表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

聖杯戦争【始動】


[1を表示] [昇順] [降順]
[投稿]

[1]聖杯戦争監督役2018年6月19日 10:00

奇跡を欲するのなら、汝
自らの力を以って、最強を証明せよ



(コメント禁止)

[116]聖杯戦争監督役2018年7月30日 16:47

(あげておきますね…)

[115]セイバー2018年7月24日 00:01

…………
(帰路へとつき墓地へと戻る。その道中にマスターと色々あり契約は解除。墓地のベンチに座って微動だにせずただ空を眺める召喚されたての状態に戻り)

[114]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月23日 22:11

>>113

…、まあ今日はこんなところか。帰ろう。
(西洋風な顔立ちからは真名に当てをつけることもできず、ただ顔を記憶しておこうと頭に叩き込み。視認する限り誰もいなくなった境内に1人ぽつんと残り、ランサーのマスターが監視しているかもしれない状況で少しでも情報を漏らすわけにはいかず、撤退を決め。教えられた道へと歩き帰途へとつき。)

[113]セイバー2018年7月23日 04:13

>>112
了解。では後程
(引き留められることも無ければ拠点の墓地へと戻る。真名を探ろうとすれば…剣も鎧も装備していない今の状況では服装や顔立ちくらいから察するしかなく。容姿から確認できるのは東洋ではなく西洋の英霊だと言う事が読み取れる程度で)

[112]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月22日 23:41

>>108
了解した。…それでは、よろしく。
(もう拠点へと帰ると宣言した相手に特に引き止める理由もなく、適当に挨拶をしてそこから此方も去ることにして。去り際に相手の姿を自らの目にうつし、微かに真名を探るように容姿を確認して。)

[111]バーサーカー/クルス・アンヘレス2018年7月22日 17:58 maxC4o9pfS97c

>>110

勝つためなら何でんすっぞ、これが島津よ!──…!…ぐ、おぉ…っ…、…っ何だぁ、そげなもん持っちょったか!はは、はははは!愉快愉快!やはりサーヴァントとやらは面白てなあ!(軽蔑ではない素直な賞賛と受け取れば自分と言うより島津家への栄誉であると戦いの最中ながら嬉しそうに笑い、録な防御も無く刃を受け入れる様にスキルが発動されるまでもなく罠であると直感して翻そうとした腕を掴まれたなら次に来るのは攻撃以外は有り得ないと潜り抜けて来た戦経験と直感スキルで存外冷静に理解すると咥えていた野太刀を掴まれていない手で逆手に素早く身体に添わせる形で持ち、脇腹打ち抜く尾擊をかろうじて防御すれば今度は計算抜きで吹き飛び、受け身も取れずに背中の鎧が地面を削っていけば、しかしそれでも刀を杖にして立ち上がり、口内に広がる慣れた鉄の味に肋骨のいくらか折れたかと溜まった血を吐き捨てて乱暴に口元拭い、そこで漸く変貌を遂げた相手の姿を認識して目を丸くすると容姿についてはどうでもよくただ純粋に奥の手がまだあったのかと言うことだけ理解してやはり愉しそうに笑いに笑って、掴まれた手は痛むものの抵抗した甲斐あって折れてまではいないと確認してから、一本取られたと言う気持ちはあれど今の流れは無かったかのように脇差納めて野太刀を構えて見せるとその瞳は刀と同じ鈍い光をゆらゆらと宿し、今度は殺意を持って先程より固有スキルによって底上げされた敏捷さでやはり真っ直ぐ相手に迫り、射程内に入ると片足軸に首を狙った回転斬りを繰り出しつつ最早一滴の遊びすら見せぬと感覚研ぎ澄まし集中高めて、然れど笑みはうかべたままに刺せば防御の可能性有りとして脇差を鞘ごと腰帯から抜いて相手の腹を殴打すべく振るい、連擊はそれで止む事なく、相手の顎を打ち抜こうと野太刀を逆手に持ち変えて柄頭を押し上げ、多少なりとも相手のバランスは崩せただろうと素早く後退して次擊に備えて構え。)


【お気になさらず!】

[110]アーチャー2018年7月22日 16:38

>>105
──は!全く出鱈目ね、あなた!けれど舐めないで頂戴、まだまだこれからァ!!(己の得物を投げ捨てるという奇想天外な行動には驚愕せざるを得ず、繰り出した蹴りにろくな手応え得られぬ儘攻撃利用され巧く吹き飛んでいく相手見ては捉え損ねた悔しさ抱く余地もなくただ己の上を行った相手に称賛伝えて。獲物失い宙に突き出した儘の片脚を戻しながら相手の挑発じみた例え話耳にするも一度敵と見据えられる栄誉受けた己にはそれが叱咤激励にも似た言葉としか受けとれず、怒るどころか楽しげに、竜と見違う凶暴な笑みを浮かべて己の本領はここからだと吼えれば此方へ突貫する相手迎え撃つ体勢取り、いくら強靭な肉体有するとはいえ的確な角度で四肢を狙った鋭い蹴りをまともに貰うわけにはいかず身体ごと退いて回避するもそれを見越したかのように無駄のない動きで迫る脇差しによる追撃、しかし元より逃げ切れぬことも駆け引きで上を行かれることも先程のやり取りで重々承知しており、寧ろ一撃で命を断つ気概のない攻撃を待っていたかのように相手の望む通りに攻撃貰い流れに逆らう刃の軌道に竜鱗剥がされ腕を無惨に傷つけられるものの刃の勢いも同時に削いでいき、無事な方の腕で脇差し握る相手の腕を掴みにかかりつつ無辜の怪物スキルを起動──即ち竜化を第二段階まで進行させては新たに現れた竜の特徴の一つである尻尾をしならせ、それを攻撃直後の相手の胴体へと鞭のように振るい)

【遅れてすみません!】

[109]本多忠勝2018年7月21日 23:06

ふぅ…私の主、家康様に会う為に戦う…。あまり動き回るのは得策では無いな…。


(教会の屋根の上から街を見つめながらいくつかの魔力のぶつかり合いを感じながら目を細め、一息吐いて自分の主である家康との再会を果たすために戦うと誓いを立て。他のサーヴァントの戦いを見物したいがあまり近づき過ぎると接近を悟られる恐れもあり大胆に動くより一旦ここに身を潜め機を待つとしようと呟き、この周辺の地形などを把握などもしないとどんな状況でも適切は判断が出来ないなども考えつつ)

[108]セイバー2018年7月21日 22:57

>>107
肯定。自分がセイバーで相違ない。必要な情報が他に無ければ此方は撤退する。其方はどうする?
(観察をすれば自信があるようには見えない。しかし、それとは別に何が起きても問題ないと言わんばかりに自然体のままで。情報の交換を終えたなら自身の戻る場所を示すように墓地の方へと目を向けて)

[107]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月21日 22:31

>>106
…! 了解した。貴女がセイバーで間違いないな?
(突然現れた人形を思わせるような少女に少々驚きながらも今まで霊体化をして話を聞いていたであろうセイバーであると考え、一応確認し。墓地を拠点にしていることを同盟相手とはいえ口にするのにはやはり最優のサーヴァントであるセイバーの自信なのだろうかと考え。)

[106]セイバー2018年7月20日 19:24

>>102
…了承。話し合いの場は後程そちらから連絡を。こちらの拠点は墓地にある。
(今まで姿を見せなかったのが何故かいきなり実体化しその姿を見せる。紫色の髪に黒いドレスの人形めいた少女。剣士にはいささか見えにくい少女はまったくの無表情で臆面も無く自分の拠点を知らせて)


>>103
指摘。そちら自称ランサーのマスター。…自分の戦うところが見えたサーヴァントであれば令呪三角は誇張だと推測する。
(そして声の持ち主の方へ。自身が戦ったのは固有結界の中のみ、そんな場所を見る目の持ち主が弱いわけがないだろうと暗に指摘しつつ。ただの虚構かあるいは自分の実力を知っている誰か―つまりキャスターのマスターの可能性を考えて)

