表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ようこそおいで下さいました。此処は和の世界に存在する男と女の愛憎と性欲が渦巻く名も無い花街でございます。
此処では遊女や男娼、そんな人々や彼らと抱きたい者達が人間や妖怪果ては神すら関係なくやって来ます。
異性でもよし同性同士もよし、妖怪や神達といった異種の者達とするのもよし…少女愛や少年愛も、欲を発散するだけやそのまま愛が育まれ家に連れて帰ってもよし…
一般的に言われているマナーさえ守ってくだされば何方でもご利用頂く事が可能となっております。
さてさてそれでは、どうぞお楽しみくださいませ。お代は結構ですので。
>>96
私でいいのか?初めてでいいのなら、是非とも遊びたいのだが……?
(初めての花街だれと遊ぼうかと悩んでいると、ふと格子越しに声をかけられていたので振り返ってみると般若の半面で一部隠れているものの美しく、女性らしい体つきに股間の膨らみがすっかりと反応してしまえば鮮血のような真っ赤の着物とかも気にせず、むしろ彼女らしいなと思いながら彼女に遊ぶのが初めてだと伝えつつもそれでもいいなら遊びたいと返していって)
こんばんは一夜のお相手よろしいでしょうか?
こんな私なんて、どこに行っても同じなんだ
(雨降る外を眺めながら小さく溜息をつき、体の一部がないからと言う理由で遊郭に売られたがこんな身体では客を取れるはずもなく)
隻腕の遊女の相手をしてくれる方は募集してます、体格がよく少し無愛想な方だと嬉しいです。
今日はお客様が多いな。案内を頼まれる前に準備しておかないと怒られちゃう。……!いたたっ…ごめんなさい、前を見てなくて(客が多くて部屋が足りないからと使われていなかった褥部屋の掃除をしておくように頼まれてきぱきと作業していたが廊下を行ったり来たりしている人達を見ては手が止まり、はっと我に返っては止まっていた手を動かし無事に終わると持ってきていた掃除道具を両手に抱え廊下を出ると人が歩いて来ていたのに気付かずぶつかってしまい、体を支えられずに尻餅をつけば不注意でぶつかってしまった事に謝罪の言葉を口にしては見上げて)
攻めの人外さん待ってますね
潜入任務とか言ってましたけど、些か不安しかありませんねぇ。応援の柱とは一体誰なのかも気になるところ。
(鬼の情報は掴めず知らぬ間に花魁にまで登り詰めてしまい、一抹の不安を抱えながらも窓枠にへと近付き。そこにそっと腰を下ろせば蒼紫色の着物をひと撫でし与えられている部屋から外を眺めては、いつになったら帰れることやらと無意識に溜め息が漏れ)
同作から冨岡さん、宇髄さんを募集させて頂きます。
他としてアオイの提供も可能ですね。その場合はもしもあの時、任務に着いて行ったらというオリジナル設定になりますからその際は別室にて初回ロルを回す予定です。
>>88
……ほほぅ、これはまた大物が来なさったのぅ。
そち、ワシを買うなら…奥の間に行こうか?
(ほのかに漂う男の精の匂いを捉えればすん、と鼻を動かして。キセルを吹かしながら相手の方に視線をやれば、なかなか上質な精を蓄える殿方に妖しくも満足げな笑みを浮かべて。相手がこちらを買うつもりならばとちらりと後ろに目配せし、そこには襖の隙間から一枚だけ敷かれた布団が見えていて)
(ワシを買う気なら拒みはせん。部屋に案内するから待っておるぞ。返事は向こうでな。
>>87
もしもし、お相手よろしいでしょうか……
(とある部屋の前、強大な妖気を感じてしまいやっぱり指名をやめて逃げようかと思ったが…、それ以上にその奥にいるだろう極上の遊女とできると思うと色欲が勝ってしまい、結局部屋の前から動けずにいて。暫くした後に意を決したのか部屋の前の襖から、緊張と期待の混じった声で部屋の奥にいる主にお相手したい趣旨を伝えていって。既に出来上がってしまった股間の膨らみは大量の精をためており、極上の仕上がりとなっている事は本人は知らない…)
こんばんは一夜のお相手よろしいでしょうか?無論一夜とは言わずその先もできればと思います
くふふ…本当にここは良い処じゃ。
(胸元大きく開いて着崩した、赤や金の派手な着物に身を包んだ女狐が一匹。脇息に片膝ついて凭れ掛かり、尻尾を揺らめかせながらキセルを吹かしていては妖力の糧となる精に楽に有り付ける遊廓の良さを改めて実感しながら客が付くのを待っており)
遊女として働く女狐のワシを買ってくれる殿方を待っておる。
ひとまず絡みの中の時間で一晩限りでも、それ以上でもありじゃよ。
…醜い、なんて言われても気にならなくなっちゃったな。(自分の顔に残る火傷の痕を見た途端、突き飛ばすように押しつつ大きな声で罵るような言葉を浴びせたあと乱暴に襖を開けて帰ってしまった客に眉を下げたような笑みを浮かべ。左側に残る火傷の痕を隠す為に伸ばした前髪を整え、ゆっくりと立ち上がってはまた怒られてしまうのだろうと憂鬱な気分で廊下に出て)
◎火傷はお好みに合わせてカスタマイズ可能で、顔だけでなく体にも増やす事も出来ます。
◎人外様優遇で左側の男性を募集。
>>84
ふはっ、元就綺麗だってよ?良かったじゃねぇか!
