表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ようこそおいで下さいました。此処は和の世界に存在する男と女の愛憎と性欲が渦巻く名も無い花街でございます。
此処では遊女や男娼、そんな人々や彼らと抱きたい者達が人間や妖怪果ては神すら関係なくやって来ます。
異性でもよし同性同士もよし、妖怪や神達といった異種の者達とするのもよし…少女愛や少年愛も、欲を発散するだけやそのまま愛が育まれ家に連れて帰ってもよし…
一般的に言われているマナーさえ守ってくだされば何方でもご利用頂く事が可能となっております。
さてさてそれでは、どうぞお楽しみくださいませ。お代は結構ですので。
>>277
へへ……んー…そうですよね。是非、ご教示くださいませ!
(聞き慣れない甘い言葉に眉尻を下げて愛想笑いを浮かべ、更に紡がれる言葉に気づけば帯の上に置かれた手の内、右手だけを口元に当てて男の提案に聞き入り、ほんの少しだけ唸った後、小さく頷いてから深々と頭を下げて、)
【そうしましょう!ご提案ありがとうございます。早速お部屋を用意しましたのでそちらまでお越し下さいっ】
>>276
ふふ、見た目通り可愛いらしいお嬢さんのようだ。
それならお互い此処で会った縁を信じてみるのはどうだろうか?このまま当ても無く此処を歩いて居てもしょうがないだろうしね。
色々教えて上げるよ
(純粋無垢な相手の様子に視線を顔へと戻して、折角こうして話しをしたのだし、このまま特に目的が無いのならと優しく声をかけて優しく微笑み)
・・・・・
そうです。このまま部屋移動して、改めて、キャラの設定等を決めて行くが良いかなとは思いますが、どうでしょうか?
>>275
いえ、1人で来ています!その、人生経験を積みに参りました。えーっと、そんなに見つめられるとどうしたらいいか…
(1度目の呼び掛けで足を止めて周囲を見渡し、2度目の呼び掛けで自分が呼ばれている事に気付けば、着物の裾を少し持ち上げて声の元に掛けのより愛想よく質問に答えた後、見目麗しい男の品定めする様な視線に耐えかね、帯の上で両手の指先を遊ばせながら視線を泳がせて、)
【お声掛けありがとうございます。是非お願いしたいです…っ!先ずはお試し程度にここでやり取りするのと、直ぐにお部屋移動するの何方がよろしいですかね?】
>>274
お嬢さん。お嬢さん。こんな処に何しに来たんだい?お連れさんとはぐれでもしたのかな?
(見栄えは良いが、明らかに場慣れをして居ないのが分かる若い娘を見つけると店の前を通るタイミングで優しく声をかけながら店の前来るように手招きをしながら、迷子にでもなったかと問いかけつつ娘をゆっくり上から下まで軽く視線を動かしていき)
・・・・・・・
流れや設定のイメージ等少し違和感があるかもしれませんが、大丈夫でしたらお相手お願いします。
ここが噂の…もう日が暮れて数刻経ったと言うのに、こんなに明るいなんて……あ、すみません!…ふぅ。一先ず中を見てまわりましょうか。
(見慣れない色町の灯りに圧倒され1人ぼんやりと立ち尽くしていると、色を求めてこの場所に訪れてたであろう人物と肩が接触してしまい、慌てて道の端に寄ると気まずそうに俯いて。驚きと緊張で動悸のする胸を手で抑え、数回ゆっくりと呼吸をして、漸く落ち着きを取り戻し決意にも似た表情を浮かべた顔を上げると色街へと流れる人の群れに紛れて歩き始め、)
【 お金だけはある何も知らない純粋培養の娘に色々教えてくれる優しい男娼様、もしくは遊女様を探しています…!一夜だけの戯れでも、長期に渡る恋物語でも。ただ言葉を交わすだけの不思議な友情を育むのも良いかもしれません…!当方、久しぶりに帰ってきた為肩慣らしにのんびり楽しめたらいいなと考えております。練習や肩慣らししたい方も、しっかり遊びたい方も是非お気軽にお声掛けくださいまし…!】
太夫はまぁ、いつかなりたいけれど…今は格子でも花魁枠だし私としては満足かな………え?私を買ったお客様いるの?ちょっと待って、物好き過ぎない?え?そこの男前さん?ちょっ、皆顔怖い…そんな人気なのあの人?
