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剣陣営


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[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:20

剣陣営の工房はこちらです。
合言葉は
アーサー王物語
です。

[20]月影 ヨツユ2018年11月24日 12:05

…そうだね、魔術師とは本来そういうものだ。根源に至るため魔術を追求する人種…その定義でいくなら私は未熟どころか、魔術師ですらないかもしれないね。私が望むのはそんな大層なものではないから…だがマスターとして全力は尽くすよ、私はただで殺られる人間じゃない。君に守られることもあるだろうが…そうだね、私の実力も見せた方がいいな──私の専門は錬金術、その中でも特に金属変換がお家芸といったところだ
(魔術師とは、なんて根本的な話をあろうことか魔術師ではないものから聞かされ、それが至極真っ当なのだから笑みを浮かべることしかできず。もう魔術を本来の目的のために使う気はなく、ちっぽけな願いのために力を使うこの身は魔術師を名乗るべきではないのかもしれない。とはいえこの戦争に負ける気もない。こちらの実力を見せておこうと足付近に手を添えると、下半身を覆う着物が発光し、ふわりとその光は浮かんでそのまま銀で構成された蝶々へと変わり周囲で飛び回り始めて着物の丈が短くなっていて。また手には満月の簪が握られておりそれを髪へとさすと手を広げてにこりと笑い)

[19]セイバー2018年11月23日 10:13

…、魔術師とは根源とやらを目指す者達と認識している故に、そういう意味で言うのならば。…未熟なままではマスターが先に死ぬ。私を宝具以外、十分に戦わせる事の出来る実力を十全に発揮出来ねばならん。しかし、ああ…、私のその称号に恥じぬよう汝を御守りする。
(根源に関わらず古き歴史ある魔術師は何か大きな野望を持って参戦する者が大概であろうと言う観点からすれば相手は随分と魔術師らしくない。故にまだまだ魔術師ではないと言う表現も間違いではないと目を細め、どう考えてもサーヴァントにに比べて儚い存在であるマスターを先に潰すのが利に敵っていると判断出来る為に忠告或いは念押しとして言葉を紡ぎ、しかしそれを守るのもまた自分の役割であると頷いて見せて)

[18]月影 ヨツユ2018年11月22日 19:21

──つまりそれは私が魔術師としてまだまだってことかい?善き人間と言われて悪い気はしないけどね。まぁでも確かに…私はまだ未熟かもしれないね。確かに君の言う通りだ、切り札は取っておくもの。それに『最も優れた騎士』の称号を持つ君の腕を疑うなんて馬鹿げているな。頼りにしているよ、セイバー
(相手の言葉の揚げ足をとってゆるりと首を傾げるもすぐに冗談だとクスリと笑い。だが相手の言うことももっともで、魔術の鍛錬はしてきたものの命を凌ぎ合う戦争など初めての経験、そういう意味でも魔術師として未熟であることは明白。サーヴァントに諭されているのでは形無しだ。胸をはる相手にひとつ頷くと信頼の証として微笑みを向けていて)

[17]セイバー2018年11月22日 15:40

…そうか、汝は魔術師らしからぬ、善き人間と見た。否、此は私の主観である。……ふむ、マスター、何処までやれるかと言う話ではないとお見受けする。宝具はあくまでも我々の切り札、おいそれと披露するものでも無し。直ぐに底が知れる。若き日の湖の騎士を師事したこの剣技、存分に見極めよ。
(あくまでも魔術師が悪であると言うつもりもなかったが、それでも魔術師でありながら人間らしい感性を持つ相手は未熟とも無垢とも受け取れ、しかしそれを自分は好ましく思えばほんの僅かに表情が和らぎ、宝具に関しては一度放てば命中させれなかった場合に次は対策を考えられてしまうため宝具ありきで考えすぎる必要はないと言う意見で首を横に振って、自信を持って拳で自分の胸元を叩き)

[16]月影 ヨツユ2018年11月22日 11:52

…いいかい、意志を持つ者は誰かと言葉を交わせる。言葉を交わせる時点でそいつには心がある。心があるやつを駒や人形とは言わないのさ、私は君を1人の心ある者として捉えているよ。…君の宝具はどちらもかなり癖が強いから使い所はよく考えないとね。第二宝具は自滅の可能性もあるし、その弟を奪った剣に由来する第一宝具は使用したら実質令呪を一画使用しなければならない。魔力が十分なら白兵戦でどこまでやれるかが鍵か…
(こちらの本質を見ぬこうとする目、ふざけていた顔を引っ込めて真っ直ぐ相手の視線を捉えるとサーヴァントをひいては相手をどう見ているかを口にする。よく周囲から人形だと揶揄されるが、その考え方はそれに対する反論でもあって。魔力の具合は良好なようだ、戦闘に支障はないらしい。だが宝具の話題に及ぶと腕を組み難しい顔を浮かべる。発動してしまえば技を放つに留まらない2つの宝具、強力な代わりに代償も大きい。相手が白兵戦で遅れを取るとは思わないがそこは実質敵対したサーヴァント次第でもある。表を大腕振って歩けるような状態にはないだろう)