[105]バーサーカー/クルス・アンヘレス2018年7月19日 23:12 maxC4o9pfS97c

>>104

──っ、ふん、ぬ!…っとぉ、…流石に硬てものだ。やはり鯉とは違ごぅな、だがそいは硬さだけじゃ!!(相手に伝える感情と言えばただ一つ、喜び。このような戦いしか知らぬ出来ぬが故に魔術等の小細工一切無しの己が体一つで向き合う、満全に自身の役割を果たせるこの死合いに血沸き肉踊るとはまさにこの事で、肌がひりつく程に感じる相手から発散される此方と類似した空気に相手が女性であることさえ考えられずに純粋に愉しみ、砕けはせぬかと試し斬りをしてみれば当然の如く刃は鱗を滑り弾かれ、人間であればこそその衝撃に押し返されて確かにバランスは崩れるものの一切の焦りもなく最早狂戦士どころか鬼と見間違う凶悪な笑みを浮かべて蹴りを避けずに得物を投げ捨てその足首に両腕上半身で組み付き、相手の蹴りの勢いを利用して吹き飛べば、受け身を取りながら地面を転がり捨てた野太刀を素早く拾って口で咥え、両手足で地面を掴んでその勢いを殺して。どれが原因か多過ぎて分からないが腕からは血を流していながらもそんな些細な物はどうでもいいと咥えた野太刀を掴んで一振り空を斬り、鯉が滝を登ることで竜になると言う伝承から例えを引っ張り出して笑い、それでも怯む事等も知らずに駆け出せば野太刀では大きすぎるかと多少思考巡らせ、一旦納めて鞘から抜く手間が惜しいと再び咥え直して脇差に持ち替えると相手の脛を狙って狂化と怪力スキルの合わさった重い蹴りを繰り出しつつ、砕けないなら剥いでしまおうと言うつもりのようで、そのまま器用に身を翻して腕の鱗の流れとは逆方向から脇差を滑り込ませるように振るい)

[104]アーチャー2018年7月19日 21:27

>>101
来なさい、豊久――!―――ッッ!!ハァッ!!
(これから死合うというのに相手から向けられる感情は憎悪でもなければ侮蔑でもなく、到底理解が及ぶものではないものの、かといって不思議と嫌な気分にもならず。嗚呼、男たちは、英霊たちは、いつもこんな気分で戦いに臨んでいたのだろうかと思いを馳せては次第に目の前の相手の笑いに釣られていき、初めて味わう戦いの高揚に口元歪み狂喜の顔を浮かべて。そして真名名乗り、無駄な駆け引きも一切なしに一直線向かってくる相手。踏み込みの速さも理由の一つだが、これほどまでに清々しい初撃を回避するという選択肢は思考から瞬時に消え失せ、頭上両腕交差させると剛腕から振り下ろされる野太刀を真正面から受け止めに。竜の鱗は刃を通さず、半竜半人の身体は威力に潰れず、代わりに身体支える硬い硬いコンクリートの大地がまるで上質なクッションの様に衝撃を受け止め見るも無残に砕け散るも見事相手の攻撃を受け切って。となれば即座に反撃。鬼の斬撃をもろに浴びた両腕に溜まる鈍い痛みなど気にも留めずに全身のバネを利用して受け止めた野太刀を弾き返すと爪を突きたてて大地を掴み、多少なりとも大勢が崩れているであろう相手へと鋭い回し蹴りを繰り出して)

[103]エドァルド2018年7月19日 08:03

>>99>>102

「心配しなくとも、私は彼と同盟を組むのはもう少し考えてみてはどうかと忠告しに来ただけだ。攻撃するつもりはない。殺して欲しいと言うなら是非もないがね。その場合はこの劔、心の臓に突き立てて見せよう。」

声は発生源を共振させながら淡々と出現する。相も変わらず魔力は感じられないが、ただの録音音声と言うわけではないらしく対象に応じた会話は成立するらしい。

[102]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月18日 22:04

>>99

…ありがとう。…色々話したいことはあるんだが、とりあえずこの場を離れたほうがいいかな。逃してくれるといいのだが…。
(条件をのんでくれたことに対してまずはお礼を言い、相手の陣営であるセイバーの姿も確認したいがその前に今は声の主が何処かから此方を見ていることに警戒をしているようで。あわよくばここから無傷で逃げることが出来れば…と考えており。)

[101]バーサーカー/クルス・アンヘレス2018年7月18日 21:54 maxC4o9pfS97c

>>100

わはははは!!良か良か!女だてらに肝も据わっておるわ!…はっ、おいには語る伝説も何も無か、ただただ突き進み死んだだけの男よ、故に伏せる名すら無し!島津豊久ァ!いざ、尋常に…その首!貰っていくど!
(自ら誘っていたとは言え、現れたクラスも何も知れないサーヴァント相手に一歩も引かない様子がまた此方の闘争意欲を掻き立てると言うもので笑みを深めて此方もまた堪えられずに大口開けて笑ってしまえば、無邪気と狂気、表裏一体の楽しくて仕方無いと言わんばかりに瞳は爛々と輝き、マスターの溜め息でも聞こえて来そうなものだがこれ程堂々たる決闘となれば武士としての血は抑えられず、加えて伝説もない代わりに明確な弱点も無い己を隠匿する必要性も感じられなければ吼え立てるかの如く名乗りを上げては、相手の臨戦態勢も整ったと見え、相手の能力を探り探り等と細々とした手法はこの頭には存在せず、ただ相手の細い首を討ち取るのみと大きく前へ踏み込めばコンクリートは耐えきれずにひび割れて、次の瞬間には相手の目の前に向かって突っ込んでいき力任せに野太刀を上から下へと振り下ろして)

[100]アーチャー2018年7月18日 20:30

>>84
見られている──…わよね、これ。全く、影からこそこそと…。
(暫く危険地帯練り歩いた後、不意に立ち止まり半ば人を外れた身で感覚研ぎ澄ませれば周囲に幾らか気配を感じることは出来るものの精々その程度。動くことなく姿隠す相手を探し当てる術はなく、サーヴァント同士が知覚出来る範囲にも敵の存在は感じられず八方塞がりとなり。彼方から注がれる視線に何かが身体に纏わり付くような嫌な感覚ばかりが濃くなっていき、ため息ついて今夜は退くかと思案始めた頃、嫌な感覚とは別方向から飛来するものに気が付き)

>>96
───ふ、ふふふふふっ。……よくってよ。その誘い、受けてあげるわ。真名も名乗れず恰好はつかないけれどそれはお互い様でしょう、容赦なさい。……私はアーチャー。あなたは?
(正面からのぶつかり合いはあくまでも己の理想でしかなく、元々相手の奇襲を捌いて段々と真っ向勝負に持ち込む腹積もりで、急速に接近するサーヴァントの反応にも慌てることなく身構え初撃に備えると粉塵まき上げながら着地した相手と向かい合い。しかし、得物構えたまま動かず、かといって言葉を発っする訳でもない相手に一体何事かと様子見ればその顔に浮かんだ表情から全てを察し。問答無用で斬りかかってくればいいものを、律儀にも決闘申し込んできた相手がおかしくて───否、半竜半人、語るべきことといったらそれくらい、英霊とはとても言えないような自分の様な女に決闘の機会を与えてくれたことが嬉しくて、つい、堪え切れず笑みが零れ。直後、外を出歩くにはやや派手すぎるドレスから動き易い黒いドレスへと換装し、相手の誠意に応えて出し惜しみすることなく己の力を引き出し両腕両脚を竜化させ硬い鱗と鋭い爪を纏わせると決闘前の名乗りに代わり己のクラス名を相手に伝え)

【こちらこそ!お願いします!】

[99]天田 正義2018年7月18日 13:05

>>98

いいや、それで構わないよ…この良く分からない声を聞かないようにしたいしさ?