(格子前を陣取り外を歩く男性客を必死に狙おうとしている遊女仲間達を遠目に見つめ、自身はそこまでの勇気は無いのか部屋の片隅にのんびりと陣取り。誰に言うでもなくただただ独り言を漏らしていたのだが、中から指名が入ったと声を掛けられてしまえば一瞬目をぱちくりしてしまい。物好き過ぎないかと誰に言うでもなく呟くも花街界隈では有名な客だと説明受けるなり一人物好きだなと未だ呟いて)
自分を多少過小評価するが後は他の遊女と変わらない見た目にも関わらず、何故だか他とは違って見えたからという意味のわからない理由で買ってくれる界隈では有名なイケメン…の版権さん(優遇・刀剣、鬼滅、戦国系)募集。会話も楽しみたいので比率は五分五分。最終的に遊女のままで終わるか、身請けをしてくださるか…そこは話し合いで。
おいおい、私は成人だぞ!ほら……。たく、この見た目は損しているよな……、さてと今日はどこで遊ぼうかな?
(華やかな色街、そこに子供は禁止だぞと言われながらも成人の証を見せて黙らせる男が一人。成人はしているものの背が低く童に見えなくない見た目と温和そうにみえる童顔の性で成人に見えなかったんだなと思いつつも今日はどの乳房が豊かで肉付きのよい女性と閨を共にしようかと店を見て回ったり、裏道の夜鷹にいい子がいないかを確かめていて)
【私の相手をしてくれる「夜鷹」「娼婦」「芸妓」「旅行客」の女性をNLで版権・創作問わず募集します。
版権作品でも創作でもどっちてもかまないがロルある通り乳房の大きく、むっちりとした下半身と肉付きの良い女性だとありがたいです。
こちらは書いてある通り、160cmくらいの背が低い顔立ちもわるくない成人男性を提供します】
>>267
……用心棒だからな、留まることは問題ないだろう。
(その訪ねに用心棒としてこの店に留まっても問題ないだろうと告げると、休憩することに対して前向きな様子を見せて)
>>266
そうですか、ありがとうございます。あの、まだお仕事中ですか?良かったら、休憩していってください。
(どこにも怪我がないことが分かりホッと安堵の表情を見せれば軽く頭を下げ、勤務中かどうか訪ねながらお茶でもと)
はい、よろしくお願いします。
>>265
ん……あぁ、問題ない。いつもの事だ。
(駆け寄ってきた自分より遥かに小さな遊女に視線を合わせ、この手の店で暴れる輩が出ることは日常茶飯事で慣れていることを告げては右手の八角鉄棒をひょいっと肩に担いで)
声を掛けてくれた事、感謝する。よろしく頼めるか?
>>264
大丈夫ですか…?
(店先から聞こえてきた怒号に慌てて2階から降りてくれば、玄関先にいる相手を見ては怪我でもしてないのかと小さな体で駆け寄り)
私でよければお相手してくれるでしょうか?