(自身の隣に腰据える遊女の口から発せられる言葉に便乗する様にバシバシッと元就の肩を揶揄う様に叩いていれば、両頬に冷えた感触と視界に映った遊女の、どこか憂いた表情に眉下げ笑いながら、頬に添えられている小さな手の甲に自身の掌を重ねて)
おっと、わりぃな。そんな寂しそうな表情されちゃ、困っちまうぜ。
2人っきりがいいって大胆なヤツだな。
あぁ、いいぜ。部屋に招待してくれよ。
元就もよォ、偶には羽目外して飲み明かそうぜ?こーんな綺麗な芸妓の姉ちゃン達もいるンだしよォ。
(敷居の高い内装と煌びやかな部屋。着飾りをし化粧の施された芸妓の女に酌され、お猪口に入った水面を揺れる酒を一口で飲み干せば己の向かいに座る馴染みある顔の相手のお猪口に酒を注ぐと、直ぐに自身の挑発に乗ってしまう相手に対して煽る様な言葉を吐きながら豪快に大笑いをして)
BASARAから俺か元就の提供で相手してくれる「娼婦」「芸妓」の募集をするぜ。版権作品でも創作でもどっちてもかまわねぇけど、版権の場合、この雰囲気に沿えれるヤツだと好ましい、例えるなら銀魂の月詠とか戦国無双の阿国みたいな女だな。、こう言う場に合ってるキャラで頼む。余り多くは注文はねぇし。気軽に声掛けてくれると助かるぜ。
人手が足りないとは言え下働きの俺が何でこんな真似しないといけないんだか。面倒くさい…適当に酌でもして終わらせるか(普段よりも客足が多く殆どの遊女や男娼が居ないと楼主に伝えられ今日だけで良いから男娼として振る舞って欲しいと頼まれたのが数分前の話しで会話を思い出せば重い溜め息を吐き、男娼の仕事等した事がない為愚痴を溢すと褥部屋の襖が開いた音に其方に顔を向け)
下働きの鬼を提供で同じ鬼、妖狐、吸血鬼の攻めの男性を募集しております
>>66
無理矢理誘われていた方に怒るでもなく、遊女を放ったらかしにしていた事の方を気にするのかい?
(自分の身ではなく其方を気にするのかと驚き混じりに苦笑を零すと、呆れ混じりの口調で問いかけて。そうしながらも、道もよく分からないが取り敢えず距離を離そうとそのまま足を進め続けようとして)
>>65
んな…っ!?だっ、誰かは知らぬが助かるのじゃ!花街に来ておいて遊女を放ったらかしとは無礼なやつじゃのう。
(矢張り大人と子供の体格差では力負けしてしまいズルズルと引き摺られる形でどうしたものかと考えていたが、不意に腕は解放されそのまま真逆の道にへと連れていかれながらも感謝の言葉を口に出しては遊女を冒涜しておると呟き)
遅くなってすまんのう!こちらこそお願いするのじゃ。
>>64
嫌がる相手を無理矢理などと見逃せないな、それもこのような童とあらば尚更だ。
絡まれても面倒だ、逃げるぞ?
(助けを求める童と暴漢の間へと割り込んで暴漢の腕を掴むと、そのまま捻りあげて手を離させると突き飛ばす様にすると其方へ目もくれず、童を連れて逃げようと手を引いて歩こうとして)
こんばんは、創作でも良ければ御相手願います。
えぇい、我は遊女では無いのじゃ!客を取る訳にもいかぬし、遊女が待っているだろう!…だっ、誰か助けてくれんかの〜!