(戦力、もとい勝手に戦ってくれるこちらを狙わない陣営が一時的とはいえ出来た事に内心笑いながらも、嬉しそうに笑顔をみせ、それぐらいなら構わないとすぐにうなずいて)

[98]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月18日 09:18

>>97

『…ふふ、貴方ならそう言うと思った。わかった、セイバー陣営との同盟を組もうと思う。ありがとう。』
(少しばかり笑みを見せると、相手の意見に共感して、同盟を組むことを伝え。未だに姿を見せないセイバーと自らのサーヴァントの相性が悪くないことを祈りつつ。)


>>94

…セイバー、セイバーか。…いいだろう、同盟を組もう。但し条件を明確しておこう。まず1つ目、口約束などではなく裏切った場合にデメリットがある形でのちゃんとした契約をしたい。2つ目は、期間は他のサーヴァントが1騎脱落したときまでとさせていただきたい。また同盟を更新するか否かの話し合いの場を設けたい。…どうだろうか?
(序盤に最優のサーヴァントと闘わなくて済むのは正直大きい、と考え、さらにライダーの了承も得たため大きく頷き。味方となれば此方に利益は大きいが、裏切られた場合にはかなりの不利益を被ることになると慎重な様子を見せ。2つ条件を提示して、難しいようであれば此方が納得するような案を提示してほしいと述べ、首を傾げ相手の様子を観察し。)

[97]ライダー2018年7月18日 08:34

>>95
『セイバー…、最優のサーヴァントか。いいさ、同盟…組んでみるのも面白いんじゃないか?お互いの不干渉の約束だ、別段こちらに不利益があるわけではない』
(姿を見せていないのにも関わらずこちらの得物を把握されている。面倒だな)

『それに…俺は正々堂々が好きなんでね、…別段騎士ってわけでもねぇが、姿も見せねえ奴の手に乗るほど落ちぶれちゃいめぇよ』

[96]バーサーカー/クルス・アンヘレス2018年7月18日 01:16 maxC4o9pfS97c

>>83

『…気持ちは分かるが抑えてくれバーサーカー。お前とやり合えるライダーがあそこで終わりはしないだろう、お前が討ち取るのだから。順番を変えるだけだ。……宝具は使わず撤退して欲しい、奥の手は残す。』
(都合の良い事に付近の人々は避難している為に無人の建物内部にて魔力は最小限に抑えて顔を見られないよう身を隠しつつ様子を窺い、声だけにしろあの場が見える位置に居る事は明白で、堂々と付近に集まっている事の認識出来る彼らは聖杯戦争の醍醐味を理解していないのだろうかと目を細め、ふとライダーのマスターを見付けて昂り出すバーサーカーに目をやると、あの状況ならどう転んでも此方に利点があるのだから乱入は避けるべきと思考巡らせ、理性の残るバーサーカーは扱い辛さこそあれど自分達ホムンクルスのように道具扱いをしなくていいのは何処か心安らぎ、それを心得てか言葉に納得してか霊体を保ち、それでも昂りを発散はさせるべきかと挑発的なと言うより正面からを望んでいるサーヴァントの方を示し、その有り様に嬉々として抜刀するバーサーカーを見送り)



──お前は良き戦士だとおいは思も。ならば此方も正面から戦いたい。如何か。
(建物から飛び出して着地の寸前に実体化すれば砂埃舞い、遠距離戦よりも圧倒的に近接で凌ぎを削る戦いこそ血肉踊ると言うもので、隠れもせずに寧ろ誘いに掛かる相手は好ましく、女首は本来なら避ける所ではあるが、聖杯戦争においては相手も英雄の一人。であれば己の矜持はある程度曲げねばなるまいと、その代わりか突然攻撃を仕掛けるのではなく、野太刀を構えて見せながら所謂決闘と言う形を取り、その昂り故に笑みを止める事は叶わぬものの相手の反応を待つくらいの理性はどうにか保ち)


【初めまして!宜しければお相手お願い致します!】

[95]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月17日 23:22

>>93

…!?なんなんだ、随分私たちは人気者だな?ライダー。…どうやら貴方はランサーのマスターらしい、丁寧に自己紹介ありがとう。
(突然頭に鳴り響く声に戦闘態勢を取るも声しかなくては攻撃することもできず。皮肉を言ってみせながらも次々と起こる出来事に余裕はないらしく少し声が上ずっていて。)
…ここで闘わせて消耗させたいと考えているとしか思えない。その手には乗りたくはないな。

(>>94のお返事少々お待ちくださいませ。)

[94]天田 正義2018年7月17日 23:10

>>91

…セイバーだよ、でも不意打ちなんてする気もないし、さっきのは威嚇したら何かしらってつもりだったから安心してほしい…最後の二基とは言わず、キャスターやバーサーカー、危険になりそうなクラスだけでも構わないからさ!


(相手からクラスを聞かれれば下手に嘘をつくようなら、容赦なく消されかねないため正直にはなし、同盟期間を緩和して受け入れやすくしてみていて)

[93]エドァルド2018年7月17日 23:01

>>89>>92
「それは早計だな、ライダーのマスター。」

どこからともなく男の声が境内に響く。いや、どこからともなくと言うのは不適切だ、その若い男の声が響くのは外部からではなく至近距離からなのだから。声は自身のすぐ傍、例えば持ち物のナイフや警棒から発せられている。魔力の反応はなく、電波もない。ただの声だけがそこにあった。

「セイバーのマスターが邪悪でないとどこに確証がある?なぜセイバーが約束を守る人物だと信用できる?此方…ランサー陣営から見て今回のサーヴァントで一番手ごわいのは間違いなくセイバーだ。最優のサーヴァントと正面からぶつかって勝てるサーヴァントなのかね?君のライダーは。私とランサーで三画使用し戦いに臨んだとしても勝率は五分を切るだろう。」

まるでラジオの放送のように、聞く側の都合など気にも留めないように声は続く。

「ライダーのサーヴァント、貴殿が主を守る気があるなら一度確かめてみてはどうだ?そのセイバーのマスターが例えその身を貫かれ、死の淵にあって尚その身の潔白を訴える人物なのか。さぁ、カトラスを抜き給え。」

[92]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月17日 22:14

>>90

『了解した、私は組んでみるのはありだと思う。だが向こうの出方次第といったところか。受諾しても断ったとしてもサーヴァントが見えない限り攻撃してくるかもしれない。その時は上手く逃してほしい。』
(ライダーの意見は最もで、慎重に考えるべきだとこちらも思っているらしく出方を伺うと述べ。さらに最悪の状況を想像し、伝えておけば。)

[91]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月17日 22:07

>>89

…そうか。私もそういう考えには同意する。というかジャパニーズドゲザは初めて見た…。ちなみに、貴方のサーヴァントはバーサーカーか?

(完全に敵意がないことは目に見えて分かり、誠意は受け取るらしく考慮に入れようと思い。しかし、最後の2騎になるまで攻撃しない、というのは少しリスキーだと考えたのかふむ、とまた考え込んで。此方はクラスをバラしてしまったため、貴方のサーヴァントのクラスも知っておきたい、さらにはここで答えないわけにはいかないだろうと考え敢えて遠回しな聞き方をすれば)

[90]ライダー2018年7月17日 22:06

>>88
『奴さんの言ってることは随分とまぁ、マトモだが…、もちっと堂々としてる方が俺ぁ好みだな。まァ、マスターに任せるさ…方針には従うぜ』
(無防備にもほどがある。裏がないと疑うのは性で。それでもまぁ、無下にしてしまうほど出しゃばる気もなく、マスターにそう物申す)

[89]天田 正義2018年7月17日 21:29

>>88

僕は警察として、この戦いで怪我人、死者を出てしまうのは許せない、だから魂喰らいなんかで強化するかもされないキャスターから先に倒したい!最後の二基になるまで攻撃なんてしないからさ!この通り!


