表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
転生もの
色々設定を更新して行くので見てくださると嬉しいです!
またここは募集用なのでお部屋にてなりをやります
【世界観説明】>>02 >>3
【注意書き】>>04
【指名キャラ】>>05 >>6
【プロローグ】>>07 >>8
【参加用紙】>>09
【参加用紙】
【名前/ヨミ】
【性別】
【種族】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】(悪魔、ウィラン、制裁者か、記入して下さると嬉しいです!)
【指名キャラ/見た目年齢】
【指名キャラと貴方のキャラの関係等々…】
【希望プレイ】
【地雷】
【出だし文】
――――――――――
全体的に細かく書いてくださると、此方もやりやすいので宜しくお願いします。
種族に縛りはないので人間でなくても大丈夫です! GLも対応可です!
「…ぃ、……しろ」
痛い… なにかが聞こえる。
痛みで目を開けること、痛みで悶え返事が出来ない。ただただ黒の視界から状況を把握する。
「…おい、生きている…しろ」
「ちょっ、リーリュさん人使い荒いすよっ」
痛い、少し痛みが引いた。痛覚がある。それに2人の女の声が聞こえる。
ようやく視界が晴れた。そこには’’1人の女’’がいた。
コスプレか? よくある魔女の三角帽子を被っており、手にはランタンを持っていていかにもファンタジーの物語の魔女のようだ。 辺りを見渡すとよく見る中世のヨーロッパの街並みを模したかのようである。俺は道の真ん中で倒れていたのだ。
ここが地獄というのか?
魔女の格好の女「あ、起きた…」
ランタン 「おっはよーございます!」
え、今ランタンが…しゃべった?
ランタン「あ、今ランタンがしゃべったと思ったっすよね??」
魔女の格好の女「いいから、こいつあっちの世界の人間だから早くしないとやられてしまうわ。
って……お前が騒いでるから”悪魔”が来てしまったわ。
おはよう人間、色々聞きたいのは分かるけど…とにかく奴隷になりたくなければ私についてきて」
彼女の言う通り俺には聞きたいことがある。奴隷? 地獄にそんなものがあるのか、悪魔とは?と戸惑っているうちに彼女は走り出した。その先の方向を見ると図体がデカく2mくらい、モンスターといってよいのか、まるでファンタジー小説で出てくるオークのよう。
俺は逃げ出したかったが腰が引けてしまって動けない。 ってあんなオークのようなのに女の子が1人で大丈夫なのか?!
そう考えた瞬間、オークのようなものが爆発して倒れ、辺り一面に火が燃えた。
えっと…ここはホントに地獄ですか?
ランタン「あ、まだ言ってなかったっすよね? ここ君のところの世界でいう”異世界”すよー!」
あ、あの…異世界? ここは地獄では?
魔女の格好の女「お前は死んで俗に言う”異世界転生”したの。 」
へー…あー、そーなんですか… って、え?
ランタン「つまり、君はもう一回生きてもらうんすよ! 頑張ってくださいねー!」
こうして俺はどういうわけか異世界転生してしまった。
「…月曜日か、」
ポツリと駅のプラットホームに佇む俺は横切る電車に向かって呟く。
…俺になんて休みという概念を与えず、毎日上司のストレスの逃げ場にされ、残業時間なんて数えられない程働かされ、給料も割に合わず、時間がないから彼女もなしなんて
――終わりたい
嘆いても意味がないことなんてとうに知っている。また今日もその憂鬱な場面に行かねば…
と思いかけた瞬間叫び声が聞こえる。
その叫び声から考え事から覚め、何事かと脳が判断するより痛みが走った。無意識なのか、誰かに押されたのだろうか、それとも先程の思いなのからなのだろうか、俺はホームからレールの上に落ちていた。
___あぁ…やっとわかった。 俺は死ぬ。
彼はなんの迷いもなくくる電車に轢かれて死んだ。
____________
__________
____
ルー/ドラゴン
元はドラゴンだが、今はランタンに憑いている形となっている。極度の恥ずかしがりやでホントの姿を見られたとき、面と向かって話せずすぐにどっかに行ってしまう。ランタンには青い炎が点っていて、消えることは無くゆらゆらとしている。ランタンに憑いているときはおしゃべりでとてもフレンドリー。
ドラゴンと言っても人型のドラゴンで紫のくせっ毛のボブ。タレ目で青い目をしている。巨乳でスタイルがよき。頭から髪の色より濃い色の角が生えており、腰からは同色の尻尾が生えている。体にところどころに鱗が生えている。ランタンの時にはサポート役に徹している。
____(随時更新)____
___【制裁者】____
【悪魔殺しの魔女】
リーリュ/魔女
プライドが高い。口から出る言葉など行動などは一見、相手に大して好意を持っていないような感じはするが、誰に対してもするわけで本人は普通に接しているだけとうこと。人に厳しいが自分にもその倍くらい厳しい。意外にも人助けをすることが好き。
黒髪で腰くらいまである。つり目で青い目をしていて、顔立ちは鼻筋が通っており美人さん。黒のノースリーブチャイナドレスで腰からかけて大胆にスリットが入っている。肘くらいの黒の手袋、そして魔女らしく黒の三角帽子を被っている。スタイルはよくボンキュッボン。しかも身長が172cmと高いのでまるでモデルさんのよう。