(花魁の身の回りの世話をしに桶や手拭いを抱え廊下を歩いていたが、別の遊女についていたはずの男性客に捕まり自分の相手をしろとしつこく責め寄られ。自分は遊女でも男娼でもないと掴まれたままの腕を振り払おうと必死に腕を揺らし)
今はロリの姿じゃが、ショタがよければそれはそれで名前しか変わらん。ただのぅ、ロリにもショタにも大人の女にも男にもなれる特異体質設定で構わないならそれで提供してやろう。故に、上記の我を助けてくれてそのまま攫っ…人生を買ってくれる攻めの客を版権でも創作でも募集するからの!
──…今日もよう冷えてるでありんす…わっちの相手をしてくれる方は何処に居るんやろか…。…嗚呼、入ったばかりで廓言葉はまだ苦手なんよ、堪忍。京弁強ぅ出ても許せる人が居るやろか…なんて、こんなんでも良ければ、わっちの相手をしておくんなまし。( 寒々とした外を遊郭の部屋の中から眺めればぽつり、呟き混じりに相手をしてくれる人を探そうと口角上げ。緩りとした動作で襖へと視線を向け )
残念乍わっちは女でありんす。募集は女でも男でも何方でも…ロルは最低上のサンプルくらい回せれば良いどす。受けでも攻めでも、特に拘りはありません。その他容姿や萌え萎えは…一般マナーさえ守れれば良いでしょう。……さて、わっちを買ってくれる人は現れるやろか…。
…腹が減ったのぉ。
(真っ白で程好く肉の付いた柔肌を惜しげもなく晒すように着崩した丈の短い浴衣姿で一際大きい遊郭の長い廊下をゆっくりと歩み、きゅるる、と空腹を知らせるように鳴るお腹に困ったように眉を下げ)
左側の男性を募集。此方の姿は男の娘、またはショタ。
テメェみてぇな客はこっちから願い下げなんだよ!二度と此処の敷居を跨ぐんじゃねぇぞオラァ!───ったく、厄介な客はいつもめんどくせぇ。……あん?何見てんだテメェ。
(店で暴れた客を男娼である自身が追い出すのはいつものことなのか手馴れたまま店の外に寝転がる男にただ一言叫び。多少着物が着崩れようとお構い無しに仁王立ちでいたのだが不意に自身に向けられた視線に気付くと眉間に皺を寄せ)
口悪い俺に興味を持ってくれる鬼人やら獣人やら…190cm以上の体格のいい攻めとかいねぇもんかね?
>>44
「…そうだね、それなら少しばかりお言葉に甘えようかな」
(再度子供だと強調して言われては少しばかり釈然としなそうにしていたが、頬に触れていた手が引っ込められるとそれならと小さく頷き
妖狐のいる建物の玄関口へ移動して戸に手を掛けた)
招待しました
>>42
「あまり子供扱いはしないで貰いたいものだけれど…
んぅ…くすぐったい」
(頬は触れると傘もささずにいて水気を吸った分しっとりとしており、加えて冬の夜風に晒されていた為にひんやりと冷たく
少年は触れられた手のひらの感触にこそばゆさを感じて目を細めた)
返信のレスポンスはあまりよろしくありませんが個室作りますか?
>>40
「おや、ボクのことかな?
妖狐の方(かた)から声が掛かるとは珍しいね」
(声をかけられ振り返り、こちらへ手招きされることで呼びかけられてるのが自分であることに気づくと煙管の柄をポンと叩いて火を消してから懐へしまい、自身を呼び止めた妖狐へと近づいていく)
よろしくお願いします!