(相手が考え始めればこのまま押しきれると考え、サーヴァント達の目の前で土下座をし始め、完璧に敵意が無いことを自分の無防備な姿で証明するように話始めて)

[88]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月17日 20:56

>>87

…はあ。敵意がないのは分かった。…同盟、か。…少し考えさせてほしい。
(ライダーの言う通りどうやら相手の陣営はキャスターと敵対しているらしく、ふむと考えるように顎に指を乗せ。自らのサーヴァントのクラスを呼んでしまい相手に情報が流れてしまったが、それが逆に同盟、という話の展開になったことから、目の前の人物はキャスターのマスターとは面識がないと思いあたり。)

(遅れてしまいました。すみません。)

[87]天田 正義2018年7月17日 20:26

>>85

>>86

…ねぇ、ライダー…だっけか?マスターさんと相談してくれかいかな…同盟を組みたいんだ…

(セイバーの報告を受ければ、周りを警戒するようにアイコンタクトを送り、三すくみになればセイバーが一番先に狙われる可能性が高いと判断し、それなら二対一にすればクラスが分からないサーヴァントも引かざる得ないはずだと、ライダーとそのマスターに同盟を申し込んで)

[86]セイバー2018年7月17日 18:51

>>82
『報告。潜伏していたサーヴァントの気配を感知。挑発行為と思われる』
(霊体となって姿を見せないも、目の前の相手に警戒をしながら。少し遠くに感じる魔力の気配。明らかに居場所を示している事を感知しマスターへ報告して)

[85]ライダー2018年7月17日 08:08

>>81 >>82
『…だ、そうだが。…あちらさんはキャスターといがみ合っているらしいな』

(クラスを明かしてしまったことはともかく、別段必要がないのであれば姿も晒す必要はないだろう、と。目に見えないことは相手への先制手段足り得る。マスターに聞こえるよう声は発しつつも、周囲の警戒…もとい目前の相手への警戒も怠らず)

[84]エドァルド2018年7月17日 00:27

>>83>>81,>>82
「…未確認のサーヴァントか。クラスは何だ?」

大神神社から約1km離れた山中、一人の魔術師が太い枝の上で対物ライフルのスコープを覗きながら微かに呟く。魔術師の名はエドァルド・ロキニス。魔術師、非魔術師を問わず数多くの標的を撃ち抜いてきた青年だ。
青年は魔力と気配を消し、自身を木の幹と一体化させるような意識で息を潜める。境内に二名のマスターが存在することは確認でき、互いのサーヴァント同士が衝突し消耗した後に狙撃する魂胆であったが新たなサーヴァントが現れたのならば話は別。サーヴァントを二名のマスターに向かわせ三つ巴の状態にさせるか、新たなサーヴァントの相手をするか、撤退するかだ。第二の選択肢は御免被りたいところだが。

[83]アーチャー2018年7月16日 18:46

さて…と、誘いに乗ってくるコはいるかしら。
(はぐれサーヴァントとなって以来、魅了スキルを活用して地域に潜伏する事には成功したものの、戦争は予想を超えた膠着状態に陥っており。いくら高ランクの単独行動スキルを有しているとはいえマスター不在の身では長期戦を戦える筈もなく、この状況を打開し、勝利を掴む為に忌まわしき力を使う決意固めると先日サーヴァント同士の衝突があったらしい場所へと足を運び。表向きには大規模な事故があったという報道が為されたその場所は未だに復旧の目途が経っておらず、多くの住民が避難している聖杯戦争には好都合な人気のない一帯。そして半竜種としての性能から半ば無理矢理三騎士クラスに当て嵌められた自分は正当な弓兵とは言い難く、本来多くのクラス該当者が取るであろう遠距離からの狙撃という手段が使えない以上、残る手段はただ一つ、小細工抜きの真っ向勝負のみ。潜伏時とは打って変わり、溢れる魔力をさらに高めながら危険地帯を練り歩き、睨み合いが続いて痺れを切らし始めているであろう英霊達を栄えある戦いへと誘惑して)

[82]天田 正義2018年7月16日 16:25

>>81

…やーめた、僕はね人を撃つのは苦手でね…まぁ、キャスターのマスターじゃなかっただけ良かったかもしれないね?

(相手がサーヴァントをよびだそうとしているのを見ては、両手をパーにし上にあげれば、拳銃を相手に蹴り渡し敵意が無いことを説明し始めれば、地面に座り込んでしまっていて)

[81]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月16日 12:41

>>80

ーーッ!?ここは日本だろう?いくら警察とはいえ簡単に発砲していいわけないって思っていたんだけどな。ライダー!!

(振り返れば拳銃を構える相手を視認。予想外の出来事だったらしく無表情ながにも少し目を見開き驚愕し、向こうがこの距離で打ってくるということは外さない自信があるのだろうと考え。どう見ても不利な状況に霊体化させて付いてきている自らのサーヴァントを呼び。)

[80]天田 正義2018年7月15日 21:37

>>79

うーん…仕方無いか…ねぇ?その録でもないのって、僕みたいなのも含まれたりするかな?

(此のまま逃がすのも惜しいと思い、リボルバー式の拳銃を片手で構えればこの距離ならまず普通の人間なら避けれないと思い、相手の挑発に乗るのは癪ではあるとめんどくさそうな表情をしていて)

[79]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月15日 21:29

>>78

日本では少ないかもしれないが刺青なんていたるところにするものだ。…貴方が手の甲にだけ意識がいったのは気になるが、まあいい。

(相手の抜けたような反応にはノらず表情は変えないまま淡々と話して。これ以上情報を得ることは難しいと感じたのかくるりと背を向けはじめに教えてもらった道を進み。途中振り返れば無表情で戦線布告ともとれるようなセリフを吐いて。)

さっき言っていたカルト集団には近寄らない方がいい。碌な奴がいないからな、私みたいに。…なあそうだろ?

[78]天田 正義2018年7月15日 21:07

>>77

そうそう!いやぁ!カッコいいなぁ…ハイカラって奴だね!これってやっぱり外国人じゃあ、当たり前だったりする?

(まさか相手が自分から令呪を見せてくるとは思わなかったのか、バレたかもと警戒はしては居るが、相変わらず抜けたような装いで近づいていき、始めてみるような反応をしてみて)

[77]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月15日 21:02

>>76

貴方が確認したいのはこれ、か?
(あまり言葉をあやつり相手から情報を収集することは得意ではなくグレーと断定した後は一般人とは捉えておらず手の甲にある令呪を相手に見せつけ。近距離では自信があるのか少々距離を取っただけで戦闘状態にはなっておらず。)

[76]天田 正義2018年7月15日 20:26

>>75

だから、注意って奴だよ?僕は親切だから…まぁ、あとで大目玉貰いそうだけどさ…

   
(口が軽いと良く注意されていた頃を思い出せば、大きなダメ息を吐いてしまいながら、手を退ければさりげなく相手の手の甲を見てみようと相手の周りを帰るのが嫌そうに歩いて)

[75]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月15日 20:05

>>74

…、随分お喋りが好きなんだな。
(耳元で事件についての話、しかもかなり具体的な内容のものを聞かされれば彼女の中で一般人の白だと判断していた彼はグレーだと判断し。ぼそり、と嫌味のようなものを言えば肩に置かれた手を振り払おうと力を込め。)

[74]天田 正義2018年7月15日 19:23

>>73


実はその不審者の名前はハンニバルだーって垂れ込みがあったんだよね?あり得ないよね歴史的有名人の名前を出すなんてさ?それでカルト集団じゃないかって警戒してるわけさ、折角この土地に来たんだし、勧誘とかされるの嫌でしょ?


(セイバーからの情報をまるで他人事のように耳元で話続けていては、手帳にあらかじめそれっぽく見せるために書いていた偽物の情報を見せ、他人から見ればお節介にも等しい理由で、反応があれば揺さぶりをかけようと考えて)

[73]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月15日 15:16

>>72

…! …なにかな?
(友好的な行動として肩に手を置かれればいくら一般人とはいえ格闘術を身につけている者として、僅かに身体を硬直させ其方に向き直り。ぎこちない笑顔で肩に手を置く理由を聞き出そうとして。

[72]天田 正義2018年7月14日 17:14

>>71

本当!?いやぁ、良かった良かった…意味が分からない電話があって困ってたけど、気にしないことにするよ!