うちの店で暴れてんじゃねぇよ…二度と此処で暴れるな。分かったな?……癒しが、欲しいな。
(190cmと大柄で筋肉質な体を和服で包み右手には八角の鉄棒を持ち、左手で首根っこを掴んでいたガラの悪そうな男を放り投げては店で暴れぬよう脅しに近い警告を投げ掛けて。いつもの事ではあるのだがやはり毎日のようにしていると疲れるのかため息を吐いて)
花街で用心棒をしている極道者の俺を癒してくれる店の奴を探してる。遊女でも男娼でも良いし、種族も問わない。客としてだけの関係でも良いし、本来の意味での愛人とか嫁にしても良い。
消すまで探しておく。
我をこの様な場所に呼び出すとは彼奴は何を考えておる。酌はもう良い。酒には飽いた(自分を呼び出した張本人の姿が見当たらず苛立ちが篭った口調で呟きお猪口に注がれた酒を飲んで、普段口にする事が無い所為か酔いの回りが早く白い頬がほんのり赤みを帯び、傍で酌をしていた遊女に出て行く様にと遠回しに言えば襖が開いた音で顔を向け)
同作の者を募っておるが見掛けるとは思えぬ故。創作の者からの声掛けも待っておる。BLの上に裏行為を含むつもりでいる。我は右側だ
>>258
昨晩夜道をやたら千鳥足で歩いてはったのキミやろ。んまぁ、タダでとは行かんけど、身元の保証くらいはねぇ。
(クスクスと可笑げに双眸眇めながら笑んで見せるも企むような細目は其の儘に立ち上がり、再び来た道を戻るように踵を返しては後ろにいる相手にひらひらと片手を振りながら着いてくるように促し。)
ほな行きましょ、妓楼戻ったら名前も教えてもらいますね。
───
上品かどうかわかりませんけど、僕も男やからキミのこと直に抱かせてもらいますけどねぇ。
ほんなら場所作ったんで、迷子にならんときてくださいよ。
>>257
んえ…?
こりゃ御主人、あっしのことご存知で…?
それに…そりゃあ願ってもねぇ話ですが良いんですかい?
(不意に掛けられた声に思わず漏れるは間の抜けた声。草と砂利の踏む足音がする方へと振り向いてみれば、見るからに仕立ての良い着物を着た御仁に泥酔した勢いで無礼でも働いたかと一瞬頭を巡らせ。恐る恐る、自分が何か仕出かしてないか幾分か高くなった声で問い掛けてみて。不躾な舐めるような視線に一寸身構えはしたものの、現状行く宛ての無い身一つには願ったり叶ったりの申し出、断る理由も無く)
ーーーーー
こりゃまた偉い上品な御仁がお声を掛けてくれたもんでさぁ。
あっしなぞで良けりゃあ喜んで!
そりゃあ、あっしの方こそ似非なもんで…互いに気にしちゃ野暮ってもんでしょうよ。
ぜひぜひ、あっしの方からもお願い申します。
>>256
──、おやおや、キミ、昨晩泥酔しとった子やないの。えらい別嬪さんになってますなぁ。
(日も上り花街としての煌びやかさが少々薄れる中散歩がてら下駄鳴らし外を散歩していれば河川敷にいる人物に目が入り、昨晩すれ違った酔っ払いと同じ着物の柄である事に興味が湧き。草を踏み分けながらそちらに近寄っていけば、相手を見下ろしつつ双眸を眇めると、頭のてっぺんから爪先まで舐めるように見てから緩やかに口角上げ。)
よければうちにいらっしゃいます?そんな格好で彷徨いてるとええカモですしねぇ。
─────
どーも、もし良ければ迷子のキミを躾ける方で、お相手願えます?
嗚呼、方言はやや似非なんやけど、そこは多めに見てもらえると。
自己紹介はおいときますんで、もし興味湧いたらまた声かけてもらえます?
年齢:28歳、とある妓楼の楼主。
容姿:背中まで伸びたストレートの黒髪を緩く結い、同色の切長の瞳に着痩せするものの鍛えられた身体つき。
い、つつ……ありゃっ…!?
あっしの大事な息子が家出しちまいやがった!
せっかくの花街なのにこりゃ参ったな…
(とあるお気に入りの見世で調子に乗って痛飲した翌日。ガンガンと痛みの響く頭を押さえながら目を覚ますと、見覚えの無い河川敷に居て。途中の記憶を無くしているせいで何も理解出来ないまま…。片手間に着物を直そうともぞもぞと衣の中に手を突っ込めば、むにゅりとした柔い感触が邪魔で何時までも着付けに手間取り、股間はやけにすぅすぅと風通しが良い…。手を伸ばしてみてもつるりと手応えがないと来て、ようやく自分が置かれた状況を理解し。性別が変わった衝撃より先にせっかくの花街をまだ存分に楽しめていないと落胆が先に来て。)
ーーーー
っつう事で、女になっちまったあたしのお相手をお待ちしております。
お侍様として夜鷹か何かと勘違いして河川敷で犯すも良し、迷子のあっしを遊女として楼主直々に躾けても良し。
あっしの見目ですかい?