[15]セイバー2018年11月21日 20:49

…いや、喚ばれた戦争は少ないが、その度に英霊を駒扱いをした結果沈んでいく魔術師達を毎回見ていたのだ。汝はそうではないのだろうかと考えた。…ああ、だからこの剣が弟を選んだと言える。……、戦闘力は十分、第一宝具展開可能、…第二宝具は令呪或いは見合った魔力補強で使用可能である。但し第二宝具は威力の代わりに私とマスター等の分別のなく発動する物故に場所によってはそれで死亡もあり得る。
(駒や道具として扱った結果として誇り高き英霊の反感を買って自滅していったマスター達の姿と言う記録から情報を得るとどちらが良いかではなく少しずつ相手の人間性を理解しようと両の眼で静かに相手の瞳を見据え。大きいようで小さくも見える願いを理解されるとはやはり近しい願いを持つ故かと僅かに双眸細めては、現界の具合を確認されると魔力の繋がりへ意識を持っていき、第一宝具を展開出来るだけでも恐らく火力は相当高い故に聖杯戦争に勝ち抜くだけの魔力は足りている上に普段の戦闘でも問題ない、但し大概そうである第二宝具の制限については説明を加えて)

[14]月影 ヨツユ2018年11月20日 21:47

嗚呼ただの言い間違いだよ、どうもその格好だとね。それとも駒扱いされる方が君の趣味にあっているかい?そうかい…君も弟も、お互いに敬愛していた良い関係だったようだね。私には兄弟姉妹がいなかったから分からない感覚だよ。さてと…こっちも確認しておかないとね。魔力の具合はどうだい?陣はしっかり張っておいたつもりだが、足りているかい?
(無意識のうちに相手を『人間』と呼称していることに気が付かされると自分も鍛錬が足りないと自嘲気味に笑い、しかし直ぐにその笑みを少々意地の悪いものに変えて悪戯っぽく笑み。自分の命に変えてでも弟を救う、家族ならばそれは当然の行為なのだろうか。愛する者を手違いで殺めてしまったとしたら、その結果を覆したいと思う心は理解出来て。彼の願いは概ね理解できた、残る確認事項は魔力くらいだろう。長く続く魔力家系とはいえ円卓の騎士を満足できるだけの量を提供できているかは分からない。戦闘に出てから満足に力を発揮できないとなってしまうと取り返しがつかなくなることだ、相手の様子を観察しつつ問いかけて)



ごめんなさい、此方も遅くなりました…申し訳ないです

[13]セイバー2018年11月18日 05:17

……私を人間として評するのか。…聡い英霊であればその方が危険であると推測するが。何故…?簡単だ、私が弟を殺した故。…私がこの剣を持ち流浪の旅に出なければ弟は死んでおらん。乙女に反対された時、私は殺すくらいなら自刃すると決意していた。しかし守れなかった。それだけだ。
(偶然そのように表現してしまったのだろうが、魔術師は大概初めから使い魔としてしか認識しない筈だと言う観点から目を瞬かせて問い直し、相手の考えは理解出来たがリスクが大きいと小さく首を振って。理由を問われてもこれ以上のものは思い付かずに考えながらその心中を語っていき、最後に一言言い切るとこれで納得しただろうかと相手を見詰めて)


──


遅くなってすみません!!(蹴り可

[12]月影 ヨツユ2018年11月16日 20:32

君が私の願いを理解してくれる人間で良かったよ。サーヴァントの性格によっては嘘の願いを教えようと思っていたからね。それにしても君は随分と弟を大事にしているようだ。兄弟姉妹は基本的に大事にするものだけど、命を賭け自分を犠牲にしてまで弟を救おうだなんて、なかなか実行できる人間はいないよ
(こちらの願い事は相手を満足させるものだったらしく、忠義を誓う旨に目線を落とし緩く笑み。同質の願いを持つもの同士で引かれあったのだろうか。それにしても相手の弟に対する思いはかなり強く、戦争に出るまで思い入れのあるその弟について興味を示し。無論彼と弟との顛末は知ってはいるが、相手の口から直接どのように弟が語られるのかに関心がある。このうっかりを戒める弟とは如何様な存在なのだろう)