「今宵は霧雨か…優しい雨音が耳に心地良いな」
(雨の中を傘も刺さず、若々しいと言うより童のような見た目と裏腹に片手に黒銀の煙管をくゆらせ妖艶に微笑った
切れ長の目と男にしては長い睫毛そして暗い朱に黒薔薇模様の入った和服を羽織ったその姿は少年の若い見た目を大人びた蠱惑的なものに見せる)
不定期的に夜の花街にフラッと現れる旅人設定です
NL・BLどちらでも
少しレスが空いたら返信は朝になると思います
>>32
すみません。用事が出来しばらく来れなくなりましたので短期ということですのでこの話は無かったことにしていただきたく。期待させてしまい申し訳ないです。
>>25
ふふ、淫魔だそうだな?指名させてもらったぞ
(いい体つきに笑みをこぼして)
リッチの男性です。身体は干乾びておらず人間の身体を青白くした感じ。
魔法使って感度上昇とかやってみたいです。
…醜い、なんて言われても気にならなくなっちゃったな。(自分の顔に残る火傷の痕を見た途端、突き飛ばすように押しつつ大きな声で罵るような言葉を浴びせたあと乱暴に襖を開けて帰ってしまった客に眉を下げたような笑みを浮かべ。左側に残る火傷の痕を隠す為に伸ばした前髪を整え、ゆっくりと立ち上がってはまた怒られてしまうのだろうと憂鬱な気分で廊下に出て)
◎火傷はお好みの大きさに変更可能で、顔だけでなく体にも増やす事も出来ます。
◎人外様優遇で左側の男性を募集。
>>21
こんな綺麗な絵見たの初めてだな。才能がある人が描く物は違って見えるね(客引きの為に派手な着物を身に纏い歩いていれば目に入った相手の姿に美味しそうだと思えば舌舐めずりして、後ろから近付くと大きなキャンバスに視線を移せば色んな色が使われているのが不自然だと感じない程綺麗な絵に声を掛け)
(こんばんは、提供は男娼になります。まだ起きてらっしゃいましたらお相手お願いします。裏がある場合でしたら右側になっちゃいます)
「うんうん、思った通りだ
流石に花街ともなると綺麗どころばかりだから絵になるね」
(花街の広場で持参した椅子に腰を下ろし、辺りの風景や道行く人々を精巧に、かつ数多な色を使いどこか幻想的に大きめのキャンバスに描き起こし、一段落つけば満足そうに笑みを浮かべる。)
【娼婦・男娼・旅行客、NL・BL、版権・創作問わずあらゆるシチュでも対応します。
華奢で中性的な絵描きの男キャラ提供です
絡んでくれる人がいらっしゃればどなたでもどうぞ】
…籠の鳥……いや、外も同じ、か……。(煙管の煙をふぅと吐き呟けば、見世の格子の間から風と一緒に着物と似た色の紅い葉が舞い込み、傍らに落ちた紅葉の葉をそっとつまみ上げ、華やかな街に浮かぶ月夜に照らして)
BLにてお相手してくださるお客さんを募集します。
可愛げのない俺でも話し相手になってくれるなら、人でも異種の旦那でも構いませんぜ。
>>15
ようやく来たか、待ってたぜ?
ほら、もっとこっちに来いよ…。
(片目が見えないと言う説明を見て少し興味が湧いたのかその子を指名して、室内で待っていると襖が開き指名した貴方が入って来て待ちくたびれたとでも言う様に告げ。ゆっくり近づき貴方の手を取り立ち上がらせ、顔をよく見る様に自身の方へ引き寄せて)
裏ありでどうだろうか?
お客様に失礼がない様に気を付けないと。此処の部屋だったよね?お待たせして申し訳ありません。今夜はご指名して下さりありがとうございます(壁に片手をついて転ばない様にゆっくりとした足取りで褥部屋に向かっては襖の前で立ち止まり、初めての指名で緊張で震えてしまう指先を止めようと深く息を吸い込んでから吐き出して、襖を開けると敷居を跨いで部屋に入れば両手で閉め正面に向き直ると正座して三つ指つくとお辞儀をして)
片目が見えない僕を興味本位で指名してくれた人外の人って居ますか?
どんな人でも大丈夫です。裏がある場合は受け側になってしまいますから優しくリードしてくれる男性をお待ちしています
よい…っしょ、はぁ…(毎夜華やかな遊郭内で行われる色恋沙汰とは無縁の力仕事、まだ幼く座敷に上がれないからと風呂を沸かしたり飯炊きしたり、どういう店で働かされているのかはなんとなく察しているものの無関係でいさせてもらえるのは有難いことに違いなく。寒空の下ならばかいているはずのない汗を拭うようにして一呼吸すると、世話役様にも内緒にしている狐色の耳がぴょこり、慌てて隠すとあたり見回し)
たまたま通りすがって狐耳を見てしまったお客様や世話役様にからかわれて味見をされるか、はたまたこちらを関わらせないために身を呈して男娼になってくれた兄弟の憂さ晴らしか共依存、いずれにしてもネコの狐になりますが、BLお相手ください。
>>9
そんな固まらないでくれ…俺は、そういうのは苦手な手合いでな?