年齢16歳(中身26歳)
性別 ♂︎→♀︎
容姿 艶やかな背中の中程まである黒髪。たぬき顔でおっとりした顔立ち。乳房はふくよか。全体的にむちむちとした肉感の健康的な肉付き。
とまあ、こんな感じですかなぁ…
ま、あっしのことを気に入る酔狂さんがおりゃ相手なってくださいな。
ははっ、アンタ面白いねぇ。こんなに面白い子が居るとは思わなかったよ。
(敷居の高い内装と煌びやかな部屋。着飾りをし化粧の施された馴染みの店の芸妓の女に酌され、お猪口に入った水面を揺れる酒を一口で飲み干し、己の向かいに鎮座する新米の芸妓のお猪口に酒を注ぐと、自身の手元にある酒の入ったお猪口を、彼女or彼のお猪口の飲み口にコツンとお猪口同士を緩くぶつけると、そのまま酒を煽るように飲み)
アンタの名前を聞いてもいいかい?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
募集/創作♀♂/版権♀♂
版権の場合/同柵or世界観の似た作品
ご都合主義・中〜長ロル・心情、行動描写交ぜたロル
提供/戦国BASARA
石田三成・竹中半兵衛・前田利家・伊達政宗・片倉小十郎・上杉謙信・長曾我部元親・毛利元就・島左近・前田慶次
展開の相談や諸々話し合い可
>>220
おやおや、まさか隊長さんとは。…ここには軍人さんがお嫌いな連中もいらっしゃるんでね、互いの為に素性は隠しておく事を薦めておく。
…俺か?藤永とだけ名乗らせてもらうよ、素性は明かさない主義でね。ここ『蝶の甘味処』の頭の藤永と言えば、ここらでは誰にでも通じるさ。
まずは中に入んな。傷の手当てと衣服の見繕いからだ、女物の予備は店の都合多めにあるから好きなのを選べばいい。
(名乗りを聞けばまさかどこかの部隊の隊長までとは思っておらず、誰も拒まない街の性質から軍と因縁のある者も多い為にこれ以上は名乗らないようにするように軽く釘を刺してから軽く自己紹介をするも全ては明かさず、そもそも訳アリが多い街だからこのくらいで勘弁して欲しいとのらりくらりとしながらも隙は見せず、まずは信用してくれるなら中に入ってくれと入店を促し)
大丈夫ですよ。こちらも軽く回せるくらいの方がありがたいので、改めてよろしくお願いします。
>>223
──ああ、では一夜を買わせていただきくね?
(彼女と視線が合って心臓が跳ねあがりつつも、男性に振られたばかりとあり傷心をいやすためにダメかな?と思っていたが彼女のがお店の出入り口を指を指してきたので一夜の相手をしてくれると分かりると彼女のと会うのを楽しみにしながら店の入り口へと入っていき。お金などを支払うと彼女の部屋へと案内されていって)
お待ちしておりますね。
>>222
──、ええ、先程殿方に振られ傷心中ですの。
(客に用意した酒類の乗った盆、或いはあからさまな二組の敷布団をどう片したものか、と頰に手を当て今一度ため息をつくも、窓から聞こえた声にぱっと顔を上げてはこちらと目があった男性の瞳見つめながら双眸瞬かせ。しばし考えてふっと表情を緩ませると冗談半分に返しながらお店の出入口の方を指差し。)
私の夜を買ってくれませんこと?
ええ、ありがとうございますわ。部屋を新しく建てますので少しお待ちくださいませ。
>>221
──綺麗な姿だ………。ねぇ今空いてる?
(今日はどの店で遊ぼうかと遊郭街を歩いていれば、とある店の窓から見えた美しい白い髪の女性を見て思わずそう呟き。思わず窓から見えた女性に今お相手できるかと逸る気持ちを抑えながらも尋ねていき。空いてるなら遊びたいと思いながら、相手からの返事を待っていって)
人間の青年で一つお相手してもよろしいかな?