召喚魔法が苦手。非処女。「炎の魔女」として知られているくらい、炎系魔術が得意な故に水に弱く、水に濡れることを極端に嫌う。万が一濡れた場合乾くまで炎系魔術が使えない。過去に悪魔に犯されたことがあるため非処女。
スフィア/天使
見た目からは想像出来ないほど毒舌。人には「~さま」とつけるがその人に言うのは毒ばかり、唯一毒を吐かないのはリーリュだけ。だが子供らしい一面もあり、甘いものや、かわいいものに目がなく、よくものに釣られがち。意外にチョロい。
半袖の純白のワンピースで太もも位の丈、金髪で耳の下でツインテールの頭の上にはほんのりあかりが灯っている天使の輪っかがある。背丈が子供並みで140cm。童顔、赤色の目でツリ目。いかにも子供と言える容姿だが本人は子供扱いされるのが1番嫌い。 主に回復系魔術を使う。
ハルカ/人間
何に大しても気だるげだが唯一興味を持つのが薬を作ること。そのことに対してのめり込んでほとんど外に出ずにひたすら研究室にこもって薬を作り続けているので肌が色白。外に出ることを嫌がる。裸になることに恥じらいがなく暑かったら下着まで脱ぐという行動に出たりする。非処女
黒い目の下に隈があり、いかにも不健康そうな雰囲気が感じられる。上記でもあげた通りに色白でてや腕はすっきりしているが、お尻や足はむっちりとしている。髪は黒髪で寝癖だらけでありいつも髪をとかさない。
【注意書き】
・ロルは中文をなるべく回してください。
・あまり『あげ』をしないでください。最低限二週間に一度くらいで
・キャラシートは出来るだけ詳しく。私が不明な点があったら指摘するので承知してください。
・女攻め、男役はできないです
・なにか不明な点がありましたら、遠慮なく言ってください。
・最後に、しっかりとルールを守って皆で仲良くなりをしましょうっ
そんな中、現れたのは自称「制裁者」と名乗り、「悪魔」で悪行を行う者を制裁していく。国に属しておらず詳細などは国民や国などは未だ分かってない。
【「制裁者」について】
・魔女「リーリュ」がリーダー的存在で自称社長。主な拠点を持たず、転々としている。「悪魔」の消滅を謀っている。この者の下に様々いるが人数は少なくこじんまりとしている。
また、国が認めていないことを利用して一部違法的な事もしているらしい、というのはただの噂話なので本当なのか不明である。
それに、リーリュが悪魔を召喚したのではないかという一部分のデマからあまり『ウィラン』とはあまり仲が良くないらしい。
【魔法について】
・魔力を備蓄出来る量は人や種族、遺伝とそれぞれであり、休養などで回復できる。
・時には魔力が尽きた場合には「魔力交換」が出来る。「魔力交換」の一つも方法としては魔力を欲しい人の体液を摂取すると魔力が得られる。だがこれはこの方法を使って人を殺めて魔力を奪うケースもある。
だが、より摂取したい場合には魔力がもっとも摂取したい場合は性行為がメジャー。
魔力ヒエラルキーみたいなもの
魔女・魔法使い>天使・悪魔>エルフ>ドラゴン>鬼>人間
・様々な人種が住まう、発展しており主に魔法が生活においてなくてはならない存在。この世界に召喚される人は魔法をしようして故意に行われることができるので珍しくはない。
魔法が使えないものを家畜と迫害される。それと伴い逆に魔法の才能に秀でているものは崇められたりされ、名声高い。
この世界には誰でも魔力は持っているが使用できるかは学校や独学で習得出来る。なので迫害される人は主に貧しい人、異世界から召喚された人のみ。迫害は酷い場合奴隷に属するものもあるが、「ウィラン」に発見されると取り締まられる。故に、奴隷制度はこの世界では違法であり、主に裏社会がやっていること。
・「ウィラン」とは警察のようなもの。
国を統治するため見回りや、警備もかかせない。街の安全を第1としており、戦闘力も中々のものである。
・この世界では「悪魔」というものがいる。それは生きている人間を召喚する、以前前科をを犯してしまった人を召喚してしまうと、あちらの世界の理を崩しそのペナルティとしてこちらの世界に来た転生者を悪いモンスターにしてしまう。
【悪魔について】
・「悪魔」は理性を持たず、ただ生物を殺めることだけを続ける。
・生きている人を召喚する、軽度の犯罪を犯した人を召喚する場合は凶暴ではなく、その変わりに知識が豊富で巧妙な手口を使って人を襲っている。
・重度な犯罪を犯したもの、生きている偉人、英雄など多くの名声を持っているものが召喚された場合、知識、理性などと言うものが全くと言ってほどなく、その変わり力があり凶暴。
・「悪魔」はもちもん魔力を糧にしているので人を襲ったり、犯したりして魔力を得る。
【転生について】
・ここの世界のものが他の異世界者のものを召喚すること。
・召喚する条件は、死んでいる人、というのが絶対のルール。そうでもなければあちらの世界の理が崩れてしまうからである。生きている人の他に犯罪者も召喚してはならない。もし召喚してしまうとそれらは『悪魔』になってしまう。
【影について】
・「影」というのは悪魔が転生しやすい、「悪魔」が主に生息しているポイント。なぜそこに悪魔が集中しているのか原因は調べ途中だが、
そこは町より離れており、家は廃墟とかしており人は全くと言ってほどいない。
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