表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ようこそおいで下さいました。此処は和の世界に存在する男と女の愛憎と性欲が渦巻く名も無い花街でございます。
此処では遊女や男娼、そんな人々や彼らと抱きたい者達が人間や妖怪果ては神すら関係なくやって来ます。
異性でもよし同性同士もよし、妖怪や神達といった異種の者達とするのもよし…少女愛や少年愛も、欲を発散するだけやそのまま愛が育まれ家に連れて帰ってもよし…
一般的に言われているマナーさえ守ってくだされば何方でもご利用頂く事が可能となっております。
さてさてそれでは、どうぞお楽しみくださいませ。お代は結構ですので。
…………。
(夜の見世の始まり。周囲では同じ立場の遊女達があの手この手で客を引くが、己はといえば常のように格子から少し離れた隅で煙管片手に座すだけで。「訳アリ」故に仕方の無い事とは分かりつつ、退屈を潰す様に煙をくゆらせて。)
〇花街では一部の層に赤烏(せきう)、と名が知られた下級遊女。
〇生まれつき足が不自由な為、家にいても仕方がないと自ら遊郭に出向いて現在。
〇見世にも出されるが、所謂厄介客を主に特殊な客を請け負う事が多い。
赤い簪で結い上げた黒髪は下ろせば腰に至り、唇と目尻に紅を引く。黒い着物に黒い帯、そこに目立つ彼岸花の刺繍が特徴。身長はおよそ五尺四寸。胸元は慎ましく見える。
不可/三十文字以下の短文、未成年、不潔、後スカ、切断、暴力、死亡
可/対話、キス、媚薬、拘束、前戯、絶倫、愛有 等 不可以外
※お手数ですがお声がけの際は描写と共にお願いします
※メッセージから「参加希望」等の一言だけは不可
おいおい、私は成人だぞ!ほら……。たく、この見た目は損しているよな……、さてと今日はどこで遊ぼうかな?
(華やかな色街、そこに子供は禁止だぞと言われながらも成人の証を見せて黙らせる男が一人。成人はしているものの背が低く童に見えなくない見た目と温和そうにみえる童顔の性で成人に見えなかったんだなと思いつつも今日はどの乳房が豊かで肉付きのよい女性と閨を共にしようかと店を見て回ったり、裏道の夜鷹にいい子がいないかを確かめていて)
【私の相手をしてくれる「夜鷹」「娼婦」「芸妓」「旅行客」の女性をNLで版権・創作問わず募集します。
版権作品でも創作でもどっちてもかまないがロルある通り乳房の大きく、むっちりとした下半身と肉付きの良い女性だとありがたいです。
こちらは書いてある通り、160cmくらいの背が低い顔立ちもわるくない成人男性を提供します】
──…寒っ。
ん?あぁ、悪いね?あたしゃ商品じゃないのさ。最近ここいらで悪さをしてる奴らから、彼女たちを守るように雇われてるだけさ。
(最近寒くなってきたなと黒い袴の上から傾奇者の様な派手な赤い女物の着物を肩に羽織り、腰には身の丈よりやや長い打刀ほどの刀を腰に提げたまま話しかけてきた男に苦笑い気味に断りを入れ。こんな傾奇者の出で立ちである自分にすら声を掛けてくる男がいるんだなと胸元で腕を組めば目当ての遊女や男娼を買いに来た男たちを横目で見遣り)
遊女や男娼じゃなくて悪いけど、老舗の専属用心棒をしているあたしの相手を募集しようかね?
版権のみの募集となるから時代物…鬼滅もしくは戦国・幕末作品等は優遇。まぁ、この時代に合わせてくれるなら現代の作品も構いやしないよ?ただし女々しいのやら、なよなよしい、あとは男の娘とかも遠慮するよ?やっぱり強く逞しく見目は良くないとねぇ?花街にゃ不釣り合いだって叩き出されちまうだろうしな?
>>313
ふふ、有難う。それじゃあそうね…このまま付いて来て下さいな?