──…あらあら。異形だなんて、失礼な殿方ですこと。
(障子をぱんッ、と勢いよく閉じて出て行く男性の背中を視線で追いかけては、やれやれとばかりに首を振りながら肩を竦め乍緋色の目を細め。和の国の他の民と異なる腰まで伸びた艶のある白髪を手で掬い、憂うようにため息を吐いては手元に置かれていたおちょこからくい、と酒を飲み下し。)
見目が違うだけで客も時折でしか取れないとなると、中々難儀なものね。
日光の元には出られず、月光と夜灯の遊郭でしか生きられない私と遊んでくださる殿方を探しておりますの。人であろうと人外だろうとここでは瑣末なこと、そうでしょう?
>>219
…ふふっ理解のほど感謝する
俺は杉野 奈緒、海軍第343航空隊剣
戦闘301飛行隊の隊長機を務めてる、階級は大尉だ
改めて救護の件、よろしくおねがいします
(一瞬呆気にとられたように目を僅かに見開きくがすぐにその異様な雰囲気はなりを潜め、本心からであろう柔らかな見た目相応の笑みを僅かばかりうかべてから
名前、所属、階級を名乗ってから一度深々と頭を下げる
どうやら軍属であるらしい奈緒(ナオ)と名乗った少女は顔をあげてからアナタは?と支配人の方へ問いかけた)
【俺も返信速度は遅いですし、リハビリですから返信の内容も深く拘りませんし、ロルも最低限行動がわかれば1〜2行とかで構いませんよ
そんなユルくても大丈夫なら部屋建てしますのでよろしくおねがいします】
>>218
そうだねぇ…飛び込んできたのが世間知らずな娘ならちょっと世間の厳しさを教えようかと思ってたんだが、あんたはそうもいかないだろ?だから少し恩を売ろうかと思ってね。ここはそういう場所ではあるが、敢えてこちらからは何も求めないつもりだ。あんたの裁量に任せる…あんたみたいなのにはそっちの方がいいと思ってね。
(わざとらしく少し考える素振りを見せてから首を横に振り、雰囲気から下手に手を出せば返り討ちに遭いかねない事をしっかりと察知すれば、何も求めないとワザと相手の良心に物事を委ねるようにすると伝えて)
こちらはどちらでも構いません。返事が遅かったりあまり文章が上手くはありませんが、お気に召して頂いたならばやりやすいようにお任せします。
>>217
…見返りは?その話だけ先にさせてくれよ
アンタは俺を助けて何を望むか、それを聞かせてくれればいい
(まだ警戒心は抜けてる訳ではないため、付いていくにしても先に何を見返りで求めるか聞いて、少女はジッと支配人の方を見つめた
幼子と見間違うほどの背の低い少女ではあるが、かなりの歴戦をくぐり抜けて来たのだろう異様な雰囲気が漂っている)
【それで、あまり愛想は良くないだろうけど
それでも良ければ部屋建てますか?
それとももう少し絡んで決めます?】
>>216
なんだそうなのか、まぁこの際そこはどっちでも構わないさ。お生憎様ではあるがここは誰にでも優しく手を差し伸べる善人ばかりの場所じゃない。俺は無理強いはしないが、何処を頼るかを間違えると痛い目に遭う事になるぜ。…うちに来るなら話し合いの前に手当ての薬や道具くらいは提供してやる、とだけ言っておいてやるよ。
(見当は多少外れていたものの、結果として外から来た娘と交渉できているならその差異はどちらでもよく、その見た目から嘘をついているようには見えず、状況を素直に伝えてくる様子に多少注意を交えながら最低限の条件を提示しながら最後の判断を委ねて)
そこは大丈夫です、似てると思って調べ直しましたがしっかり一致はしないなとは思いました。
>>215
ん?…あァ、余所者には違いねェが、それはまた別の奴だろ 俺、ちょっと離れた所で撃墜(オチ)ちゃってさ、落下傘で近くまで降下して来たんだよ
(しかし先程支配人の見た飛行機の搭乗員ではなく、その方角でもっと手前で撃墜されてしまったのだという
よく見れば彼女の着る飛行服はどこか煤けており至るところから僅かであるが血が滲み、軽度の火傷も負っているようだった)
【隼乗りではないですし中々ハードな世界観を生きてる娘でも良ければ、あとリハビリなので特に考えてなかったです】
>>214
あんた…さっきので飛んできた余所者だな?ここに踏み入る女には決まりがある、それが守れないなら寝床どころか水の一滴すらままならないぜ…。何処にするかは自由だが、うちに来るなら悪いようにはしない…どうする?