[11]セイバー2018年11月16日 19:07

湖の乙女の首を落とした時点で呪いの運命は最早手遅れである。…であれば、私の死により弟に償うのみ、また叱られるのであろうが。……、相分かった。何故私が喚ばれたか多少理解出来る。…此より我が剣を以て大聖杯を汝に捧げん。
(相手の解釈で間違いないと静かに頷いてから、自分の思いだけでそのように動けばまた勝手に良かれと思い込んでと何時もと変わらない注意を受けるのだろうと僅かに目を伏せ、黙って相手の願いを聞けば確かに似通っていても僅かに非なるものと理解はするが、その望みは単純であり酷く人間らしく、己を納得させるには十分な望みと判断して言葉少なに深く頷いて、その決意から双眸鋭く細められ)

[10]月影 ヨツユ2018年11月16日 18:29

それならその性質については安心だな、気には掛けておくけどね。──つまり君は、弟のためにこの戦争に出るんだね。君自身のことは二の次で、弟に騎士道を貫かせるために命をかけると…なるほどそうなると、私の願いと字面は似ているね。その実全く異なってはいるが。私の願いはね、死んでしまった親友を蘇らせることさ。命をかけられる願いはこれくらいしかなくてね…酷い独りよがりだろう?でもあの子がいない人生なんて、空虚でつまらなくてね
(相手のうっかりは今後どう影響してくるかは分からない、彼の性格の項目として覚えておこうと頷く。そしてその相手の願いを聞けば暫し思案したあと、内容を噛み砕くように繰り返した。弟のために命をかけるとは随分献身的な人間だ。そして奇しくも死の事実を覆すという点は相手と自分の願いは共通していた。しかしその理由はまるで逆。自分の願いは彼女を思った願いではない。自分が彼女を求めているだけ、献身なんてものはない、ただの私利私欲な願いだった)

[9]セイバー2018年11月16日 03:35

……面目無い。斯様な真似はせぬ、マスターの利益を重んじて行動する故。……、我が願いは…円卓に入り、それにより愛しき弟を殺さず騎士としての道を取り戻させる事。私の呪いも円卓の騎士の手に掛かれば止められる筈だ、私を殺してでも。…マスターの願いや如何に。
(良かれと思って行動した事が裏目裏目となる事実は否定できずに素直に応じるが、あくまで良かれと考えてであり明らかに主君を追い込む類の物ではないつもりであり其処は否定を示し。当然戦っていく上で不信感をお互いに抱かない為にも必要な問い掛けだろうと小さく頷いて心身整えようと一度深く息を吸ってから己が心中を語って相手の反応を窺うと共に、此方とて召喚したからと言って無償の忠義を全力で捧ぐと決めている訳でも無く、相手の中身を推し測るべく真っ直ぐ視線を向けて)

[8]月影 ヨツユ2018年11月15日 23:30

つまり、君のその癖は今後も治らないということか。うっかりこの家に張った結界を崩すなんてことをしないでおくれよ?さて、そうだね…戦いが始まる前にはっきりさせておこうか。君の願いを聞かせてくれるかい?君が何を賭け、その剣を振るうのか。
(生前に、しかも再三言われてこの通りとなると治せと言われてすぐ治せるような性質ではないのだろう、戦争が本格化した時に余計なことが起こらなければいいがと軽く息を吐く。しかし今はそのイレギュラー的な因子を楽しむ余裕もあって、項垂れる相手にクスリと笑顔を見せ。相手との間柄は比較的に和やかだ、それならば地盤を固める話を進めても良いだろう。この戦争に参加する以上なんらかの願いを抱えているはず、今までの様子から察するに相手は世界を滅ぼすだとか世界を改変するだとか物騒なことは言わないだろう。幾分か真剣な表情を浮かべその胸のうちを問いかけて)

──

いろいろハプニングが起こりそうでこれから楽しみです!結果的にお互い指名しあって組ませて貰えましたし、背後様と管理人様にはほんとに感謝しております…!
では、そろそろ本体は失礼しますね!またなにかありましたらお呼びください!

[7]セイバー2018年11月15日 22:21

…?…、…。すまなかった。生前弟にも再三言われていたのだ。…中々上手く事が運ばぬ。世話を掛ける。
(何かしらの嫌味を言われていると認識は出来たものの、未だ戦争らしき戦争もしていないのだから失敗もない筈だと思った所で視線の先の跡に気付き、懸命にこの場に相応しい言葉を探そうと沈黙してゆっくりと視線を左右に動かすも見付からず率直に謝罪すれば、中々身に付いた癖を拭えない未熟さに不甲斐なしと目を閉ざして頭を垂れるしかなく)



──


凛ちゃんとはまた違う、詰めが甘いのではなく良かれとした事がうっかりに繋がると言う…、そのように言って下さり光栄の極みです!いえいえ、純粋に此方の好みで選んだだけです。主さま様からは名前は伏せられていたので…。寧ろ希望して下さり有難う御座いました。正直どうしたものかと考えてましたので。

[6]月影 ヨツユ2018年11月15日 10:58

契約成立だね。君のその剣、確か最も優れた騎士の証明であると同時に最も愛するものを殺害するという代物だったか。早速ひとつ…私に悲嘆を与えたわけだが。君とはこの先なかなか苦労することになりそうだ
(マスターの呼称は特に気にするでなく令呪に口付ける様を見れば、なるほど英国紳士そのものだと小さく笑い。これならば令呪を使って無理やり使役する必要もない、聞き分けの良い人間で良かったと自分の運の良さに満足していると相手の持つ剣に目をやる。もちろんその禍々しい有様にも注目すべきだったが、今目を奪われたのは床にその切っ先が突き刺さった事実で。相手は傍若無人な性格とは思えない、ということは今の所業は悪気なく行われた所謂『うっかり』か。遠回しに嫌味を言いつつ、相手を戒める笑みを浮かべて)

──

多少の確定ロルは気になりませんので大丈夫ですよ!硬い雰囲気なのについうっかりをやってしまうベイリン卿とても魅力的なのでこれからやりとりするのが楽しみです。こちらこそ勝利のために頑張りましょう!あと、紆余曲折ありはしましたが当方をマスターに選んでいただきありがとうございました。

[5]セイバー2018年11月15日 05:15

……汝の事は此よりはマスター、と呼称する。…何によって引き上げられたかは分かり得ぬが、此も縁。我が双剣は他者に悲嘆を与うる剣故、それを御し得るのであればセイバークラスに恥じぬ成果を我がマスターに捧ぐ。…加えて、共に歩む事を此処に誓う。
(相手の名を耳にすれど、出来得る限り双剣の内一振りが持つ、最も大切な者を殺す呪いから僅かでも遠ざけるべくそれを聞き流して上書くように訂正加えて、一瞬見た触媒からして恐らく円卓の騎士を誰かを喚ぶ物と判断出来、その上で自分が召喚された理由は聖杯のみぞ知る所だろうと推測するのは止めて、差し出された手を取るとその甲にある令呪へと口付け、漸く立ち上がる。既に心を優先して後先の考えなさを表すかの如く、室内であることを忘れて、刀身は黒く歪さ感じさせる呪われし選定の剣を床にドスリと重厚溢れる音と共に突き立て改めて頭を下げると鞘に納めて)


──


全く問題ありませんよ!そして此方の知識も似たようなレベルですのでお互い探り探りになりますが宜しくお願い致します。そして触媒や令呪に関して若干確定ロルを回してしまってますが問題無かったでしょうか?初っぱなからベイリン卿地味にやらかしてますが、共に勝利を目指しましょう!!

[4]月影 ヨツユ2018年11月15日 00:11

──あぁそうだよ、ベイリン。いや、セイバーと呼ぶんだったな。私の名前は月影ヨツユ、月影家の正当な後継者であり、聖杯を手にするため君の力を求めるマスターだ。それにしても追放されしセイバーか…また酔狂なサーヴァントが出てきたものだね。君の剣、私の願いのために活用させてもらうよ
(部屋に霊子が渦巻きその幻想的な風景に一時目を奪われるも、相手が現れる頃にはこれが当然の結果だと自信に満ちた笑顔を浮かべる。その装いと真っ先に跪いたところをみるに騎士であることは明白で、見たそのままこのサーヴァントはセイバーとして現界したようだ。ゆったりとした足取りで相手に近づくとこちらを見つめるその顔の前に手を差し出して)

──

何も打ち合わせず始めてしまいましたが、改めましてよろしくお願いします!ロルの形式など問題ないでしょうか?もし苦手な描写なとありましたら教えてください。また当方fateはSNとzeroのアニメをみただけでその場その場で調べることになり、かなりご迷惑おかけするかと思いますが御容赦ください…

[3]セイバー2018年11月14日 22:21

──……召喚に応じ参上仕る、クラスはセイバーとして現界を果たした。我が真名はベイリン。アーサー王より追放されし者。…汝が我が忠義を求めしマスターか。
(エーテル体がこの世に編まれ、光の粒子とも呼べる霊子が辺りに散開し、ゆっくりと目を開けて相手の姿を確認すると言葉より先に片膝を地面に突けて恭しく頭を下げる。特段隠し立てする弱点もない身故に名乗りを上げると共に、手違い等ではないことを確認するため視線を真っ直ぐに向けて改めて問い掛けて)

[2]月影 ヨツユ2018年11月14日 21:52

さぁそれじゃあ、始めようか。まずは君を呼びださないと話にならないだろうから、早いとこ済ませてしまうよ


素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

閉じよ(みたせ)。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する

───Anfang

─────告げる

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ

誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。


汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ───!

[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:20

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