上げることになるのだが、内外共に自身の造形を隈なく眺めるその上から向けられる視線に値踏みされているような居心地が悪いような落ち着かない心地を覚え、自然、胸元で両手を重ねるものの、白金色の長い髪と共に僅かに首を傾げ返答を待ち)


ーーーーー
ふぁいと、おー!
ところでナルメル様がとても素敵でドキドキします

[7]ライダー2018年11月16日 23:10

…く、ハハハハッ!
いや、確かに俺様は偉大ではあるが、初対面でそこまでへりくだるか!
まあ、礼はわきまえているようだな。良いだろう。
我が名はナルメル。クラスはライダー。ナルメル様…か、ライダー様と以後呼ぶがいい。

(緊張に震えている相手を見てそこまで気は強くないのだろうと予想をたて。マントをばさっとひるがえすとマスター相手だというのにまるで自分が上だと誇示するかのように様と付けるようにと言いながらその獰猛な目で相手の様子や体を隅まで眺め)

――――
ですね!一緒に頑張りましょう!

[6]レティ2018年11月16日 20:09

──は、はじめ、まして……
私はレティシア・サラ・アズールロワと申します……
ど、どうか、お力をお貸しください、偉大な方……

(召喚陣から現れたその人物の威容、鋭い眼差しに、召喚の余韻にまだ緩くはためく淡い水色のロングワンピースの裾や白金色の長い髪を気にする余裕は無く、海の如く深い青の瞳に緊張と畏怖の色を乗せて大きく見開き、掲げた右手もそのまま震える脚を叱咤し無様に膝を着く事だけはどうにか回避し名乗るものの、か細い声の震えは抑えきれず。
地下工房周辺の警備を兼ねて大気中の水を回遊する、金属を内包した魚の形をした水が少女の緊張に呼応するように集まり始めてしまうが貴方の瞳から視線を逸らさず)


ーーーーー
やるからには楽しく勝ちに行きましょう!

[5]ライダー2018年11月15日 16:24

――ふぅん。
(光の中から現れたのは荘厳な鎧を来た褐色の男。背はそれなりに高く、反り立つ赤髪に鋭い目つき。紅のマントをひるがえしては周囲を観察し最後に呼び出した術者を背の高さも有って鋭い目つきで見下ろして)

――――
こちらこそよろしくお願いします。

[4]レティ2018年11月15日 14:17

素に銀と鉄
礎に石と契約の大公
降り立つ風には壁を
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ……

閉じよ(みたせ)、
閉じよ(みたせ)、
閉じよ(みたせ)、
閉じよ(みたせ)、
閉じよ(みたせ)、
繰り返すつどに五度、
ただ、満たされる刻を破却する……

告げる……──
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ……

誓いを此処に……
我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者……

汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ……!!!────

(サハラの砂の中には多くの石英───水晶が含まれている。
アトラス院の支配域であるその場所の砂を手に入れるのは、外出のままならない少女には骨ではあったが、どうしてもそれを召喚陣を描く為に使いたいと願ったのは焦燥にも似た予感と、とても単純にあの場所が写真越しにも最も美しい陸上の海だと感じたからで。
丁寧に余計な鉱物を取り除き石英のみを取り出して、己の操る水で磨き上げ"宝石"のレベルにまで引き上げた水晶の細石石を融かしたそれで描いた陣へと令呪の浮かぶ右手を掲げ、何度目かの深呼吸の後には屋敷の薄暗い地下工房にか細くも澄んだ声を響かせれば、魔力を受けて召喚陣が輝きを帯び始め、やがては光の奔流へと姿を変えて行き)



ーーーーー
拙いですが、どうかよろしくお願い致します

[3]ライダー2018年11月14日 23:03

ライダー、ナルメル様だ!
今回パートナーになった。よろしく頼む。
そうだな……こっちとしては召喚から始めてくれた方が嬉しいが、そっちの都合に合わせるぜ。

[2]レティ2018年11月14日 21:29

この度貴方様のマスターとなります、レティシア・サラ・アズールロワと申します……
あの、召喚から始めるか、召喚済みで契約を結ぶか、どちらが良い、です、か……?

[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:22

騎陣営の工房はこちらです
合言葉は
荒れ狂うナマズ
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