(飛行機の音と共にもうじき何者かが来るだろうと感じ取れば、方角から真っ先に自身の店前を通るであろうと予測して外を様子見して、暫くすると少女の影を確認すればすぐさまその前に姿を現して、多少強引な言葉を交えながら一晩を過ごす提案をして)
ふと見たら自分の好きなマイナー作品を思い出したのでお声をかけさせてもらいました。お相手可能であればどういった展開を御所望かもお教えいただければ幸いです。
ふぅ…何とか助かったみたいだが……
まさか色街に出るとはなぁ、俺も運がいいんだが悪いんだか
(擦り切れた何世代も前の、時代を感じさせるあまりにも場違いな飛行服を身に纏い、一見して幼子にも見える見た目の少女はその整った容姿に似つかない鋭い眼光を周囲に向け安全の確保が出来る場所を探すべく歩みを進める)
【俺の相手をしてくれる男性か女性を版権・創作問わず募集
一人称は「俺」だし口は悪いかもだが気にしねぇって人だけ来てくれ
こっちは創作だけど元ネタはある、数年ぶりくらいになりきりやるリハビリ兼ねてるから本当に緩く気軽に頼むよ。】
>>209
そうか?俺はお前のことを気に入っているんだがな。侍としても女としても
(魅力がないという彼女に自分が用心棒を任せるほど侍としても女性としても気に入っていることを告げて)
お願いします!
>>208
ンなわけあるかい。
あたしゃ根っからの侍だよ?魅力のみの字すら持ち合わせちゃいないよ。あるのはそうさね…この刀を振り回せるほどの軽い身の熟しくらい、かね?
(遊女自体かないっこないのは重々承知なのだがそれでもと何かしら伝えてくる姿には肩を竦め、とはいえ真っ赤な紅を引いた唇を緩い動作で吊り上げていけば頭上高く結い上げた髪が肩に流れるほど首を傾かせると腰にある刀の鞘を優しく撫で)
それならば当方がお建てしますがどうでしょうか?
>>207
気にするな。それよりもさっきの話に戻るが、同じ分野じゃ専門職の遊女達には敵わないだろうが、お前には別の魅力があると思うがな
(謝って来た相手に遊女達とは別の魅力があることを告げて)
ありがとうございます!個室はどうしましょうか?
>>206
そう…なのか?
っと、旦那様だったか。申し訳ない。
(奇抜いのにと振り返る際に苦笑いを浮かべ、それでも矢張り自分は彼女達とは異なり場違いだと首を左右に振り。改めて女で更には侍の自身を唯一雇ってくれている主人である彼を一瞥すると一度深く頭を下げ)
こんばんは、全然構いません!
こちらこそよろしくお願い致します。
>>205
勘違いされるだけ魅力的ってことじゃないか?
(話しかけた男が立ち去った後で遊郭から雇い主であり、この遊郭の主人である男が出てきて用心棒に声を掛けて)
こんにちは、この遊郭の主人という設定で絡むのはどうでしょうか?もし嫌でしたら設定を変えることも可能なのでご一考下さい。
──…寒っ。
ん?あぁ、悪いね?あたしゃ商品じゃないのさ。最近ここいらで悪さをしてる奴らから、彼女たちを守るように雇われてるだけさ。
(最近寒くなってきたなと黒い袴の上から傾奇者の様な派手な赤い女物の着物を肩に羽織り、腰には身の丈よりやや長い打刀ほどの刀を腰に提げたまま話しかけてきた男に苦笑い気味に断りを入れ。こんな傾奇者の出で立ちである自分にすら声を掛けてくる男がいるんだなと胸元で腕を組めば目当ての遊女や男娼を買いに来た男たちを横目で見遣り)
遊女や男娼じゃなくて悪いけど、老舗の専属用心棒をしているあたしの相手を募集しようかね?