(安心したような安堵の息を漏らせば、ありはしないが電話があったと言う嘘をついてから、友好的な行動として肩に手を置こうとしていき)

[71]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月14日 14:31

>>70
ふふっ…、親切にしてくれた人に失礼なことはしない。だが、その話は忘れろ。きっと碌な奴らじゃない。
(苦笑いを浮かべ懇願するような態度を見れば真に迫るものがあり、演技とは全く気付かず相手は一般人だと決めつけ、安心させるようなことを言い。どこのアホマスターとサーヴァントがそんなことを口外にするのだろうか、と心の中で悪態をつき、関わらないほうがいいと良心からか助言をして。)

[70]天田 正義2018年7月14日 11:29

>>69


…あ…また上司に怒られる…どうしよう…こ、これは警告?忠告?みたいなやつってことで…駄目かな?

(相手の言葉に我に帰ったようなそぶりをわざと見せては、しばらくぶつぶつ呟いてから、お願いするように両手を合わせ、苦笑いを浮かべつつ見つめて)

[69]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月14日 11:15

>>68
…ふむ、日本ではカルト集団が横行しているのかな。何にせよ興味深い話だ。…そんな話見ず知らずの外国人に話していいのかな?
(話を聞けば自分が聞きたいことをピンポイントで返してくる相手を急に目を細め訝しげに見つめ。美味しい情報が沢山ありそうな釣り針にはあえて反応せず淡々と感想を述べて。)

[68]天田 正義2018年7月14日 06:44

>>67


事件…?事件…事件…、あ!これはまだ確定じゃないんだけどね?この辺りに不審者が出たそうなんだよ、魔力がーとか次は勝つーとかカルト集団みたいな?言動だったらしいよ?

(相手の質問に疑惑が強まっていけば、自分がマスターであることを悟られないように言動に細心の注意をはらっており、探りを入れるかのように不審者とあえて説明しどう返すか返事を待っていて)

[67]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月14日 00:38

>>66
…ありがとう、助かる。この街の人は優しい。その優しさついでに1つ聞きたいことがある。この街で最近イベントみたいなものはあるか?例えばーーー、事件とか?
(警察、しかも人柄の良さそうに見え無愛想ながらにも少し頰を緩め感謝の意と自分が拠点にしている所から微妙に離れた場所の特徴をのべて。その優しさに肖って聖杯戦争の痕跡が残っている場所つまり一般人から見て不可解な事件などはないかと探りを入れてみて。)

[66]天田 正義2018年7月13日 15:15

>>65

え?あぁ、ここは中々に迷いやすい場所ですからねぇ、良いですよ?住所とか教えて頂けたら案内しますよ?


(不意に掛かる声に警戒しながら振り向いていけば、明らかに日本人ではない相手をみれば、ここで無下にすればまた警察としての仕事が増えると考え、人格の仮面でもあるお人好しな話し方にしてから、手帳を取りだしながら住所が解ればと問い掛けて)


いいえー、大丈夫ですよ!

[65]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月13日 13:39

>>64
…この街の人だろうか。申し訳ないが道に迷ってしまって、助けていただけたら嬉しいのだが…
(街中を探索しようと土地勘がないために行き当たりばったりで歩いていれば神社の境内に辿り着き、帰り道が分からないため近くにいた日本人らしき男性に声をかけ。)

(絡むのが大変遅くなってしまいすみません!)

[64]天田 正義2018年7月10日 09:34

ここがキャスターのいた場所ねぇ…

(自分のサーヴァントであるセイバーが戦闘を行った場所へと歩いて来れば、周りを調べようと刑事の癖で手袋を着け、何か面白いものが見付からないかと期待しながら調べ初めて)

[63]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月7日 00:39

>>61
>>62

いや、これでいい。まだ私たちは負けていない。次に備えよう。
(バツが悪そうな表情を浮かべるライダーにこれ以上此方が謝罪をしても相手が気をつかうだろうと考え、敢えて次のことを話し。船から先ほどライダーと戦っていたサーヴァントを見下ろせば立ち振る舞いや戦いへの執着などやはり狂戦士であるような気がしていて、撤退してよかったと考えていて。)

(続きは非公開スレッドに行きますね)

[62]ライダー2018年7月7日 00:22

>>60
>>61
…どうやらその心配はないらしい、が
なんとも幸先の悪いスタートになっちまったな
(大見得を切った割には、余裕の勝利はおろか退却という結果を見せてしまったことにバツが悪そうにしている)

…まぁ、腕の方はこんな身体だ、霊体化して休んでいればなんとでもなる
船の操縦だってこの通り、片手でも問題なし、だ
(舵を切りつつ、船に気配遮断を纏わせ、追っ手がないことを確認すればそのまま拠点へ舵を切る。…次に会った時の対策を考えながら)

[61]バーサーカー2018年7月7日 00:17 maxC4o9pfS97c

>>59
>>60
…なんだ?!待てやあ!腕など要らん、首ぶ寄越せぃ!!……ッ、その首はおいが貰うど!(腕を落としたなら次は首をと構え直したところで船が相手を拐って行ってしまったのを呆然と見上げた後にこれが相手の宝具でもある事思い出しては、決着つかないままと言う一点に置いての怒りから既に上空にあるにも関わらずよく通る声を響かせ、此方も宝具を解放すれば今なら追い付けないこともないがそもそも魔力が少なく未だマスターを持たぬ身では易々とは不可能であり、ぶつけようの無い憤怒を刀を振り下ろしては地面に浅いクレーターのようなものを生み出し、砂やらコンクリートの破片撒き散らしては霊体化も出来ずにかなり渋々と言った様子で脇差回収しつつ大股に協会の方へ足を向けて去り)

[60]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年7月6日 11:22

ッ、ライダー!…すまない、ありがとう。
(間合いや場所がライダーが闘うには不利に見えていて幾度か撤退を命令しようとしていたがサーヴァント同士の闘いを本人たちが何処か愉しむようで。その姿を自分が闘っているときに重ね合わせてしまい、中断されるのは何より悔しいと知っていて止めることができず、それが招いた結果だと自責するように謝罪と感謝を述べ。)
…撒けるか?追ってこないと信じたいが何より拠点がバレたくない。

[59]ライダー2018年7月6日 00:40

>>51
おいおい…まだ来れんの…か…!?
、…っつぅ…俺としたことが…、油断かぁ?
(爆風の向こう、ゆらりと立ち上がった相手に呆れ笑いを零していた。次の瞬間、…瞬きの一瞬で、相手が姿を消しこちらへ飛び込んで…切り掛かってくるのが見えた。…遅かった。身体を捻るも、既に野太刀に捕らえられ、カットラスを引き抜こうとした腕…肘の先が飛ぶ)

『…わりぃがマスター、一度退くことにする…』
(上空から下降してきていた船がそのままライダーを飲み込むように通っていく、隠れていたマスターを半ば強制的に収容すれば、ライダーも乗船し去るべく船は移動を開始する。…ハットに隠れ睨む目は、腕を飛ばされてなお嗤っていて)

[58]キャスター2018年7月6日 00:26

>>57
『ありがとうございましたー。やっぱり勝てない(笑)』

[57]セイバー2018年7月5日 19:10

>>56
…戦闘終了。帰還する。
(固有結界が途切れ辺りにキャスターの気配も感じず。森の中を追跡するという知識など持ち合わせておらず。追撃をするのは難しいと考え、戦場から離脱してマスターの元へと戻っていき)

[56]ハンニバル2018年7月5日 18:59

>>55
「魔力万全じゃねぇのに勝てるわけねーだろ……絶対いつか倒してやる……」

そのまま軍勢の中を進んで相手から十分に距離を取ると、そのまま固有結界も解除してしまい、現実に戻ればちょうど森の中に消える形になり、生前の経験からか森の中の移動は手馴れたもので、さっさと逃げ延びることに

[55]セイバー2018年7月5日 15:53

>>54
…………唖然。えぇ…?
(何体かの騎馬兵と放り投げられた剣を両断するも、両断した剣が爆発。その爆風の所為でキャスター本人への斬撃は届かず、魔力の爆発に巻き込まれれば威力は低かったもののそれでも多少の手傷を負う。しかし、戦闘に支障は無く、次はどのような手を打つのか…と期待しながら爆発の煙を切り払って…相手が目の前にいない事に気づく。そして、残された声を聞いて逃走したのだと考えると、罠なのか、罠じゃないのか判断付かず警戒しながらもその場で立ち尽くし)