(敷居を跨ぎ正座しての慣れた言葉を言ってお辞儀をした相手に軽く笑ってそう言いながら襖を閉めた後でその隣に胡座をかいて座っては尻尾が大きく動き腰を抱くような形へと移動して優しげな笑みを浮かべて)
分かりました。では個室を作り招待させて頂きます。次の返信はそちらの方でして頂けると幸いです。
>>8
…っ、お客様、お待たせして申し訳ございません…。
(呼ばれて向かった先の部屋、せめて痛いことをしない客がいいな、などと考えていれば表情を作るより前に開かれた襖から覗いた姿に思わず瞬き数回。あまり見ない耳と尻尾に大きな体、やっと絞り出した慣れた言葉を口にしながら、招かれるまま敷居を跨いで正座して、三つ指ついてお辞儀をひとつ)
ありがとうございます。ぜひお相手ください。
個室をお作りいただけるなら、そこで名前も名乗ろうかとご挨拶まで。
大きい方は大好きです。
>>7
~♪…っと。お前が俺の相手か…男みたいだが、随分綺麗だな。
(褥部屋で鼻唄を歌いながら相手が来るのを待っていた所足音が聞こえては自分から襖を開けてその大きな体を少しばかり出すと自身の視界に入った男娼ににっとした笑みを向け、頭に有る耳や腰の尻尾を揺らしつつ手招きをして)
こんな感じで一目惚れしちゃった系の体の大きな犬神ですがお相手出来ますでしょうか?もし希望であれば個室への移動も可能です。ご検討ください。
…俺を娶ってくれる物好き、なんて現れるわけないか…
(遊郭の美しい花に囲まれた建物たちを鉄格子のはまった窓から見上げ、ぼそり。いつか姐さん達に教わったここを出る唯一の方法は、遠い未来のような、幻想のような。半ば諦め半ば憧れ、今日も呼ばれれば誰の元なりと褥部屋へと足を運んで)
表情の乏しい悟り系を笑わせて可愛がってくれる人外さん、いませんか。
ゆくゆく娶って連れ出してくださる方だと嬉しいです。
実は正妻もいる方でも、裏より会話重視でも。素直に妬くし懐きます。
>>5
あ、あ、あのっ…あの、すみません…!
その…ええと、あ、よ、良かったら、わた…私と、イイコトしませんか…!?
(人気の無い路地裏で丁度、美味しそうな若い男性の匂いを嗅ぎつけると空腹も限界でふらふらと貴方の背後に近付いて。恥ずかしさと誘惑に不慣れなこともあり、存分に噛み倒しながら顔を真っ赤に染めて声を掛けて。もはや、誘惑とも言えないような有様ではあるものの、限界状態でその顔には必死さを浮かんでいて)
ぜひぜひ!
私にご飯をください…!
>>4
っと…はぁ、ったく人使い荒過ぎるっての。
(とある遊郭にて見習いとして働き始めるも毎日雑用などで肝心の仕事というものは何も教えてもらえず、ため息混じりで店の裏に出てゴミ出しをして、星空を見上げながら選ぶ仕事を間違えてしまったのかと後悔するも今更どうしようもなく店に戻ろうとして)
もし良ければお相手致しますが、如何ですか?
うぅ……ここならご飯にありつけると思ったのに…
(男性を上手く誘惑も出来ず、淫魔としては不適な恥ずかしがりな性格のせいでここ何日も食いっぱぐれてしまっていて。花街であれば否応にも食事にありつけるだろうと期待して来たものの、人の精を奪うその性質から売り物を駄目にすると淫魔そのものが出禁という店も少なく無く。半べそをかきながらふらふらと街を歩き)
種族:サキュバス
性格:恥ずかしがり、快楽に弱い
容姿:黒髪ロング、紫の瞳、腰から翼、尻尾、Hカップ、縦セーター、ロングスカート
私にご飯を恵んでくださる男性募集しますっ…!
お腹ぺこぺこなんです…どんな方でも良いので恵んでください……
ようこそおいで下さいました。此処は和の世界に存在する男と女の愛憎と性欲が渦巻く名も無い花街でございます。
此処では遊女や男娼、そんな人々や彼らと抱きたい者達が人間や妖怪果ては神すら関係なくやって来ます。
異性でもよし同性同士もよし、妖怪や神達といった異種の者達とするのもよし…少女愛や少年愛も、欲を発散するだけやそのまま愛が育まれ家に連れて帰ってもよし…
一般的に言われているマナーさえ守ってくだされば何方でもご利用頂く事が可能となっております。
さてさてそれでは、どうぞお楽しみくださいませ。お代は結構ですので。