版権なら時代物…鬼滅(最優遇)、戦国・幕末作品等は優遇で創作もそれに合わせた世界観の大人の男か、人外とも共存共栄してる世界観としての人外男に限る。
なんなら、そこの店の男娼でも構わないよ?男客専門よりかは女客専門の方が助かるけどね。
昔も今も変わンねぇもンだろ?特に元就の場合はな
(駄々を捏ねる自身の姿を見て眉間に皺寄せ小言を一つ零すも、大人しく隣に座り直し酒の入った瓶を此方に向ける彼の行為に嬉しくなり軽口を一つ叩いた後、機嫌良くなると猪口を片手に彼の持つ酒瓶の近くに寄せ)
なんだかンだ言ってついでくれるお前は優しいと思うぜ?所謂ツンが強めのデレってやつだなァ
おー、いいぜ。部屋頼んでも良いかァ?
>>199
がははっ、相変わらず融通の利かねぇ頑固モンだなァ
(そっけない態度を取る彼の何時もの憎まれ口が聞き慣れた心地の良いものであるのと同時に他愛の無いやり取りに自然に笑いこみ上げ豪快に笑えば、自身の手を払い、ふらりと立ち上がる彼を見上げ見れば彼の服の袖を掴み)
おいおい、元就よォ〜灼くらいしてくれたっていいだろ?
>>197
わりィな、姉ちゃん。また相手よろしく頼むぜ?
(悪びれも無く緩く片手を上げながら先客である彼を接待していた遊女に愛想を浮かべ、入れ替わりの様に部屋を出ていった遊女を見送った後、けらりと笑いながら彼の隣に鎮座された座布団の上に胡座をかき座ると、バシバシと彼の肩を軽快に叩いては揶揄い)
よォ、元就〜、さっきの姉ちゃんに相手してもらってどうだったよ?
(格子付きの座敷、行き交うお客に声をかける遊女達の中に、物静かに座る娘)
【女将】
あぁ、あの子かい?
今日、水揚げの娘なんですけど
旦那さん、どうです?
(店の入口、声をかけてきた貴方に上記を答え。水揚げの娘は値が張る為になかなか客がつかず)
娘/17歳/元武家の娘、病弱な母親の薬代を稼ぐ為に身売りを決心。
……………。
(敷居の高い内装と煌びやかな部屋。着飾りを化粧の施された遊女(芸妓・遊男)の女(男)に酌され、お猪口に入った水面を揺れる酒を一口で飲み干せば己の隣に寄り添う様に座る遊女(芸妓・遊男)の空になったお猪口に酒を注いでやると、窓がある座敷の仕切りの隙間から見える朧気な月夜をぼんやりと眺めて)
創作「遊女・遊男」「芸妓」の募集をする。こっちの提供は銀魂のみだ。NL、BL、お前の好きな方を選ばせやるから、遠慮する事なく声を掛けてこい。※裏行為含む
メッセージのみ対応。
何でよりによってアンタなんだい……
(客として来た組織の人間の顔を見ると面倒臭そうに表情曇らせて溜息を吐き)
犯罪組織と繋がりがあると噂される遊郭に潜入したスパイ遊女。客を取らな過ぎると怪しまれる為、客に扮して集めた情報を回収しに来る組織の仲間。
しかも今日回収に来たのは組織内で揶揄われる程に巨根な男。
提供スパイ:キツネ顔の色白美女。結った黒髪、身長160cm、Jカップの引き締まった体。アラサー。
募集仲間:17〜50歳のマッチョ。
お祭り…行ってみたいな…
(店の二階から聞こえてくるお囃と楽しそうな人の声、いつもこの時期になるのが楽しみになるものの聞いたり眺めたりするだけで行くことはなく、ぽつりとつぶやきながら窓の外を見つめ)
提供
水揚げしたばかりの17歳の遊女、セミロングに色素が薄い髪色。
年齢相応の体型に少し大きな胸、身長は153と少し小さい。
募集
最初は主の勧めで相手したがその後常連となるヤクザの人、または店の用心棒。
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