(実際は追い出したが正解だが、恐らくは察してくれたであろう彼からの色好い返事に笑みを深めると一度周囲を見遣り、皆忙しなそうだと思えば飛び出して来たようなものの自分が彼を連れて行こうと手招いて先導を)
いいえ、御返事頂けて嬉しいわ。勿論…後は彼方で御話しましょう。
>>312
へぇ…いいね。そういう自分がしっかりと有る奴は好きだ。なら、部屋まで案内してくれっか?金はしっかりと払うさ。
(逃がしてしまったなんて言葉からそれとなく事情を察するとどうやら客だろうとそうした態度を取れる遊女の方が好みなようで、その提案には乗るつもりでありそっと左手で銀色の髪を触れながら部屋への案内を頼むことにして)
此方こそ遅れて悪ぃな。座敷への案内、頼めっか?
>>310
あら…御兄さん、それは私を買って下さるという事かしら。たった今御客を一人“逃がして”しまって…このままじゃあきっと叱られてしまうわ。
(自分はこの見世の遊女。それ程地位がある訳でもなく、本来であれば客を袖にする等滅多に許されない身であるが、それでもと落ちた視線は掛けられた声に其方へと向き。すぐに微笑むと、穴埋め等と言う彼へ言葉の最後に“如何かしら?”と)
遅くなってしまって御免なさい、未だいらっしゃる?
紳士が何かなんてあまり重要ではないの。あなたならきっと大丈夫…だけれど、お座敷へ案内するのは次の御返事があった時にさせて頂くわね。声を掛けて下さって有難う。
…
(眩しい太陽が落ち柔らかな月明かりが昇り始めた頃、一層華やかさを増し賑やかな声を格子の内側から目で追うも何を考えているかも分からない表情で眺め)
齢14、150cm
セミロングの黒髪に茶色の瞳、赤を基調とした着物に黄色の帯。年相応の体型に少し小さめの胸。
生みの親から虐げられ食い扶持の為に遊郭に売られた感情が無くなった少女を買ってくれるおじ様募集してます。
>>309
やぁやぁそこのお嬢さん。何やら落ち込んでいるご様子…俺が、その穴埋めいたしましょうか?
(遅い時間ではあるものの遊ぶ相手を探そうと遊女屋を回っていた所で何やら溜め息を落としている遊女の姿を見つけ、それを放っておけなかったからか横から近付いては着物の懐に右手を入れながら声を掛けて)
年齢は25歳。剣術道場の次男坊。
身長が六尺(180cm)と大柄であり、鍛練もあり体格がいい。やや癖のある黒髪を纏めている。健康的な肌色に鋭い目付きの黒い瞳。
顔立ちは全体的に男前と呼ばれる類いの形。
誰にしても分け隔てなく接するタイプ。それは見た目がどうだろうと出自がどうだろうと関係ない様子。ただ、親しい人には弱さを見せる事も。
自身の生まれた剣術道場の事は大切に思っているが、兄に劣等感を覚えている様子。
本名は別にあるが、遊びの場や素行の悪い者らの前では「黒駒」と名乗っている。
もし良かったら、俺に買わせてくれないかい?紳士…ってのはよく分からねぇが、傷付けたりはしねぇよ。どうだ?
……暇だな。店の前立ってろなんて言われたが、暇で仕方ねぇ……
(盛況なとある店、その前で取っている客が居ないのもあり宣伝とばかりにやたらと豪華な装飾がされた服を着て立っているのだがその装飾は好みではないらしく不機嫌な様子で、それでいて顔は人を引き付けそうな整った顔立ちであり実際宣伝にはなっているらしく)
つー訳で、だ。俺の事買ってくれる女の人、探してんだ。色気のあるお姉さんでも可愛げのあるお嬢さんでも、人でも人じゃなくても構わねぇよ。可愛げがない?まぁ、確かにそうかもな
買うだけでもいいし、気に入ったら連れて帰ってくれてもいいぜ?後、攻めるのも攻められるのも好きだから、その辺は安心しといてくれ…可愛がるにしても可愛がられるにしても、お互い楽しもうや…じゃあ、待ってるからな?
見た目について
身長160cm位/中性的な美形/柔らかな黒の短髪/ある程度鍛えられているが細身/装飾の類いは好まず普段は黒や紺の着物を好む様子
…そこの、兄さん。俺を買えとは言わない、お代は掛かるが桜でも観ながら茶や酒でも飲んで行かないかい?