[54]ハンニバル2018年7月5日 15:07

>>53
「逃げるが勝ち……ってな。『奇跡の山脈越え(ビヨンドアルプス)』」

相手が着陸する直前、剣をその場に放りながら己の全脚力を使って後ろに跳び、それだけならば回避が間に合わない可能性もあったが放った剣は魔力が過剰に込められた爆弾にも等しいものであり、それを作るためだけになけなしの魔力のほとんどを使ったためにいわゆる本当の奥の手なのだが、即席で作ったものであるために威力も期待はできず、爆風で自身の飛距離を伸ばして相手の攻撃をギリギリ回避することが主な役割で、反動で吹き飛ぶと同時に宝具を展開して自身の気配を遮断して軍勢の中に紛れると、そのまま逃走を開始して

『長々と申し訳無い。つい長くなっただけなので合わせる必要はないです』

[53]セイバー2018年7月5日 09:12

>>52
期待。ただの矢では届かない。奥の手とやら、拝見する。
(ただ突っ込めば蜂の巣にされるであろう矢の雨に対し炎を前面に押し出すと炎の盾を作り出し、迫る矢の大半を焼き尽くし。火球となって高速落下、小隕石のようになりながら僅かな時間で相手の前へと降り注ぎ、相手との距離を近づければ炎を纏った斬撃で周りの騎馬兵ごとキャスターを文字通り焼き斬ろうとし)

[52]ハンニバル2018年7月5日 07:55

>>50
「ロケットかよっ……!……まあ、いいぜ!奥の手を見せてやる」

相手が上空に飛び上がったのを認識すればすぐに何をしようとしているかの検討はつき、とはいえ上空にいてなおかつ狙いがわかりきっていれば反撃は容易く、前後左右から矢が相手めがけて弾幕のごとく襲いかかり、その間にもキャスター自身は剣を引き抜くとそれを相手に向けてあくまで余裕そうな笑みを浮かべてみせ、剣はバチバチと放電していて

[51]バーサーカー2018年7月5日 01:36 maxC4o9pfS97c

>>48
…!……っが、は…、は、…、はははははは!!美事、見事!こいは無理じゃあ。…だが、鬼島津…義弘公には及ばんが、おいも島津だ。なら、首を、首を取らねばならん!なぁそうだろう、なぁ、なぁおい!( 西洋の人間にしては武士のそれに近い、勝つための無茶な戦法を取るのに感心して目を奪われたかと思えば、相手の言葉と高まる魔力に宝具展開を察知して錨が降ろされる頃には跳躍して後退するもののその衝撃に吹き飛ばされて路地の壁を突き抜けて瓦礫に埋まるもその場に響くは狂戦士の笑い、月の光も相俟って瞳からは狂乱の光迸り闇夜に二つの光が浮かび上がる。死体が起き上がるかのようにゆらりと立ち上がり、どうやら左腕は折れたのかだらりとぶら下げてはいるものの得物の野太刀は右手のみで軽々握られ、負傷している筈だがこれも独自のスキル、寧ろ力が増した事を思わせる凶悪且つ楽しそうな笑みを浮かべて吼えると正しく銃から放たれたようにひとっ飛びで此方の間合いまで距離を詰め、相手に向けて風も斬り伏せる勢いで得物を振り下ろし )

[50]セイバー2018年7月5日 01:15

>>49
納得。あわよくば倒せればそれで良しという判断。けれど…この陣は他の敵手に対する陣だと予想。自分向けではない。
次は対自分用の陣の構築を推奨する。――次があれば。
(歩兵、重装歩兵と接敵する寸前。腕部の、脚部の籠手から炎が噴き出す。魔力放出[炎]。炎の魔力を纏って下へと放出すれば戦闘機を思わせるような速度で人の手の届かぬ上空へと駆け上がり、上空で自由落下。その際に敵手を見据えれば角度を調整し再び炎の噴出。物量、人の波の一切を無視し、獲物を狙う鷹の如き速度で司令塔の元へと向かおうとし)

[49]ハンニバル2018年7月5日 00:56

>>47
「ったく……人の本拠地に乗り込んできといてよくいうぜ。ただでさえ魔力に余裕がないってのに、せっかく作った陣まで破壊されちゃかなわねぇからだよ!」

騎馬の速度に任せて相手と距離を取ることに成功すれば、ちょうど重装歩兵なども相手の元へたどり着く頃合いであり、元々最優であるのされるクラスのセイバー相手に油断するつもりなど毛頭なく、最悪仕留められなくても逃げ延びるために観察は続けていて

『兵士一人一人は別にそこまで強くないので、物量だけです』

[48]ライダー2018年7月5日 00:42

>>43
流石の気迫、…恐れ入るなァ
(ブシってのは随分と恐ろしい生き物だなと内心笑う。仕方あるまい、この反応速度では真っ向面からの真剣勝負は分が悪すぎる。…フリントロックの火花で手持ちの煙幕を炸裂させ、その反動で半ば強引に後ろへ跳ぶ。…生身であれば肋骨が折れてただろう戦術を取らざるを得ない、相手の鬼気迫る攻勢に拍手を送りつつ)

だが、海賊の意地も負けちゃいられねぇなァ!
そうだろう、『貴ばれるべき我が繁栄(ロイヤル・フォーチュン)』よォ!
(ライダーがそう高々と宣言すれば、その頭上の空…戦場の斜め上から、一つの鉄塊が煙幕の煙越しに狂戦士目掛けて撃ち降ろされていく、それは船の錨、ライダーの持つ宝具であり愛船…上空高くに潜む船からの刺客で)

[47]セイバー2018年7月4日 13:54

>>46
…問。優れた将よ。……切り札を切る前に何故観察に徹さなかったのか。
(降り注ぐ矢を左右に避け、時には切り払い。体のところどころに矢を掠めて傷を受けつつも致命的な傷を回避し続け。包囲され迫る大軍を前にしながらもその眼はほとんどこちらを目視している相手、こちらからも目視できる相手のみを真正面に見据え続け)

[46]ハンニバル2018年7月4日 12:53

>>45
「さあ、この軍勢相手にどうするか見せてみろよ」

騎馬兵が先行して迫ってきて、そのうちの一人がハンニバルの腕を掴んで引き上げながら離脱を試みて、残りの軍勢が相手を包囲するように進みながら矢を放ち始め、その間にも徐々に包囲網は縮めようとしていって、ハンニバル自身は油断せずに相手を視認し続けて

[45]セイバー2018年7月4日 08:13

>>44
――固有結界。壮観。これは…軍。数は3万…いやそれ以上と推測。これだけの大軍勢を率いる宝具の持ち主、恐ろしく……優秀な指揮官。
(必殺の一撃を受け流され、宝具を展開されてしまう。荒野の向こうから迫る大軍勢に無機質だった目を軽く見開き。軍対個という圧倒的に不利な状況だが、それ以上にこの軍勢に、そしてこの軍勢を従える相手に称賛の声を上げ)

[44]ハンニバル2018年7月4日 00:46

>>40
「いくらキャスターとは言っても、真正面から馬鹿正直に来た攻撃ぐらいは防げるんだよ……さあ、蹂躙しろ!『両翼包囲殲滅戦術(タクティクスオブカンナエ)』!!」

クラスはともかく元は自身も武人であるために咄嗟に反応して剣で受け流すようにしながら身体も逸らして回避し、陣に魔力を迸らせながら自身の宝具を展開すると、周囲の景色がだだっ広い平地へと変わり、ハンニバルの後方からはカルタゴの軍勢が迫ってきて

[43]バーサーカー2018年7月3日 14:30 maxC4o9pfS97c

>>42
は、それはお断りだの、おいが立つんは生きても死んでも戦場のみよ。
…そうか、それが海賊か。じゃったら討ち死にすっこつが武士の誉れじゃ。負け戦だろうが一つでも首を取って死ぬのだ!(心臓、肩、脇腹等の刀を振るうには何処かしら問題生じる位置に弾丸が当たる事を直感スキルが身体に伝達し、視認する前に身を低く一歩踏み込めば致命傷に至らぬ程度に首筋を切って弾丸が通り過ぎ、痛みも出血も気に留める事なく間髪入れずに踏み込みからの膝のバネを利用して弾むように相手の顎を狙って火縄銃を鈍器代わりに片手で下から上に振り上げ、その片手間に突き刺した野太刀に手を伸ばし)

[42]ライダー2018年7月3日 13:28

>>41
違わねえさ、あんた良い旅が出来そうだ
…死なんざ恐れてちゃ、海賊なんざやってらんねぇからなァ!
(当てる。当たる。…そして、それがこの状況を打開する一矢になる。その確信と自信を持って射ち放つ弾丸。決して何かに裏付けされたものではなく、ただ自分を信仰する…故に、相手を穿つべく、狙いを定めトリガーを引いて弾を送り出す。不敵に笑いながら、相手の銃弾を受ける。避けきることはできず、しかしそれでも急所を易々と撃ち抜かれるような体たらくはしておらず、肩口のあたりを抉られ)

[41]バーサーカー2018年7月3日 12:19 maxC4o9pfS97c

>>35
合ってるのはそいだけじゃ。お前は生前に死を恐れたこちゃあるか?……おいは、たったの一度もなか!(東西の銃が睨み合い膠着する中、不意に掛けられた言葉に片眉を上げ、確かに結論は同じであったとしても恐らくは根本的な部分で違うだろうと勘で判断して目を鋭く細めた後、距離を取ると言う選択肢を容易く捨て去り、さも愉快であると言いたげに凶悪にも見えるニィッとした笑みを浮かべて躊躇いなくそのまま引き金を引いて狙撃音と共に火薬の臭いが漂い)



遅くなりました…。

[40]セイバー2018年7月3日 01:47

>>39
視認。…魔力の巡回を確認。宝具の解放と推定。推奨、瞬殺。
(現れた相手を目視しながら。自分の真下の地面、陣が光り輝き魔力が巡回するのを確認する。それを確認し次第、剣を正面に構え風のように駆け、一撃で終わらせるために正確に相手の首へと横薙ぎの一撃を叩きこもうとし)

[39]ハンニバル2018年7月3日 00:22

>>38
「どうしたもんか……まだ魔力が足りねぇし、極力戦闘は避けたかったんだが、そうも言ってられないか」

まだ不安が残る魔力量ではあるものの考えてどうにかなるものでもないかと開き直り、小細工で無駄に消費するぐらいならば切り札で決めることにして、剣を片手にゆらりと相手の前に現れると地面に描かれた陣に光が灯り、魔力が循環し始めて

[38]セイバー2018年7月2日 12:57

>>37
不穏。…索敵再開。
(この辺にいるということは分かったが気配を隠されると相手を見つけ出すことができず、ならば目視で見つけようと周囲を警戒しながら境内の中を歩きはじめようとして)


(お願いします)

[37]ハンニバル2018年7月2日 00:17

>>36
「っ……きやがったか」

こちらも相手の魔力を察知すると咄嗟に柱の後ろに身を潜めて、宝具を展開して自身の気配を遮断するとまだ襲撃者への対策が不完全な中でできる策を考えるために思考を回転させ、魔力供給源であるマスターがいない以上、気軽に切り札を発動することもできず

『ではお願いします(笑)』

[36]セイバー2018年7月1日 21:25

>>32
索敵、完了。
(墓場から移動し、境内へと魔力の気配を辿って移動する。境内の内側に入り込みその陣へと黒の戦乙女が入り込み、相手を視認しようと辺りを見回して)


(さらっと移動して良かったんでしょうかねー?)

[35]ライダー2018年7月1日 01:03

>>34
ハ!…全くもってその通り、案外気が合うんじゃねぇか?
(刀が睨む線上に突き刺さり、鈍い音が響く。相手の言葉…正々堂々など知るか、勝てばいい…ニンマリと、それらを笑いながら受け止めれば、そう返しつつ、銃を構えている。こちらも、打ち金が鳴るのは今か今かと待ち構えているように、いつでも打ち込めるように。それも、突進に対する乱射ではなく、近距離における精密な射撃を)

[34]バーサーカー2018年6月30日 21:45 maxC4o9pfS97c

>>33
はっはぁ!そうじゃねぇなら、わがの国で戦を繰い返すこちゃできるかよぉ!(銃を向けられても一瞬たりとも怯む様子もなく寧ろ愉しそうに笑いながら此方が銃弾であるかの如く突っ込んでいく足は止まらず、被弾しては流石に衝撃はあるもののそれも怯む理由にはならずに無視してただただ相手だけを視界に入れて駆け抜け)

おん?そげなもんはおいが死んだ後の話じゃ。…戦に正々堂々なぞあるか、首を討ち取るが勝ちよ。(相手が避けると分かった瞬間的に自身にブレーキ掛ければ車が急停車するかのような道路を削る音を立てて減速してギリギリで立ち止まると計算していたのか、一瞬遅れて二人の間に野太刀が突き刺さり、その隙に背中側から火縄銃を素早く取り出して刀越しに相手に銃口向けてそのまま撃ち出すべく引き金に指を掛けて)

[33]ライダー2018年6月30日 13:13

>>30
…一族揃ってイかれてるたぁ、中々愉快じゃねぇか…!
(突っ込んでくる相手に向けて銃を切り替えながらの発砲。フリントロック式を基にしている故に、連射できる銃ではなく、故にホルスターに収まる一丁につき、一発。…ホルスターへ納めることで、魔力によるリロードができるとはいえ、速度は連射には敵わず。…弾丸は鎧を通すことはなく、勢いを弱められるかと目論んだものの…その効果が無いと見切れば、思考を切り替えて)

…おいおい、刀ってのは…ブシのタマシイなんじゃなかったのか?
正々堂々、やろうぜ
(あまりに直線的、かつフェイントとも呼べないようなフェイントにそう軽口を叩きつつ、マントを翻して体当たりを避けようと身体をその直線上から外そうとする…無論、距離が近くなれば、そのぶん狙いやすく、すれ違うその瞬間を狙うべく銃を再び手に取っているのだが)

[32]ハンニバル2018年6月30日 00:12

「とりあえずここの陣はこれでよしっと……我ながら不便極まりないなこりゃ」

山の中に存在する神社の境内に自身のクラススキルによって工房……陣を作成しており、特性上攻め込むのが苦手な以上はおとなしく魔力を蓄えることに専念し、顕現に必要な魔力を賄うための工夫をしていて、しかし片手には何処かで手に入れたであろうたい焼きが、近くにはビニール袋も置いてあるあたり現代にはかなり順応しているようで

『生存報告です』

[31]セイバー2018年6月29日 19:19

…索敵。
(墓地より。雰囲気が余りにいいように見えない墓場にそれはいる。黒いドレスに黒い鎧。更には手には漆黒の剣。墓地という場所も相まって死神のようにも見える少女。いや、人ではない人型は墓地を自陣と定め、その場であらゆる敵を待ち構える)


(という事でマスターと共に生存報告、ついでに戦場の指定をばさせていただきます)

[30]バーサーカー2018年6月29日 17:33 maxC4o9pfS97c

>>28
釣れた釣れたわ、おいの首じゃ!…はん、おいの一族、兵子共に皆こうよ。…、クラス等知らん、要は首を六つ取ればいいちゅうことだ。…そん首ィ、寄越せやあ!!(本命であるサーヴァントが姿を現したのを見て牽制の意味があったと無邪気に喜び、相手の言葉を否定まではしないものの誇りが無いのとは違うと鼻を鳴らして、そう言えばクラスと言うものがあると思い出すが首をこきりと鳴らせばどうでもいいと結論付け、野太刀を振りかざして身を低く大きく足を一歩踏み出せば、狂化と怪力スキル合わさってか道路のコンクリートごと巻き上げて駆け出すと野太刀振り下ろすと見せ掛けて上へ高く回転させながら放ると鎧の手甲を相手に向けつつ力任せの体当たりを仕掛け)

[29]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年6月29日 16:18

…まだクラスは分からないが、セイバーかバーサーカーといったところか。ライダー、有難う。無理はするなよ
(いきなりの攻撃にも見える牽制に反応し数歩下がったものの相手が本気であれば深手を負っていたことが容易に想像でき、じっとりと汗をかき。サーヴァントの相手をするほど力量が分からないわけでもなく、ここは潔く自分は支援に徹すると決めライダーの背後に下がり。)


(適宜支援するだけなので此方にメインに絡まなくて大丈夫です…!)