(いつまで経っても声の掛からない夜、赤い格子窓の向こう、行き交う人々を退屈そうに流し見ていると不意に目が合った男性に柔らかく微笑んでは話し掛け)
プロフ
身長172cm程、見た目は20歳くらいの男娼
色白細身、ややクセのある亜麻色の髪を緩く結び、顔の左横に垂らしている。女性物の着物を着用しており、着物は藍色に桜柄、帯は銀色。
男性客募集、俺と一杯だけでも。
旦那様、いらっしゃいませ。
(店の玄関先で見知っている顔を見かけると表情を明るくさせながら駆け寄り、小さな手で相手の大きな手を握り)
遊女になりたての少女のお相手してくださる用心棒または極道の旦那様を募集してます。
まだ経験が浅く行為に関しての知識があまりない為、立派な遊女に育ててそのまま愛でるのもよし身請けして傍に置くのも。
お声かけお待ちしています。
……ここは……
(花街にていつの間にやら足を踏み入れたのか街の雰囲気に飲み込まれそうになりながらも出口を探していたのだが、ふと格子の向こうにて異質な雰囲気を放つ一人の男に目が行ってしまえば歩んでいた足も止まり魅了されたかのようにぼんやりと眺め)
──
花街にたまたま入り込んでしまった当方。そんな彼女の相手をしてくださる男性異種族(獣人や神族、鬼族、吸血鬼、淫魔等)を募集します。
彼女をそのまま楼閣内で閉じ込め手に入れるもよし、逆に道案内のみで手放すもよし。それともお金のある彼女に身請けしてもらい外の世界で幸せになるもよし…
んあ、お誘い?い、今?!げほ、ごほっ、んんっ、失礼、団子食ってたんだけど……
(真昼間の花街、空は澄み渡っているものの、全体的に気怠げな雰囲気が漂う中、茶屋にて甘い三色団子を頬張っていたところに声をかけられて目を見開く。驚きから弾力のある食感を楽しむ間もなく飲み込んでは喉に詰まりかけて慌ててお茶を煽ってから口角をあげて)
いいぜ、いいけど、……これ残り食べてからじゃダメ?
【緩く結んだ黒髪/吊り目/目に紅い墨を引いている/身長176cm/軽薄な快楽主義/健啖家/人懐っこい、こんな感じの俺に声をかけてくれた左側のやつを探してる。男でも人外でも、フタナリの女の人でも大歓迎。このまま一緒にご飯食べたっていいし、遊郭戻ってそういうことに勤しむのもいいよな。】
……お主、お主が良い、買わせて
(くい、と相手の服の袖を引く、小柄であるため見上げて上目遣いになる様は子どもにしか見えないだろうという自嘲も含みつつ、そのぶっきらぼうな口調に反して愛らしさを強調するような口角をあげたあどけない笑みを浮かべていて。袖引いた手の反対の手には、目を見張るほどの金を無造作に握っており。ぐるぐると渦巻くような瞳の瞳孔がきゅっと細まる、袖を引く力が少し強まって)
【人外見た目黒髪おかっぱ少女実年齢×××歳、強引めだけどお相手様に一目惚れしててせっせと貢いじゃうヤンデレ天然さんに買われてくれる男娼さま、遊女さまを探しております。体を重ねるも良し、奇妙な距離感で会話を楽しむだけもよし、その後身請けしてどこかに連れて行こうとするのを受け入れるも反発するもよし、気軽にお声掛けくださいませ。】
>>277
へへ……んー…そうですよね。是非、ご教示くださいませ!
(聞き慣れない甘い言葉に眉尻を下げて愛想笑いを浮かべ、更に紡がれる言葉に気づけば帯の上に置かれた手の内、右手だけを口元に当てて男の提案に聞き入り、ほんの少しだけ唸った後、小さく頷いてから深々と頭を下げて、)
【そうしましょう!ご提案ありがとうございます。早速お部屋を用意しましたのでそちらまでお越し下さいっ】
>>276
ふふ、見た目通り可愛いらしいお嬢さんのようだ。
それならお互い此処で会った縁を信じてみるのはどうだろうか?このまま当ても無く此処を歩いて居てもしょうがないだろうしね。
色々教えて上げるよ
(純粋無垢な相手の様子に視線を顔へと戻して、折角こうして話しをしたのだし、このまま特に目的が無いのならと優しく声をかけて優しく微笑み)
・・・・・
そうです。このまま部屋移動して、改めて、キャラの設定等を決めて行くが良いかなとは思いますが、どうでしょうか?
>>275
いえ、1人で来ています!その、人生経験を積みに参りました。えーっと、そんなに見つめられるとどうしたらいいか…
(1度目の呼び掛けで足を止めて周囲を見渡し、2度目の呼び掛けで自分が呼ばれている事に気付けば、着物の裾を少し持ち上げて声の元に掛けのより愛想よく質問に答えた後、見目麗しい男の品定めする様な視線に耐えかね、帯の上で両手の指先を遊ばせながら視線を泳がせて、)
【お声掛けありがとうございます。是非お願いしたいです…っ!先ずはお試し程度にここでやり取りするのと、直ぐにお部屋移動するの何方がよろしいですかね?】
>>274
お嬢さん。お嬢さん。こんな処に何しに来たんだい?お連れさんとはぐれでもしたのかな?
(見栄えは良いが、明らかに場慣れをして居ないのが分かる若い娘を見つけると店の前を通るタイミングで優しく声をかけながら店の前来るように手招きをしながら、迷子にでもなったかと問いかけつつ娘をゆっくり上から下まで軽く視線を動かしていき)
・・・・・・・
流れや設定のイメージ等少し違和感があるかもしれませんが、大丈夫でしたらお相手お願いします。
ここが噂の…もう日が暮れて数刻経ったと言うのに、こんなに明るいなんて……あ、すみません!…ふぅ。一先ず中を見てまわりましょうか。
(見慣れない色町の灯りに圧倒され1人ぼんやりと立ち尽くしていると、色を求めてこの場所に訪れてたであろう人物と肩が接触してしまい、慌てて道の端に寄ると気まずそうに俯いて。驚きと緊張で動悸のする胸を手で抑え、数回ゆっくりと呼吸をして、漸く落ち着きを取り戻し決意にも似た表情を浮かべた顔を上げると色街へと流れる人の群れに紛れて歩き始め、)
【 お金だけはある何も知らない純粋培養の娘に色々教えてくれる優しい男娼様、もしくは遊女様を探しています…!一夜だけの戯れでも、長期に渡る恋物語でも。ただ言葉を交わすだけの不思議な友情を育むのも良いかもしれません…!当方、久しぶりに帰ってきた為肩慣らしにのんびり楽しめたらいいなと考えております。練習や肩慣らししたい方も、しっかり遊びたい方も是非お気軽にお声掛けくださいまし…!】
太夫はまぁ、いつかなりたいけれど…今は格子でも花魁枠だし私としては満足かな………え?私を買ったお客様いるの?ちょっと待って、物好き過ぎない?え?そこの男前さん?ちょっ、皆顔怖い…そんな人気なのあの人?
(格子前を陣取り外を歩く男性客を必死に狙おうとしている遊女仲間達を遠目に見つめ、自身はそこまでの勇気は無いのか部屋の片隅にのんびりと陣取り。誰に言うでもなくただただ独り言を漏らしていたのだが、中から指名が入ったと声を掛けられてしまえば一瞬目をぱちくりしてしまい。物好き過ぎないかと誰に言うでもなく呟くも花街界隈では有名な客だと説明受けるなり一人物好きだなと未だ呟いて)
自分を多少過小評価するが後は他の遊女と変わらない見た目にも関わらず、何故だか他とは違って見えたからという意味のわからない理由で買ってくれる界隈では有名なイケメン…の版権さん(優遇・刀剣、鬼滅、戦国系)募集。会話も楽しみたいので比率は五分五分。最終的に遊女のままで終わるか、身請けをしてくださるか…そこは話し合いで。
>>267
……用心棒だからな、留まることは問題ないだろう。
(その訪ねに用心棒としてこの店に留まっても問題ないだろうと告げると、休憩することに対して前向きな様子を見せて)
>>266
そうですか、ありがとうございます。あの、まだお仕事中ですか?良かったら、休憩していってください。
(どこにも怪我がないことが分かりホッと安堵の表情を見せれば軽く頭を下げ、勤務中かどうか訪ねながらお茶でもと)
はい、よろしくお願いします。
>>265
ん……あぁ、問題ない。いつもの事だ。
(駆け寄ってきた自分より遥かに小さな遊女に視線を合わせ、この手の店で暴れる輩が出ることは日常茶飯事で慣れていることを告げては右手の八角鉄棒をひょいっと肩に担いで)
声を掛けてくれた事、感謝する。よろしく頼めるか?
>>264
大丈夫ですか…?
(店先から聞こえてきた怒号に慌てて2階から降りてくれば、玄関先にいる相手を見ては怪我でもしてないのかと小さな体で駆け寄り)
私でよければお相手してくれるでしょうか?
うちの店で暴れてんじゃねぇよ…二度と此処で暴れるな。分かったな?……癒しが、欲しいな。
(190cmと大柄で筋肉質な体を和服で包み右手には八角の鉄棒を持ち、左手で首根っこを掴んでいたガラの悪そうな男を放り投げては店で暴れぬよう脅しに近い警告を投げ掛けて。いつもの事ではあるのだがやはり毎日のようにしていると疲れるのかため息を吐いて)
花街で用心棒をしている極道者の俺を癒してくれる店の奴を探してる。遊女でも男娼でも良いし、種族も問わない。客としてだけの関係でも良いし、本来の意味での愛人とか嫁にしても良い。
消すまで探しておく。
我をこの様な場所に呼び出すとは彼奴は何を考えておる。酌はもう良い。酒には飽いた(自分を呼び出した張本人の姿が見当たらず苛立ちが篭った口調で呟きお猪口に注がれた酒を飲んで、普段口にする事が無い所為か酔いの回りが早く白い頬がほんのり赤みを帯び、傍で酌をしていた遊女に出て行く様にと遠回しに言えば襖が開いた音で顔を向け)
同作の者を募っておるが見掛けるとは思えぬ故。創作の者からの声掛けも待っておる。BLの上に裏行為を含むつもりでいる。我は右側だ
>>258
昨晩夜道をやたら千鳥足で歩いてはったのキミやろ。んまぁ、タダでとは行かんけど、身元の保証くらいはねぇ。
(クスクスと可笑げに双眸眇めながら笑んで見せるも企むような細目は其の儘に立ち上がり、再び来た道を戻るように踵を返しては後ろにいる相手にひらひらと片手を振りながら着いてくるように促し。)
ほな行きましょ、妓楼戻ったら名前も教えてもらいますね。
───
上品かどうかわかりませんけど、僕も男やからキミのこと直に抱かせてもらいますけどねぇ。
ほんなら場所作ったんで、迷子にならんときてくださいよ。
>>257
んえ…?
こりゃ御主人、あっしのことご存知で…?
それに…そりゃあ願ってもねぇ話ですが良いんですかい?
(不意に掛けられた声に思わず漏れるは間の抜けた声。草と砂利の踏む足音がする方へと振り向いてみれば、見るからに仕立ての良い着物を着た御仁に泥酔した勢いで無礼でも働いたかと一瞬頭を巡らせ。恐る恐る、自分が何か仕出かしてないか幾分か高くなった声で問い掛けてみて。不躾な舐めるような視線に一寸身構えはしたものの、現状行く宛ての無い身一つには願ったり叶ったりの申し出、断る理由も無く)
ーーーーー
こりゃまた偉い上品な御仁がお声を掛けてくれたもんでさぁ。
あっしなぞで良けりゃあ喜んで!
そりゃあ、あっしの方こそ似非なもんで…互いに気にしちゃ野暮ってもんでしょうよ。
ぜひぜひ、あっしの方からもお願い申します。
>>256
──、おやおや、キミ、昨晩泥酔しとった子やないの。えらい別嬪さんになってますなぁ。
(日も上り花街としての煌びやかさが少々薄れる中散歩がてら下駄鳴らし外を散歩していれば河川敷にいる人物に目が入り、昨晩すれ違った酔っ払いと同じ着物の柄である事に興味が湧き。草を踏み分けながらそちらに近寄っていけば、相手を見下ろしつつ双眸を眇めると、頭のてっぺんから爪先まで舐めるように見てから緩やかに口角上げ。)
よければうちにいらっしゃいます?そんな格好で彷徨いてるとええカモですしねぇ。
─────
どーも、もし良ければ迷子のキミを躾ける方で、お相手願えます?
嗚呼、方言はやや似非なんやけど、そこは多めに見てもらえると。
自己紹介はおいときますんで、もし興味湧いたらまた声かけてもらえます?
年齢:28歳、とある妓楼の楼主。
容姿:背中まで伸びたストレートの黒髪を緩く結い、同色の切長の瞳に着痩せするものの鍛えられた身体つき。
い、つつ……ありゃっ…!?
あっしの大事な息子が家出しちまいやがった!
せっかくの花街なのにこりゃ参ったな…
(とあるお気に入りの見世で調子に乗って痛飲した翌日。ガンガンと痛みの響く頭を押さえながら目を覚ますと、見覚えの無い河川敷に居て。途中の記憶を無くしているせいで何も理解出来ないまま…。片手間に着物を直そうともぞもぞと衣の中に手を突っ込めば、むにゅりとした柔い感触が邪魔で何時までも着付けに手間取り、股間はやけにすぅすぅと風通しが良い…。手を伸ばしてみてもつるりと手応えがないと来て、ようやく自分が置かれた状況を理解し。性別が変わった衝撃より先にせっかくの花街をまだ存分に楽しめていないと落胆が先に来て。)
ーーーー
っつう事で、女になっちまったあたしのお相手をお待ちしております。
お侍様として夜鷹か何かと勘違いして河川敷で犯すも良し、迷子のあっしを遊女として楼主直々に躾けても良し。
あっしの見目ですかい?
年齢16歳(中身26歳)
性別 ♂︎→♀︎
容姿 艶やかな背中の中程まである黒髪。たぬき顔でおっとりした顔立ち。乳房はふくよか。全体的にむちむちとした肉感の健康的な肉付き。
とまあ、こんな感じですかなぁ…
ま、あっしのことを気に入る酔狂さんがおりゃ相手なってくださいな。
ははっ、アンタ面白いねぇ。こんなに面白い子が居るとは思わなかったよ。
(敷居の高い内装と煌びやかな部屋。着飾りをし化粧の施された馴染みの店の芸妓の女に酌され、お猪口に入った水面を揺れる酒を一口で飲み干し、己の向かいに鎮座する新米の芸妓のお猪口に酒を注ぐと、自身の手元にある酒の入ったお猪口を、彼女or彼のお猪口の飲み口にコツンとお猪口同士を緩くぶつけると、そのまま酒を煽るように飲み)
アンタの名前を聞いてもいいかい?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
募集/創作♀♂/版権♀♂
版権の場合/同柵or世界観の似た作品
ご都合主義・中〜長ロル・心情、行動描写交ぜたロル
提供/戦国BASARA
石田三成・竹中半兵衛・前田利家・伊達政宗・片倉小十郎・上杉謙信・長曾我部元親・毛利元就・島左近・前田慶次
展開の相談や諸々話し合い可
>>220
おやおや、まさか隊長さんとは。…ここには軍人さんがお嫌いな連中もいらっしゃるんでね、互いの為に素性は隠しておく事を薦めておく。
…俺か?藤永とだけ名乗らせてもらうよ、素性は明かさない主義でね。ここ『蝶の甘味処』の頭の藤永と言えば、ここらでは誰にでも通じるさ。
まずは中に入んな。傷の手当てと衣服の見繕いからだ、女物の予備は店の都合多めにあるから好きなのを選べばいい。
(名乗りを聞けばまさかどこかの部隊の隊長までとは思っておらず、誰も拒まない街の性質から軍と因縁のある者も多い為にこれ以上は名乗らないようにするように軽く釘を刺してから軽く自己紹介をするも全ては明かさず、そもそも訳アリが多い街だからこのくらいで勘弁して欲しいとのらりくらりとしながらも隙は見せず、まずは信用してくれるなら中に入ってくれと入店を促し)
大丈夫ですよ。こちらも軽く回せるくらいの方がありがたいので、改めてよろしくお願いします。
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