[28]ライダー2018年6月29日 13:08

>>27
これはまた…、…随分な荒くれ者のお出ましか
(自身のマスターの側で待機し、その魔術による索敵の手順を見守っていたものの、そこへ直接危機が及ぶことが予想される出来事が起きてしまえば、おおよそ静かにしているわけもなく。…壁に突き刺さった相手の得物の一つらしきソレを横目に見ながら、影から紅い装束を纏うその姿を現す)

マスターは下がってな、下手に出てくると粉微塵にされちまうぜ…
奴さん、随分とネジが飛んでらっしゃるようだ
(やれやれと首をすくめれば、片手で装束に差していたフリントロック式と見られる銃へと手を運び、警戒するように帽子の影から覗く眼で睨みつける。距離は離れているが、相手は得物を投げるような奴だと、真剣な眼差しで)

[27]バーサーカー2018年6月29日 12:55 maxC4o9pfS97c

>>26
…なんだあ?こいは。…っはァ!そこじゃっとなぁ?!(別に匂いで感じ取るものでもないが、一般人の遥か上且つサーヴァントよりは下と言った魔力を感じてすんすんと鼻を動かしながら堂々と歩いていれば、明らかに自然の物ではない奇怪な蛇を見付けると深く考える事なく野太刀を抜いて突き刺すと微かな魔力反応に息を吐くようにして口角つり上げて不敵に笑うと直感スキルと言うよりただの野生の勘で相手のいる十字路の付近の壁に牽制の意味もあって脇差を難なく片手で投げて突き刺し)



一応戦闘はサーヴァントはサーヴァント同士…と聞いていたような気がするので迷いましたが、相手がサーヴァントでないからとかマスターが居ないので温存の為にとかで適当な理由を付けておきますので宝具等の本気を出す事はないです。それで宜しければ…。

[26]ライサ•イグナートヴナ•サフォノヴァ2018年6月28日 18:01

ん?魔力の反応があったのはこの辺か?
(辺りがかなり薄暗く人通りもない十字路、金髪の少女が物陰から様子を伺っており、その姿はサーヴァントは勿論魔術師であれば気配を察知することができて。それでは部が悪いと思ったのか突如自らの指を噛み、出血させそれは蛇のような形状に変わり索敵を行いはじめて)


大変遅くなって申し訳ありません。ロルを置いておきます。

[24]聖杯戦争監督役2018年6月27日 20:24

戦闘ロル開始の合図はしていなかったのですが(相談スレに書いていたため)、戦闘ロルしていただいて結構ですのでよろしくお願いいたします。

自分のキャラクターも明日にはこちらで動かせる予定です。

[23]バーサーカー2018年6月22日 00:14 maxC4o9pfS97c

>>22

理想?そげなもんはおいには無か。おいは戦場を駆けるのみの所詮は功名餓鬼よ。そい以外は知らん、おいが聖杯とやらに求めるはただの我欲。理想を抱くは天を目指す者のみ。お前のような小娘じゃろうが同んなし事だ。だからおいは殺す、根刮ぎ首を討ち取る。後を考えるは主君の役目よ。役目を果たせぬなら死ね。おいが首を貰う。戦うのはお前だけじゃなかろ。そいをお前が考えるのだ。
(これまた見当違いな言葉に同じようにぽかんと見詰めて、からりと笑えば確かに大切な存在は居てもあくまでも自分とは違う存在であり、目の前に首があるから戦う事を仕込まれて来たに等しい身としてはてんで縁の無い話であり、殺す事をさも当たり前の様子で寧ろ明るい笑顔で語ってみせて、自分にはまだ主君は居ないが相手には共に駆ける相手がいるのだろうとびしりと指を突き付け)

[22]橘百2018年6月21日 22:22

>>20

いいえ、貴方も自分の理想の為に誓っていたのでしょう?誰かの為に剣を握れるのか素晴らしいと思います…。


(睨み合いが続き一触即発かと思いきや豪快に貴方が笑い始めてそれをぽかんという表情で見つめて、こちらの言い分に矛盾があるがいい見栄だと言われると貴方の生き方も誰かの為に、自分の理想の為に剣を握るのは素晴らしいと言って。貴方の最期を聞くと誰かの為に武器を手に取る自分もその結末を迎えるのかと思うと少し不安になってしまい、複雑な顔で貴方を見つめて)

[21]セイバー2018年6月21日 06:38

…困惑。独り言の情報量…。
(文句を言う少女を見送りながら、戦略家やら逃げ場がどうやらの愚痴からキャスター、あるいはアサシン辺りと当たりをつけ名乗らなかったのに変に的が絞れてしまい困惑して)

[20]バーサーカー2018年6月21日 01:41 maxC4o9pfS97c

>>16


……く、わっはっはっ!その為なら何としても戦うのか、酷い矛盾だの。だが、良か!良か見栄じゃな!しからば、おいもお前の道理は知らん!ただただ敵将の首を多く討ち取り、最期は討ち死ぬのだ。…じゃっどん、今回は勝手が少しばかし違うか。
(暫し睨み合っていたがやがて耐えられなくなり、豪快に且つ無邪気に笑い飛ばし、争いを消す為に戦う矛盾にもとやかく言うつもりもなくと言うより深く考えることをせず、論理ではなく覚悟の強さが見えたと言う点だけで納得して刀からも手を離し、心底面白く楽しいとばかりに明るく笑いながら事も無げに己の最期も語るが、それでも聖杯への望みが存在してしまうが故に最期まで戦って死ぬ誉は欠けてしまうと歯痒そうに口元引き結び)

[19]ハンニバル・バルカ2018年6月21日 01:08

>>18
「全く……俺は戦略家なんだよ。おめぇらみたいな脳筋とは違うんだ。それこんな逃げ場もないとこに呼び出しやがって……『奇跡の山脈越え』」

ブツブツと文句を言いながら相手の横を通るようにしてその場を後にして、まずは地理を把握せねばなと脳内で優先事項のタスクを作りながら夜の町へと消えていき、こっそり宝具を展開して気配を遮断するのも忘れずにいて

[18]セイバー2018年6月21日 00:58

>>17
否定。手違いの可能性を考慮。しかし、その発言より自分の聖杯戦争に対する認識が間違ってない事をおおよそ確信。
(相手が名乗らないことについては特に言及もせず。先ほどの質問の意図を伝えて。そのまま立ち去る場合は話の途中であっても邪魔はしないスタンスを持っているのか、道を塞ぐような事はせず)

[17]ハンニバル・バルカ2018年6月21日 00:51

>>15
「ならわかんだろーよ。俺がセイバーじゃねぇことぐらい」

相手に名乗らせておいて自分が名乗るつもりはないのかただそれだけ言って、根本的に不利なこの場面で戦うほど血気盛んでもなく、場合によってはこの場から即座に立ち去るのが吉かと考えていて

[16]橘百2018年6月21日 00:47

>>11

た、確かに今の世界があるのは数々の人々が争い奪い合って出来た世界…。それは歪めようがない事実です…でも、それを繰り返そうとするのは間違っていると思います!その間違った事を起こさせないため、争いのない世界を作る為…罪もない人たちの笑顔の為なら私はここで逃げる訳にはいかない!


(目の前に立ち塞がる大男はこちらの言葉に対して今まで人々は戦や戦争を経てこの世界を作り上げたのだと言い、それを否定するならこの場から立ち去れと言い放ちその凄みに一歩後ろに下がりそうになるも胸を張り。大男が得物に晴れるのか分かったがそれでもなお自分の思う事をぶつけ、こんな争いを繰り返す世の中を無くすために、自分の願いである争いのない世界を作る為に逃げないと大男に言うとこちらも鋭い眼光で貴方を見つめ)

ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING